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全体
良い
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

設定、キャラデザ、BGM含めてめちゃくちゃ2000年代を思わせるような作風で見ていてどこか懐かしさを感じるアニメだった。
シナリオに派手さはないものの、各エピソードよくまとまっていたし時折めちゃくちゃ刺さる展開を入れてきたりしており良かった。本筋よりもぽっと出のキャラのエピソードが面白かったかな。
ほぼ期待してなかっただけにかなり楽しめるエピソードも多くて総じて満足できた良いアニメだった。



良い

ラムネはラムネらしく、医者としてどうこうという理想論は置いておいて自分らしく患者と向き合っていけば良いというエピソード。ラムネが治したのは怪病だけではない。
最後に今までのキャラ総出演で大団円感を出す演出、王道で好き。
どこか昔懐かしい感覚になれる良いアニメだったな。



良い

だいあはやっぱ良いキャラだな〜〜!
いよいよ大集結って感じで盛り上がってきた。
おしゃまとひかりの関係性もとても良い。この3人でライブしてほしい。



良い

透と由希の関係性も良いよなぁー。宮村の家のケーキが出てくるというオチも良かった。
クリスマスの過ごし方は高校生カップルにとって重要なテーマだよね。3年生にとっては卒業=一区切りの季節が仄めかされる。クリスマスに雪の中2人で外で話すシーンの街頭の演出がとてもオシャレ。そして大胆なプロポーズ....。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

2クール通して本作はとにかく映像面は圧倒的に凄かった。MAPPAの圧倒的クオリティの戦闘作画やアングル面の演出にも工夫がみられ、バトルシーンでいえば他の追随を許さないくらいに良かったと思う。それこそ劇場版クオリティ。
シナリオとキャラは個人的にはそこまでまだハマらずといった感じではあるが、好きになる人の理由も分かるテイストなので世間的な高評価も納得。おそらくシナリオ的にはこれから重要なエピソードが来そうな感じなのでそこから本領発揮か。この人気ぶりからすると劇場版も決まったし、2期もやってくれるだろうから楽しみに待ちたい。



良い

釘崎ここまでまともに活躍した記憶があまりなかったので見せ場があって良かった。めちゃくちゃカッコいい戦闘作画は最終回で気合マシマシ。
相手を殺したことへの葛藤はこの手の作品に共通のテーマではあるけど呪術は一線を引いてる人物が多い気もするな。
これからが本番の佳境というところで一期は終わり。



全体
普通
映像
良くない
キャラクター
良い
ストーリー
良くない
音楽
普通

最初から最後まで小中学生が考えたかのようなバカアニメだった。良くも悪くも。
能力無双する割に戦闘シーンがもっさりしすぎてて全く迫力がなかったのと、シナリオ的な強さは全くなかった。
性欲を満たすとLPが溜まるという設定と伴って描かれる適度なエロシーンは良かったし、ヒロインはみんな可愛かった。幼馴染のエマが1番良いかな。



回想からのヒロイン大集結だよー^^
戦闘がもっさりしすぎてて笑ってしまったけど、キャラがみんなエロいからいいか。
回想からの繋げ方とかは良かったし上手い感じで1クールまとめたんじゃないかな。



とても良い

クロコダインとポップの絆いいなぁ!?
バラン強すぎてもうダメだ、と思ったところでダイが復活。それでも倒せない、ドラゴニックオーラ強すぎる。
力の根源が友との思い出であることを見抜き記憶を消してしまうバラン抜かりない。
記憶喪失の演出もアフレコもめちゃくちゃ気合入ってて、この回にかなり照準を合わせてきた感を感じた。ここからいよいよブーストかかってくる感じがしてとても良い。



良い

ちゃんと戦争するアニメっぽくなってきて良いね。民の不安ももっともだが自身の言葉だけで納得させてしまう姫は求心力あるんだなー。

どっちかというとレッカ側の方が主人公ムーブしてるからどちら目線でも見られるのは面白い。私怨で目的を見失うのは良くないねという話。
戦闘作画も今回凄く良くて、引きも気になる。1クール目の締めとしては良かったんじゃないかな。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

