超可動ガール1/6 第8話。いつもとくらべても一際何でもありなカオスな回だった。三ヒロインの中ではすばるが一番好きだな。ピンク髪の踊り子含めていいなら踊り子が次点。
機動新世紀ガンダムX 第17話。海編終了……というわけでもなく次回も海が舞台のようだけど、とりあえず海賊とイルカをめぐるエピソードは終了といった感じか。前回のラストのあの引きがどうなるか気になる。
機動新世紀ガンダムX 第16話。新エピソード開始。水着回だ! ……というほどエロさはなかったが。ティファさんはあのシーンの描写からするとひょっとして下着つけてない?(笑) 敵は小物っぽいし、ほのぼの系のエピソードかなと思ってたら最後のあのシーンはなかなか衝撃的だった。
機動新世紀ガンダムX 第15話。閑話でウィッツ&ロアビィ編。ロアビィは普段の言動の印象の通り女性関係の面ではけっこうろくでもないやつね(笑) ウィッツはいい歳なんだし、普通に母ちゃんの再婚ぐらい認めてやれよという気が。悪い男にだまされているのではないかとか、そういう心配ならわかるけどさ。
機動新世紀ガンダムX 第14話。カリス編終了。ニュータイプをめぐる悲劇と、いまだ消えない戦争の影響を感じさせるエピソードだった。しかしもっと悲惨な救われない結末になるのかと思ったら意外ときれいに終わってびっくり。なんで急にこんなにきれいさっぱりした心情になってんだ。ガロードがやたらとカリスに親愛を示すようになったことといい、個々の登場人物の心情の描き方はいまいちだったかなと。
機動新世紀ガンダムX 第13話。てっきりカリスは男装の美少女というパターンかと思ったらそんなことなくて残念(笑) それはともかくファンネル(ビット)対策が単に避けてライフルで迎撃しましょうってだけでそんなことでいいのかよという気が。いやそりゃまあ、発振器をつぶしちゃえばいいんだってのは道理だろうけど、発振器はMSにくらべて小さく、ちょこまか動きまわるのでその動きをとらえるのは容易ではなくて、だからこそ厄介であり、アムロたち宇宙世紀主人公がその動きをとらえて銃撃で撃墜できたのはニュータイプならではの感知能力と射撃精度があってこそだと思ってたんだけどな。
機動新世紀ガンダムX 第12話。GXのパワーアップ具合が微妙な気が。それとも本領発揮は次回になるのかな。ガロードは今回の潜入の様子を見ていると、MS戦よりもむしろこういう工作活動の方が向いている気が。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第31話。たしかいつぞやゴールドエクスペリエンスは両手からじゃないと生命力を付与できないと言っていた気がするのだけど今回足で付与してない? あいかわらず設定がガバガバな作品だこと。
異世界かるてっと 第8話。この変な世界にもデパートとかあるのか。店員さんとかはどうなっているんだ……と思ったけど、Cパートの描写からすると異世界キャラのモブが務めているということかね。ところで元おっさんのターニャはどんな水着を選ぶんだ。やはり色気もへったくれもない全身タイプかね。
みるタイツ 第3話。何も破れてまで無理してはかんでも生足でいい気が。何かタイツじゃなきゃダメな理由でもあるの?(この作品のテーマがタイツだというメタ的な理由は除いて)
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第8話。話の流れ的に今回は澪ルートってことなのかな。友人の親が汚職に関わってるって、どう解決するのだろう。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第30話。以前から思わせぶりな描写のあったブチャラティの異変がついに明確に。しかし何が原因なんだろう? ゴールデンエクスペリエンスの治療の副作用とか?
機動新世紀ガンダムX 第11話。キッドみたいに寝ずに作業をするのがすごいメカニックみたいな描かれ方をしているのが時代を感じるというか。こういう作業には慎重さを求められるだろうからむしろしっかり休息をとる必要があると思うのだけどな。
鬼滅の刃 第6話。あんな箱に妹を入れようとする炭治郎がサイコパスみたいに見えてちょっと笑った。まあ鬼だから身体のサイズを調整できたりするのだろうけど、それにしたってあんな箱に入って移動ってのはきつそうに思えるよな。
ノブナガ先生の幼な妻 第6話。いつもの発光隠しではなくああいう隠し方をしたということはそれだけエロいことをしてたんだろうか。まあ多分それほどたいしたことはしてないだろうけど。
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第7話。別ルート開始ってのがよくわかる話の流れだったけど、こっちの世界では亜由美さんの事件はどういう扱いになるのだろう。
機動新世紀ガンダムX 第10話。10話目にして早くもガンダム大破! ……というほどの損傷ではなかったか。次は整備の小僧が言っていたパーツを取りつけてフルアーマー状態でリベンジかね。