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空き缶アートって少なくともエコではない。
唐突な台詞無し歌パートでは色々といつもは見えない人間関係も。ただ、うさちゃんがつい抱きついちゃったところは小澤亜李のパニック声が欲しかった。



化物の突破に手こずってるところからのモズグスへの最初の一撃がよく分からんかったが、やっぱおもしろいな。
全巻買ってしまいそうで怖い



直ぐに会えるといっても、そこはネロも一緒に行くということになる。
やるせない復讐。



クライマックスのここに来てのこの絵かあ。残念。
妹ちゃんのと姫ちゃんの台詞でなんとか前話までは救われてきたが。







初日挨拶付きで観てきた。悠木碧に登場してほしかったが。
題材からして、音があることで原作漫画とは少し異なる方向から彼らの世界に触れることになり、見えていなかったことへの気付きも。
入場特典の漫画でも描かれる、硝子の母の無理をしている厳しさ、更にそれが徐々に和らぐ様も、同じ親としてとても良かった。



いやぁ、青春だねー、いいなあ。によによ。次回もこの流れっぽくて、あらたもちょっと進むのかな。
この曲のカバーバージョンの方が10年前?オリジナルの方を聞きたくなったな。





消去法プロポーズにそれはフラグです、という粋な会話。戦闘シーンの熱い動き。そしてED後の、合体はロマンだよね。
すべてがすばらしい!







大河もどきが体から追い出されてほったらかし。次回再登場するのかな。
主人公がちとうざくて思い入れできないが、いい盛り上がりっぷりで次回も楽しみ。



この大事なところに来ての外国原画か





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