序盤から中盤にかけて(主人公も視聴者も)抱いていた違和感を後半で見事に回収してみせたという意味で、この作品を序盤で切ってしまった人は勿体無いなと思った。正直自分もメインヒロインかつ師範役である日南のキャラがヤバすぎてめちゃくちゃ嫌いだった(今も嫌い)けど、その日南の指示の違和感に対してちゃんと主人公である友崎が様々な友達との交友を通じて気付き、指摘し、ただ言われるがままではない対等に近しい関係まで持っていくまでの流れがスカッとして良かった。
全体通してみるとなかなか波もあるし評価が難しい作品ではあるが、作者が描きたいことが後半明確に見えたので個人的には割と好きな作品。



とても良い

1クール目最終回にして、唯一素直に面白いと言える回だった!
戦闘のアングルや演出やCGも良かったし、ちゃんと転生したことを土台に”なぜ生きることに執着しない”と地龍に叫ぶ蜘蛛も良かった。悠木碧さんのアフレコが生きる。
いよいよ外に出るらしいので、2クール目からにも期待したいと思える回になって良かった。



良い

日南へのアンチテーゼ提示した前回から最終的にどこを目指すのかを提示してくれると期待してみた最終回。尺的に全部を解決するのは難しいだろうから方向性の提示さえできれば。
自分の本当にやりたいことで動かなければ意味がないという思いと、日南からのタスクに達成感を感じていた自分への葛藤を感じている友崎。菊地さんがありのままの友崎も、頑張って自分を変えようとする友崎も肯定してくれる...なんで良い子なんだ....。

日南にこれまでの考えを改めて伝える友崎。人生というゲームにまずは向き合ってみる、しかもプレイヤーとしてだけじゃなく一体化するまでのめり込むというスタンスで。友崎の煽り方はこれもう一級品の才能だろw 自分の土俵に上げさせて話を進めるのは論法としても使えるよね。

日南は個人的にめっちゃ嫌いだけど、友崎がちゃんと結論出して理想かもしれないけど両立を目指すと宣言したのはカッコ良かった。
日南に一方的に指示される関係性から脱却するというだけでもいいね。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

個人的に一期はヒロインたちの風太郎への態度がツンすぎてこいつら全員ヤバいなと思ってたのと作画がよろしくなかったので全くハマらなかったのだが二期はめちゃくちゃ良かった。
神キャラデザ(巨乳)の五つ子がそれぞれのスタンスに悶々としつつも風太郎へのアプローチを明確にし出して、時には正面突破時にはずる賢さで勝負など場面の展開が多く1クール通して楽しめた。
物語の重要な要素である小学生の時に風太郎が会った娘の正体も明らかになって、今の風太郎と誰が結ばれるのか?!という盛り上がり最高潮なところで二期は完結。続編も制作決定とのことで楽しみ。

個人的には2期で完全に五月派になった。
5以外はみんなおなじかな?



とても良い

一花の暴走は行くところまで行ってしまう!目が死んでる。逆に信頼を失ってしまう一花が可哀想でもあり、自業自得感もあるな...。

五つ子はライバルでもあるけど姉妹だから応援したい気持ちもあるコース別行動。五月の勝負下着渡すシーン面白すぎるな笑

ついに三玖も告白を決行。一花もトランプしてたんだな....それを否定されたら辛いよな....。
これで1-3は明確に好意を伝えた。
五つ子の関係性の深掘りはすごく出来てて良かったなぁー。良い二期の最終回たった。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

福井県を舞台にしたバレー作品ということで、全国出場もあながち有り得なくない舞台設定にしたのは良かったと思う。
個人的には序盤のいざこざパートは蛇足だなと感じてしまったが、小説原作にはありがちな人間ドラマパートだなと思った。
後半のちゃんとバレーし出してからは試合の展開としては面白いんだけど、なんで強くなったかの練習描写や無駄な怪我(雪合戦)などこちらでも蛇足多めで全体的にあと一歩惜しいなと...笑
物語は春高出場までで一区切りだが、この先の展開も気になるところではある。



