サポーター

ぷーざ
@pooza

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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

観たのは途中からだったので、ちゃんとしたレビューは機会を改めて。
プリキュアの映画全て、それぞれを複数回観ていますが。一番好きなのはこれです。



良い

本日の夜実況。
ミルクがよきお世話役たる為に奔走する。

のぞみの様な心のより所となれることが、お世話役の資質であるとプリキュアたちは言う。ドリーム、折り返し回の時は本当にがんばったものね。
一方のぞみ本人は「ココとナッツが好きなこと」が大事と言うが、これは主君への忠誠心を指しているのか?まぁ、これは既に持ってるよね。

ミルクはもっと実務的なことを知りたかったと思うのだけど、皆が言うのは精神論ばかりでイマイチ要領を得ないし、ちょっと同情するw
食生活にだらしない小々田や徹夜しがちなナッツに、ミルクがお小言を言うラスト。これが考えた末のお世話役像なんだろう。これはこれでいい。ミルクが登場した頃のことを考えると、「あのミルクがねぇw」ってなる。

一方の敵側は、カワリーノが相変わらずひどい。
黒カード、確かに多少パワーアップはするが、プリキュアに勝てるほどでもない微妙な効果。使ったら確実に死んでしまうのに、使わせる意味はあるのか?
そんなことよりデスパライアさんは、プリキュアよりコレットを優先せよと言っていなかったか?



とても良い

本日の夜実況。
小説のラストの台詞は「無言」にすると、うららと一緒に決めたのではなかったでしたっけ?まぁ、それはそれとして。
こんな題材で書き始めてしまった以上、結末が書けないと言われても誰も力になれない。ナッツの言う通りせいぜい見守ることしかできない。

「ずっと怖かった。勇気を振りしぼって口に出した途端に、これまでのことや、これからの未来まで、音を立てて崩れてしまうんじゃないかって。
何もかも失ってしまうんじゃないかって。ずっと怖かった」

とうとうこまちは泣き出してしまったが、不器用なナッツは力になりたいという意志を伝えることしか出来ない。どうやらこまちは、結末を書くことそのものを恐れているわけではないのだと。
こまちの表情を見ていると、ナッツじゃなくても切なくなる。

納得できる結末が「降りてくる」までは書かない。
この回では結局何も解決しないけど、一見消極的なこの決断が前向きに描かれていたのは面白い。



先輩がいい話をしてたら、インタビューがどこかに行ってしまったw



良い

本日の夜実況。
8話の直接の続きと言ってよさそう。良い意味で何かと張り合うふたりの関係が、その後も続いていて面白い。

「将来の具体的な進路がまだ決まっていない」ことを、ブンビーさんは絶望と混同していた様だ。
当然ながらこのふたつの意味は全く違うけど、ほんとに区別がついていないのか。絶望について持論を披露したこの回のブンビーさんは、珍しくプリキュアたちを圧倒する強さだった。
実は深い闇を抱えているのかもしれない。それは、カワリーノのせいで部下全員を失ったこと?



とても良い

まさしくサブタイ通りの回。ネタバレ指定。
姉は力になれないと言った。その通りだった。琴乃を支えたのは、グループのメンバーたち。
琴乃が迷いを振り切ったあとのED(恐らくステージで歌われた曲)、そしてCパートという構成もよかった。

麻奈とさくらの関係がほのめかされた。
これで、「ああ、結局関係ありませんでした〜」などということはあり得ない。驚きの展開。



良い

この回、去年観てた。
感想も特に変わらないのでパスw

シリーズ前半は正直、まどかに頼りない印象があるが。
この回のまどかは、父とは違う気付きを持ったことで毅然としていた。



良い

本日の夜実況。
今まで描かれることのなかった、こまちとうららの関係。こんな素敵な接点が、今まで何故描かれなかったのかともったいなく思うほど。
ふたりが抱えていた共通の悩みが、強敵ブラッディとの戦いを通じて、確固とした答えに変わる流れもいい。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の時にも書いたけど、肝心なことは言わなきゃ分からないし、例え互いにわかり切ったことを伝える場合でも、言葉にしてみればそれ以上の情報量があると考える。
「言葉はなくても気持ちは通じる」という、ふたりが出した結論。この点について賛成できないので、惜しいけど「とても良い」には出来ない。



良い

シエル加入第2回。
ここまでの回ではシエルの、天才パティシエという華やかな面ばかり描かれていたが、等身大の仲間としての親しみやすい面が多く描かれる。
学校のシーンもさることながら、空手の練習にちゃっかり混ざっちゃうところがすごく好き。

新展開ということもあり、新幹部グレイブの初陣。
チンピラが改造車に乗って、空を走りながらキラキラルを集めるシュールさ。スイーツとなんの関係があるのかよくわからない敵だが、とにかく勢いはある。嫌いじゃないw



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ラスト2話の視聴。随分間を空けてしまったが、ようやく完走。思いのほか面白かった。

情に篤く、競技に熱意を持った準が推し。ひとことで言っちゃうとツンデレさんなんですが。
ラストの好とのハイタッチにはぞくぞくした。好がここまで力をつけることができたのも、準がいたからこそ。

パズルゲームの先読みが、クライミング競技のオブザベーションに通じていた。面白い解釈だし、オブザベで瞑想状態になってからの好の活躍は痛快。
実際の競技ではどうなのだろうな。好がこの「超能力」に頼らずに、地道に力をつけていくところも十分に描かれれば、それらを併せ持った強さに説得力を持たせられたかもしれない。そう考えると、現実離れした印象が若干あったのは、尺のせいもあったのかも。

他校のクライマーたち、キャラを作り過ぎ、属性盛り過ぎ感は中盤からあった。漫画的にはアリかもしれないけど。
特に来栖、圧倒的な強さと憎たらしさだけで十分キャラが立っていた(さすがはゆかりさん)から、競技者として意外に真摯な一面などもっと見せてくれるとよかったかも。

まだストックはあるのだろうけど、2期あるんでしょうかね。
「全一」、もうなってしまったからなぁ。



良い

最後、来栖はなんと言ったのでしょうね。





良い

本日の夜実況。ネタバレ指定。
おタカさんとして学びの現場を知りたいのはわかるとして、正体を隠す必要があるのかはわからなかった。
理事長が普段は学食にいる。理由も含め、それをオープンにするのも粋だと思うけどな。

かなちゃん(宮本佳那子さん)とくどまゆ(工藤真由さん)が登場。チョイ役なのに妙に存在感があるw
アニソン歌手は声優と兼業であることが多い。主題歌歌手がゲストで出演するのは、プリキュアのよい文化。この2人は当時はまだ声優ではなかったけど、両名奇しくも、のちに声優としてもレギュラー役を獲得し、通年で出演することになる。



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