変位の式 x = v0t + 1/2at^2
速度と変位の式 v^2 - v0^2 = 2ax
物理公式の歌すこ。
1年で物理やるって進学校に違いない…。この生徒の学力レベル相当高いと見た。入学当初から基礎物理じゃなくて物理Ⅰやってそう。
名前間違えただけでガチで0点にするんだ…クソ厳しいやん。
姫乃も十子も偉大な母(おじいちゃん)の存在がプレッシャーになっていることもあったが、仲間の支えもあり、自分らしい陶芸を追求することが出来た。
前半最終回。
結果は2位という大きな未練を残し、後半へ続くのでした。
ラブライブで優勝するということは何なのか。1位じゃなきゃだめなんですね~
なんかラブライブって冬に強いイメージある。
千砂都の○○○○○は、ほんとなんなんだwさすが新興宗教まるまるさーくるの教祖様である。
かのんが歌えなくなってしまった過去を、かのんに秘密でメンバーに伝える回。
東京大会の課題は「独唱」→かのんで決まり!
ひえ~構成力すごいわ~。
かのんの成長のためには、かのんが「一人」で歌えるようになることが重要だと。
みんなで歌うことは美しく見えるけど、それでは本当に解決になっていない。
それが分かるのは幼馴染である千砂都だから。メンバーも意図的に試練を与えることは辛く思えるが、
口を合わせて、一人で舞台に臨むよう促す。
オールラウンダー故に、鋭い武器になるものがないすみれ。センターに推薦されるも、メンバーみんなが迷っている様子。すみれも過去の自分を知ってる。勝つためには、センターにふさわしい人間がやるべきだと。
それに加え、勝たなければ、可可は故郷に帰らなければならないという。それを知っているのはすみれだけ。可可もそれを知って活動しにくくなることが無いよう、メンバーには伝えていない。
可可、すみれの影の努力を見ており、表では衝突しているように見えて、しっかりとそのセンターにふさわしい人間であることをよく見ていた。
可可×すみれの絆が一気に深まる回。
自分のことかわいいって思ってる子が居ないのが日本の現代アニメ現代っぽいな~。
Liella!=ユニット名の由来は学校名の結ヶ丘から「結ぶ・繋ぐ」という意味のある「lier(リエ)」と、「内面的な輝き」という意味の「brillante(ブリランテ)」を組み合わせた造語である[3]。このグループ名には、まだ小さな星でも、それぞれが内に秘めた輝き、星を繋いで結んでいくことで、きっといつかスーパースターになれる、という想いが込められている[3]。[wikiより]
音楽科「今回だけだし、異論はない」VS普通科「なんで私達は参加できないの?」の内部対立構成。
↕
本当の理由は「葉月と一行だけが知っている」の対立の立体構成。
葉月の母親はスクールアイドルで盛り上げようとしていたらしい。しかも葉月もスクールアイドルを設立しようとしていたという。かのんは資料室で探しものをしているが、それもまた葉月は調べ済とのこと。
あからさまな鍵→箱を見つける圧倒的主人公かのん様
椅子なしの直立つらくない?
何一つ資料が見つからないことから、葉月はスクールアイドルは楽しくない思い出だったのではと思い込み、頑なに否定していたとのこと。
かのんちゃんよくそんなセリフ出てくるな~葉月の母親の代弁が完璧過ぎる。
完全オーケストレーション強すぎる、コンテンツ力、予算力~。
千砂都が普通科に転入(再受験ではなく、理事長?に認められたらしい)した。
可可の煽りスキルの高さよ。「おとといきやがれ」さすが○hine
「音楽科は普通科を見下しているというイメージもあるらしい」→「(葉月の公約は)普通科と音楽科が歩み寄る学校に」→「非の打ち所がないじゃないか!」この落差の構成うまいなぁ。
葉月恋(初代生徒会長!)は、学園祭は音楽科を中心にという。公約違反だと生徒たちは抗議。
かのんは恋にはなにか理由があるといい、一行は尾行する。(すみれを出汁に使う(うんち)のもまたうまい)
唐突に斜めに置かれているアルバム、意図的過ぎるw
「やけにこの家広くない?」からの「メイドさんを雇えない」→訳あり、の構成。
千砂都、サラッと優勝しててすごすぎるんですが。個人的にはいまのところ一番ターニングポイントかも(千砂都がかのんと幼馴染で関係も深く、割と真面目だからそう感じるところはある)。
サニパ、リゾート地貸してくれるとか心が広すぎるだろ…。
また、千砂都のダンスへの思いとアイドル支援との葛藤も伺える。
この話では一度ストーリー全体で起伏を落としているのかも知れない。
(千砂都の退学決意が伺える、というところで終わっているので)
平安名すみれ回。子役から活動をするも、役に恵まれている感じではなさそう。本人も自覚しているらしく、いつか目立つ役を、と願っているらしい。
そんなこんなで、部室で待ち構えていたすみれ。センター狙いのすみれだが、可可、千砂都はかのんがセンターだと疑わない。投票ですみれは0票/36…(可可は2票入っている)、もともと持ったカリスマ性などが無いのでは?と可可の容赦ない発言にが刺さり、スクールアイドルを辞めると言い出す有様。
そんなすみれのあとをかのんは追う。子役でやっていたのは「グソクムシ」の役→見られたくないところを見られたすみれは、かのんを拘束。→可可はスクールアイドルを甘く見ないで欲しいと。かのんはすみれを「スカウト」し、「センターを奪いに来て」と呼びかける。
ところで、契約金としてお守りを出したのはなぜ?
