正しいと思える理想的で美しい宇宙論。だが真理には辿り着けない..。そして想いは受け継がれていくのだな。全ての人生を賭けたものが否定されるのは怖いよな、辛いよな…。
満ちた金星により地動説の証明の証左に。知りたいという思いは止められない。満ちた金星を観たことで、何もかもが違って見える。それが何かを知るということだから。
今俺が書いているこのアニメ感想文も奇跡なんだ…時間も空間も超越してる….。
攫われたピーちゃん、のこのこやってきてわろた。超高校級!?!?このバカ女本格的に嫌いでワロタ。百人組手、これがプリズムショーですか?
ファーストキスが男は悲惨だなぁ…。流石に同情するぞらんま。
ライバル(だと思ってた人)が勝手にゲームやめたからブチギレするの限界ゲーマーっぽくてキツくていいね
夢とか回想で重要そうなエピソード入れる演出好き好き。なんだか様子がおかしいひまり。明らかに朦朧とする意識。つむぎに問いかけられる大切な約束。心、解放。
“ひみつのすがた”でのライブスタートは強者すぎるし、ソロ二曲目を最初に与えられるのがつむぎだとは…。これがどんな影響を持つのか。
共同制作。そして対決に勝った方は負けた方に一つなんでもお願いできる。
結局鬼塚姉妹の関係性が改善しない限りは前に進めない。お互いの気持ちを素直にぶつけられたのは良かったけど展開の持って行き方とアフレコがちょっと物足りないな..。
とはいえライブシーンはめちゃくちゃ良かった。サビで衣装が統一になるのいいね。まぁ展開は読めた中の読めただったけど変に捻られてもというところではあったのでヨシ!
精神的ダメージを与えられたことは大きい、と語ってたけどその辺の少年性を繊細に描けると盛り返せなくはない…のか?こいつらメンタルぶっ壊れすぎてそんな感じもしないが
アドリブ力、前女子バスケ代表の恩塚HCがめちゃくちゃ求めてたけどなかなか浸透に苦労して最後まで叩かれてたなぁ。ある意味日本人が1番苦手な部分なんだろうな。
みんなが己のゴールだけを考えてるからそのために利用し合う歪な関係。その中でも突出する凛。前半リードは熱いなぁ。
アプリコットのオーディション、同じグループ内での競争。競争の裏には大人の事情…。
真逆の感情を目一杯叫ぶことによってすべてを発散する反対ごっこ。これでまた少し前に進めたかな。
業界EXPO、若手の頃に結構出展側で行ってたなぁ。こういう展開を挟めるのが仕事への解像度高くていい。
新製品のプレゼン講演中のアクシデント、特異な状況にもすぐに対応できる、しようとする気概はマジルミエのストロングポイントだよね。ただPCのスペックという落とし穴..どう解決する?
谷間から手紙出してマウント取っていくヘスティア、すこ。
ベルはいっそフレイヤに身も心も捧げて仕舞えば楽にはなるだろうけど、それを許さないからこそスペシャルなんだよなぁ。
最後の頼みの綱のアイズさんに賭けたベルの判断は正解だった。表面は誤魔化されてても心の底は変わってない。自我を失わないだけの強さはあるな。
かつて手放してしまった幸せ。届かなくても良いと思って描き続けた漫画。奥村のオタク語りが本当にオタクっぽくて最高なんだけどトラウマを刺激してしまったか。そこから先は自分の話だ、と決意してさらに絶叫する奥村がアツすぎる。お前が1番だ。榎木くんのアフレコが最高すぎてめちゃくちゃ心に響いたよ。
メリアとして出てきた娘との再会はこれまでの後悔や仲直りできた喜び、いろんな感情をごちゃ混ぜにして。滲んで画面が見えねえや….。
誰かを助けるのに理由がいるかい?カッコいいオカルン。愛羅は大概だけどオカルンの対応も良くないよなぁ…w
急変する学校に取り残されるシチュエーション。狙われるのはオカルンの股間。能力の覚醒。
CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!CCO様!
クソワロタ
マチアプを通じた現代の恋愛エピソード。出会い頭にガチ恋口上はまずい。相手がクソ美人な時点で致命的なすれ違いがある気しかしないけど、シングルマザーだから彼女側も引け目があったのか。過去も同じことがあったんだろうな。問題提起。
父親と息子の関係。一度壊れかけているならなおさらコミュニケーションは難しい。不器用ながら自分の得意な領域である釣りを通じてやり取りを続ける。釣ってしまったら今日が終わってしまうという寂しさは心からの一言だなぁ。