良い

試合はキャプテンのブロックで決着したらしい。最後は主将が決めたのは良いね。
スポーツものの敗者目線での描写はやっぱグッとくる...。あの悔しさは一生忘れないよな。

春高への準備でアニメとしては一区切り。
灰島はとことんバレー馬鹿で、目の前よりも次の次くらいを見てないと満足できないんだな。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

SNSも大荒れの原作大幅カットでまさかの最初のエピソードと最後のエピソードを直繋ぎしてしまうという攻めの構成に転じた波乱のアニメ化だった。
個人的には原作途中まで読んでて(ちょうど脱出のあたりまで)続きからを期待してたので、アニオリと聞いてどうなるか不安だったが嫌な方に当たってしまったかという感想。
壮大な世界観を視聴者に味合わせるにはどうしてもエピソードが少なくてその一端しか見えなかったと感じたし、最後のママとの和解や別れの脚本も単純にエマたちとともにした期間の積み重ねが省略されてしまっている分浅くなってしまっていたと思う。
世界観や設定など好きな要素は多分にある作品なだけに、どこか表面だけうまくまとめたという印象になってしまった。原作を読んだ方が良さそう。



普通

積み重ね不足というか、あっという間に終わってしまったなと言う感じ。
ママとの和解、別れのシーンなどいいシーンはあった。

設定や世界観からすればもう一捻りもふた捻りもできただろうなと思うのにそこは残念だった。
どうしても合計2クールに収めなければならない理由があったのかなぁー。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

異世界転生なろう系の金字塔ということで、正直全然期待してなかったのだが結果他の転生もの作品に違いを見せつける結果となった。
設定としてはもはや使い古されたとも言える、現世での死→異世界へ転生というものだが斬新というか、そこまで細かく描写するのかといった”こだわり”が随所に見られてよかった。
例を挙げると他の転生作品はなぜか最初から完成された少年/少女/青年のような形で転生することが多いが本作は赤ちゃんとして転生する。勿論転生前の意識はあるものの、身体は赤ちゃんなので何もできない。そして成長していっても無意味にチート能力を持っているわけでもなく、得意もあれば不得意もある。主人公の内面はCV杉田が常に補完する。そういった部分からも、ゲーム感覚ではなく転生=本当に人生をやり直す、という世界観の活かし方をしていた。文字に起こすとなにそれ普通じゃんとアニメを見ない人は思うかもしれないが、これが出来てない/やってない作品がほとんどなので描写の丁寧さには感服した。

また、作画演出面も今期最高レベルでよかった。
驚かされたのは終盤の異国人と話す時の言語。完全にオリジナルの言語を用いてアフレコされていて凄かった。言語を大学で学んでいた身としては軽い気持ちで出来る演出ではないと分かるため、本作の心意気は改めて素晴らしいものだと感じた。

シナリオ的にはまだまだこれから、というところてま1クール目は終了したがキャラも魅力的だし続きが純粋に気になる面白いアニメだと思う。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

設定と世界観が面白かった、この一言に尽きる。
題材というか扱う動物によって回の面白さにかなり差があったが、噛み合った回はとても良かった。逆に噛み合わなかった回は人間キャラをメインとしていて退屈というか、ニーズのアンマッチを感じた。

本作は動物好きな人や興味ある人が知識を会得したり愛でたりするのが一番の楽しみ方のような気がする。
個人的には動物めっちゃ好きなので知識が増えて良かったし、可愛いなーと思いながらゆるく見てた。ラッコ回が1番好きかな。



良い

神様降臨!?かと思いきや急用で帰った。
恐竜はやっぱティラノサウルスがカッコいいよなぁ。

ポケモンのタブンネみたいな動物当てクイズ。

ライオンもタテガミカッコいい🦁
シカのツノが生え変わる理由はモテるためだったんだな🦌
元デザインを一気に見せる構成は面白かったw
お手伝いマスコット、めっちゃほしいけど進捗どうですか?は嫌だw

