ぼっち・ざ・ろっく!を1話から6話まで一気見。JKの日常系アニメは癒やしやな。凄腕ギタリストの陰キャJKが陰キャのまま奮闘し周囲に受け入れらてくのが泣ける。ひとりちゃんの会話の頭に必ず「あっ」って付けちゃうの俺もそうだった。リードギターらぶな俺と同じでアガるわ!
エミール・エルマンがダミアンを庇って顔面ブロックした際のスロモーションでの語りとかその直後のエミールとユーインとの友情を表現するやりとりに大爆笑した。それとおっさん小学生キャラにも爆笑。展開もベタだけど面白かった(ダミアンが庇うとかアーニャの必殺技が別に必殺でもなんでも無い所とか)。しかしアーニャはどうやってこれから星を手に入れるのか?今後、星を取るのだろうけどその仕掛けが面白そうで今から楽しみです。
キャラクターの悩みとこの作品の設定を小出しにしながら13話ゆっくりと進めたアニメかなと。ある程度材料は揃えたけど料理は何もせず最終回を迎えた感じ。日常系に重きをおいた感じかな。
探偵との絡みは長く時間を使ってその絡みの事件を2期でたっぷり見せてくれたら良いなと思いました。最終回までの傾向を見ると、まだ出していない設定が多数あると思われそれで出来事(事件)は作れるはずで2期なんて余裕で作れるでしょう。まあ原作を読んでいないからただの妄想ではありますが。
映像が綺麗だったのが印象的でもありました。背景も綺麗でしたけどやはり女性キャラクターの描き方が美麗かつ微エロ的でちょっとHで魅力的だったなと。
映像は見ていて楽しめたのですが話の進み具合が遅いというかまどろっこしくてやや苦手でした。でも2期は見てみたいです。
爆炎特効のなかをベルトでロープを伝いながらアーニャ姫のもとへ降り立つロイドマンカッコいい。でそこで終わりかと思いきや最強の魔女ヨルさん登場。であと一歩の所までロイドマンを追い詰めるも酔いつぶれて無事寸劇終了。姫のご機嫌とるのも大変だなあ(笑)
なんかナズナちゃんがエロくて可愛いからという不純な理由で私はこのアニメを見続けることを決定した。
てかコウくんはマッサージ師になっちゃうのか(笑)健全な中学生としてはチューしてもらえるのならやっちゃうよなあ。
サッカーの技術的なことに加え、人間関係のドラマも有り面白くて16話から一気にここまで貪るように見てしまった。セレクション組と昇格組、スカウト組と昇格組それぞれの確執が徐々に溶け始めているようで東京武蔵野蹴球団ユース戦に向けて近づいたり離れたりしながら一つにまとまっていくのだろうか。
展開が遅すぎてイラついたけど、遅く言葉少なに表現することで一つ一つのEPを丁寧に見せているのと学生時代特有の時間の進み具合の遅さを表しているのかな、と思った。友達とは相手どうこうでは無く自分がそいつを友達と思ってればそれが友達なのではと私は思うが思慮深い人は色々考えちゃうのだろうなと。所詮人間はエゴで進むよ。押し付け合い縛り付け合うよ、そう思うよ。
まあ今週もコウは思春期してた。健全たる思春期アニメだこりゃあ。
間延びした思春期アニメを見せられて辟易し、この2話で切ろうと思ったら最後に旧型トランシーバー繋がりで新キャラ登場して湧いた。終わり方よ、次の展開がめっちゃ気になるわ。
SFワードやSFギミックが多々あって非日常的な世界に連れ込まれて我を忘れて呆然としてしまいました。ガンダムらしく組織対組織の図式で見せていく所も政治的で面白かった。4歳の娘が主人公なのだろうけど早くもガンダムを操っていてニュータイプ的で今後に辛い展開が多く待ち受けてそうで暗澹たる気持ちになりました。無邪気さはいつか消え失せるのだろうなと。UCシリーズのガンダム以外でいうと私は今作の水星の魔女が今のところ一番面白く感じます。まだ本編が始まってないのでどうなるか分かりませんけども。今後の本編も期待します。
「父すごいうそつき」でアーニャに癒やしを貰えて、「母そんざいしない」の時のアーニャの切羽詰まった顔で大爆笑した。父娘(母も?)の家族の話しと国家間の陰謀渦巻く血なまぐさい話とこれから先たぶんリンクしていくのだろう。壮大な話になりそうで楽しみです。
少年誌による少年向けの思春期オシャ雰囲気アニメ(漫画)って感じかな。おっさんの自分にはあまり刺さらないかも。ナズナを見せるカットを少し色っぽくしていて微エロアニメが好きな自分としてはそこだけ引っかかった。女子の外面的なキャラ造形は自分の好みかどうかは正直どっちつかず。だが、ヒロインが巨乳じゃないのが最高といえば最高で細身女子好きとしてはそこだけ見るために見続けようかなと思っております。