何かろくな登場人物が居ない。行動原理も構図も既に分かりにくい。
突然出てきたやつはともかく、サブタイになってる日々輝ですら何かよく分かんねーやつだったな、で終わってしまったので、多分これからもキャラが理解出来なさそう。
あの回想も、誰に矛先を向けたくて何を伝えたかったのかいまいちぴんとこなかった…どうやって生き長らえた?とも。将来語られるのか?
4話まで来て何を軸にして見れば良いかよく分からない作品だと思う。
錫切さんひそかにすんごい顔してるのおもろ。
急にめっちゃ怖い。頭にキノコの人たちのシルエットが怖すぎてホラー…。
熱出した時に見る夢みたいな…音楽まで不安になってくる奇妙な感じで怖いし…。
晶1人怖い目に遭ってかわいそう。ゴーヤ持ってればバリアになるかと思ったら、なぜか晶の時は通用しない…(ちっこいからナメられたか?)
しかも何だそのラストは…引っ張るのか…それとも今回限りのホラーオチなのか…。
キノコの方が幸せだとして、じゃあなぜだまし討ちのような真似をするんでしょうね。
怖面白かったけど、マツタさんがいきなりキャラ変わったところでまたウ~ンになったのが残念。監督の芸風かぁ。
リーツくん今日はまだ目キラキラしてるな…と思ったけどやっぱりすぐ豹変するのが笑っちゃうw
転生無双モノって、今度はイージーモードで生きたいとかのんびりしたいとかやれなかったことやりたいとか自分中心の目標が多いイメージだけど、すごく立派な信念を持ってるのが良いなと思った。暗い話の多い今の世の中にもリンクすると言うか…。
何か銀魂とか極主夫道とか、どっかで見た種類の会話やギャグが混ざってる印象。
銀魂みたいなやり取りだな~とほかのタイトルが過ぎってしまうのはいかがなものか。
相互フォローしませんか?は面白かった。
そういう引っ掛かりは有るものの、藤堂と千早のおかげで面白くなってきた。
ミニトマト1つでこの盛り上がり様である。
ザガンが1人であわあわしてる分には楽しいけど、2人とももじもじいちゃいちゃされると、自分は甘いのはあまり好きじゃないのでどうだろう。
やっぱり魔王やら魔術師やら世界設定がしっくりこなくて。
いわゆる思い浮かぶ一般的な(?)『魔王』ほど凶悪ではないものの、この世界では『魔術師』が忌み嫌われる存在で…?
でもザガンは青二才にしか見えないし、そんな言われるような恐ろしい印象付けを視聴者に出来ていない気がして、魔王具合や恐れられる程度がどこか中途半端なのがちょっと気になってしまうな。
コミカルな進撃の巨人的な?
やけに車の動きをしっかり見せてくるなw
何も悪い事してないのに車転がされて理不尽だな。キャラの印象付けのためとは言え、最後にこれは回の印象が悪い…。
一応キャラを多少はかじってるので自分はまー楽しく見れるんだけど、知ってるアイマスアニメと比べるとちょっとフックが弱いような、個人への踏み込みが足りないような、キャラ知らない人は楽しめているのかちょっと心配な感じ。
クレしんみが有るな~。特にあの途中で出会った人。
ヘンテコ冒険ちゃんと進めば面白そうだけど、ちょっと取り留めの無い会話が長いかな。
OP・EDだけじゃなくて劇伴も良いなぁ。
世界観に合った、どこか不安さ・寂しさ・懐かしさを感じるEDに鳥肌が立つわ…。