ギャグテイストだけど上手くまとめたな。



良い

朝から1人でお風呂にさっぱりんちゃん
騙される妹イヌ子かわいい
イメージ水着サービスショットセンキュー!!ゆるキャン△は冬しかないから水着シーン貴重すぎる。

りんの感想の長野のビーナスラインに似てる、まさにそんな感じよね。ビーナスラインは友達と一緒によく行ってたわ。

バースデーサプライズ仕掛けた側が下手すぎてめっちゃ気づかれてるの面白いな笑
キャンプ飯も海老満載で美味しそう。2度目でも出汁がうまい。

キャラの動かし方がバランスよくていい回だったなー。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

副題のSTONE WARSの名の通り、ストーンワールドでの科学王国vs司帝国の真っ向勝負を本作品らしさ全開で描き切った素晴らしい2期だった。
本作の売りである千空を中心とした科学陣営の突飛な発想から生まれる新発明に毎回驚かされたし、凄くワクワクさせられた。
司側のキャラも話数が少ないながらかなり人物像を把握させるのが上手いなと感じたし、羽京とかは好きになった人も多いんじゃないだろうか。
何よりも終盤にかけての司と千空の関係性の見せ方や、そこまでのシナリオの構成か素晴らしかった。
お互い思想や立場の違いから対立していたものの、根底には心から相手をリスペクトしている。戦争前や戦争中にも相手ならここまでやってくるだろうという描写を入れた積み重ねが終盤のエモーショナルなシーンに繋がったと思う。だからこそ共闘もコールドスリープ前の会話も、思わず目頭が熱くなった。

凄くいいところで終わったし、非常に次が気になるという意味でも最高の2期だったと感じる。
あと、地味に評価ポイントは内容濃いのにちゃんとオープニングを毎回流してたし、オープニング映像も曲も素晴らしい。いいアニメだ。



とても良い

“壊した像は誰一人として忘れてない”
司の人間らしさ、泥臭さが本当にいいキャラだ...。死んでほしくない....。
そこに千空が思い付いた一発逆転の策、”石化させる。” そして石化の方法が見つかるまでコールドスリープさせると...。ここの千空と司の信頼関係が胸を打つ。人類を壊滅にまで導いたシステムを逆手に取る、とことん科学使いだなぁと思いきや最後は”不要なはなし”=雑談という、、、泣かせるわ。。

生き返せるかも分からない、そんな中自分を信じろと送り出す千空たちの心情が沁みる。
次のステップに向けて土壌は整った。次が気になりすぎる、素晴らしい最終回だった。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

シナリオはシリーズを重ねるごとになんだかネタ切れになってきている感も否めないが、今作はSB69ファンへのご愛顧作品だと思えばいいと思った。
ほわんたちましゅまいれっしゅとシアンたちプラズマジカが同じ舞台に立つまでの過程とか、もっと絡みの深掘りなど欲しかった部分ではあるがキャラ数多く出すだけでも大変だろうし致し方ないか。
音楽は相変わらずいい曲揃えてて良かった。



良い

みんなで歌うよ
曲はほんといいんだよな〜。シナリオはまぁ目新しさは特になくって感じだったし、キャラ魅力がうまいこと出てたかというとそんなこともなくだったけどSB69ファンへのサービス回でライブモリモリだと思うと良かったかな。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

一期に比べて安定感・爆発力には欠けたものの、しっかりと面白く仕上げてくるあたりは作品としての強さを感じる二期となった。
分割2クールにしたこともありのめり込み度が少し下がったのと、回想多めで前半はなかなか移入できなかったが後半にかけての盛り上がりは素晴らしい。特に終盤のラムの告白、スバルのベアトリス説得シーンは熱かった。ロズワールのキャラも今までの積み重ねの中で1番生きる形で着地したのではないかと思う。

アニメの構成としても斬新でおそらく局と交渉してCM部分買い取ってフルフルでアニメ放送してた。良いか悪いかは人によって印象は分かれそう。ただ、せっかくオープニング良い曲揃えたのだからもう少し流して欲しかった。



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