1話でここまで盛り込むことが出来て、自然なのがすごい。かのんの葛藤や可可の熱い思い(5回位お願いしてる)、青山なぎさとの対立(2話にも続いている様子)。
最終回…。新しい人生、生活がそれぞれ始まっていった。幸せに満ちた世界。
暁は灯里が好き…になるのかな?藍華はアル君と結ばれていくようで安心した。
あいちゃんがアリアカンパニーに来た描写で終わりだが、そこもまた気になる~
ARIAは本当に最高です。
藍華のプリマ昇進試験回でもありなんと言っても、灯里の昇格試験回。藍華の昇格試験では、晃さんも泣いてしまったようでなにより…。灯里が自分で選んだ最後の場所とは、アリアカンパニー。
見事、灯里はプリマになるのでした。
アリスが先に独り立ちしたことで、二人に会える機会も減ってしまったことで悩んでいたアリス。そんなことは杞憂で、3人はいつだって3人なのですね。
記憶喪失回!?ここに来て現実離れした設定!!アテナさんがテキパキしているのは間違いなく異常ですね!?
→と思ったら、演技でした~~~!!!!!
通して観終わったあとに頭から見直してみると、アリスがいかにアテナさんとのピクニックを楽しみにしているかがよ~く分かる。テンションも高いし、あれこれ楽しそうにプランを考えているアリスは珍しいくらい。ストーリーの起伏がこうやって作られていたのかと感激。あ~アリア社長の名前を出してしまったときに「はっ!」としてる、から取り繕ってるのがバレてる。アリシアさんは全てお見通し。
アリシアさんの先輩のお家に遊びに行く回。グランマは姫屋出身なのね。それで14年もエースだったらしい。もちろんみんなの憧れの的。
グランマがアリアカンパニーを建てたのは、出会った今のアリア社長がずっと見つめていたことに感化されたから?自分が無理をしていることに気づいたらしい。
最初の買い物での会話の導入がうまい。藍華に突っ込まれる灯里と、アリスちゃんに突っ込まれるアテナさん。ここで話題の提供をしているのか。
アリシアさんに怒られたことがないという灯里、気になったアリスはアリアカンパニーの2人の生活を観察したい様子。
アリス「生意気言いました…叱ってください」が大好き。
アリシアさんが一日中休みなことは月に1日程度だそうで、相当に忙しい。それに灯里はもっと役に立ちたいと申し出る。そんな話を聞いて、アリシアさんはトラゲットを灯里に薦める。
アンズはプリマの昇格試験に落ちて、落ち込んでいる様子。それでも何回も挑戦していることを周りは認めている様子。
店長さんと仲がいいカフェの中に、意外にも灯里は行ったことが無いという。そんなことで冒険するシングルの3人。どうやら街は賑わっている様子。カフェで一服し、外に戻ってみるとチョコ売りの姿がない。
後日見かけたあとを追ってみると、美術館にその姿が。灯里の言葉に感化されたパティシエは、街中を疲れるまで歩き、ラッピングを変えることを思いつく。
パティシエのチョコもまた「ネオヴェネツィアの当たり前」になっていくのだろう。
伝説の抜き打ち検査官がやってくる!もし不合格だったらペアに格下げ!?アマランタと名乗るおばあさんはニコニコしている。アリシアさんは抜き打ち検査官であることを知っている様子…。
そんなアマランタは灯里にコースをおまかせするという。アリス藍華ペアには気づいていないのも対比で良い構成。灯里がネオヴェネツィアが大好きという心がアマランタさんが最も大切だと考えていたこと、それが十分に伝わった。プリマに向けまた一歩成長したお話。灯里が紹介したところが全部アマランタが知っている場所で、一度灯里ががっかりするのが好きだったりする。
全体のキャラデザ変わった?野暮ったい感じになってるような…。いつの間にかプリマになってた夢を見る。
アル君は川柳を初めたらしい。ネオヴェネツィアにはわらび餅が伝わっているらしい。
中身を明かさずアリシアの明日の夕方の時間を確認する晃さん。カンパニーレに登る。「どうしてアリシアさんは灯里を選んだ?」→灯里がいつもアリシアに着いてきてくれて、真っ白な心でいろいろなことを観ていることが支えになったから。30分で結構見せ場があるムダがない構成。暁とウッディーさんも軽く出演。