ストーリーが進むにつれて明かされる主人公の出生の真実からの親子の対面は正直感動して泣いた
人間と魔物の中立の存在である主人公の願いがどちらも平和に生きるというのが現代風の答えでよかった。
だいたいの選択の時に胸の方見てるのワロタ
甘々な話かと思いきや
男性社会における女性と、人間に使役される妖精といった
社会性のあるテーマを感じさせられて割と深い設定
おとぎ話のような恋愛ものではあるが、
壁を乗り越えていく二人の話は時代を超えて面白い
砂糖菓子を中心にきれいにまとめていてよかった
どうやったって甘~~~~~い二人のお話
付き合う前のお互い信頼のある関係が作られていく感じがとてもよかった
漫画4巻分だけ読んでから映画に行きましたが、映画のストーリー的にもちょうどいい頃合いだった模様。
音楽があるだけで迫力もんが段違いでした
ガラケーのポチポチ押す描写が凄まじく懐かしすぎる
途中ヒロインの目的がわかったところで一気に共感するところがあったので引き込まれた
主人公の夢世界?のようなところで自らの気持ちに気づくところで涙した
曲もすごく良くて映画館で見れてよかった作品
原作既読勢
アニメになって細かいところの描写が多くて楽しめる
個性派すぎるキャラがたくさんいて大変だけどもテンポが良くて見やすくなっている
別の異世界の新キャラなども含めて非常に面白くなっていた
似たような境遇の主人公とキョウだったはずだが、世界の捉え方がだいぶ違うのが考えさせられる
帰ってきたロリラフタリア
そして最後にきせかえ回がくるなんてわかってますね
フラダンスがんばるところがわりとアイカツなんだけど、背景が被災地福島というリアルなところもあって、実際泣いてしまったところがあった
後半から違うアニメ?っていうくらいにスローライフどっかいった
無表情主人公好き
タヌキとキツネという立ち位置がわかりやすい
キャラたちの背景をなぞっていく話が凝ってて面白い
これからが楽しみ