後半から違うアニメ?っていうくらいにスローライフどっかいった
無表情主人公好き
タヌキとキツネという立ち位置がわかりやすい
キャラたちの背景をなぞっていく話が凝ってて面白い
これからが楽しみ
ラブライブの概念だけ継承されてキャラたちはいままでとは違う話。
各話一人ずつのエピソードの深堀り
どの話もいい話ばかりで面白かった
特に天王寺の回が好きだった。
原作ちょっと読んだだけだったので、映画で改めて再評価しました
ものづくり系の裏側を知る作品は個人的に好きなんだけど、これはかなり構成がよくて見てて面白いし震えるシーンが多かった。
しばらく見ないうちに設定が多くてキャラクター関係が全然わからない感じに。
協力関係や相関図などが複雑だが、展開スピードが早く面白かった
リニアがシャイニングスコーピオンに見えた
灰原と乾杯したい人生だった
ゲームは有名らしいので期待していた感じ
テーマ自体はSFで好きなのだが、評判が悪くいろいろと見てて残念なところもある。
キャラクター的にはふたばちゃん好き
曲とかOP/EDがおしゃれで見ていて毎回飛ばさず見ていた
最後の話はびっくりしたが、昔録画したせいで年末SPを録画できておらず結末がわからないままというのが残念極まりないという
舞台が地元なので観ててテンションがあがるという。
エンディング曲が最高に好き。
恐ろしい成長っぷりに最初は戸惑ったけど途中から引き込まれてきました。
2期があったらぜひ観たい。
地上波見逃してたのをアマプラで一気観しました。
トウカイテイオーの物語。あとで史実の方も見て歴史に残る名レースとともに素晴らしい作品でした。
1時間枠
最初めっちゃ厨2感漂ってる神とか出てきてどうしようと思ったけど、航空部隊を中心としたお話自体はしっかりしていた良かったしキャラもしっかりしていて面白かった。
ヤシの木すごい
最後の笑顔にやられた
世界観が独特であったところも含めて最初はよくわからない状態だったが、進むにつれて予想以上に面白かった
これはシステムによって支配された世界でバグたちと判断されてしまった者たちの戦いである
しばらく間を取って一気に駆け抜けるように見た
シリーズ通しての物語の進みつつのそれぞれのキャラクターの気持ちの描写がとても心地の良いものだった
合間合間に入る小ネタ(ひっきーの独り言など)が軽快なバランスを醸し出していた
前情報なしで見たけど内容の半端なさにびっくりした
3Dをあまり使わない方式の作画がすごい
自然と人間との関わりみたいなストーリーも個人的には好き
見終わって中国原作の方も見たりしたが、翻訳が完全ではないのでわからないところが多いので注意。