プッチ神父もウェザーも、当たり前だけどもともとは普通の生活があったんだよな…。少しのズレが大きな事件を産んでしまう。そんなはずじゃなかった、というのが悲しすぎるね….。
交易始まってようやく世界が広がった感があり、今回は面白かったね。前半で魔王軍やドラゴン達の丁寧な来訪を見ていたからこそ、後半の来訪時の緊迫感がでたし結果的に友好的な関係に着地できたのも良かった。女がまた増えてショタが来たなぁ!?
ぶっ飛んだとんでもない回が来たな….w
英語回だからせっかく先週身につけたひまりが活躍するかと思ったら全然で泣いた。
どっちが夢でどっちが現実?はたまたどちらも….。
ジョナスがどうしようもなくクズで逆に好きになってきた。いや、やっぱクソ嫌いだわ。
一方アンは色々な目にあっても前を向こうとする胆力は買いたいね。
過去の記憶あるとはいえ昔取った杵柄じゃぶっつけテストはきついよな。それでちゃんと努力しようと思えるところにまひろの根の真面目さがあるね。
男子たち、まひろみたいな容姿いい女子に思春期に迫られるとドギマギしちゃうよな。わかるよ。
中学生パート結構不安だったけどみよちゃんがめちゃくちゃいいキャラで好きです。
口紅使ったドタバタコメディめちゃくちゃよかったね。あれだけのキャラ数絡ませつつちゃんと落とし所見つけられるのさすが。
ラムはにんにくが弱点だったんだな。
心が負けを認めないニキ、カッコよかったぞ
キャロルが歌ってそのままエンディング突入する演出悪くなかった
開幕からあんまり見たくない絡み見せられて複雑な心境だよな?修行の身も大変だ…。そういう環境にいると適応しちゃうみたいな話も聞くよね。
アヘンほど体良く使われる商売道具もないよな。
美鈴が子供の頃から美鈴のままで笑った
淳一郎からしたら田舎に越してきてこんだけ優しくされたら好きになるわな。強くなりたいのは理由があるし、トモはいまだにそのゲームで遊んでるのいいね。
海パート、俺はキャロルしか見れないよ…。
魔石を活性化して本来の力を出すことによって制御できるようにするのは真っ当な解決方法だね。ユフィの嫉妬心が可愛いなぁ!?
魔法省のお役所感は半端ないな…w そこで魔法が使えるユフィが代弁することで説得力を増すのはいいね。痛快なスピーチだった。
アンドロイドの怒りの感情が爆発
無惨にも仲間が壊されるのは感情を持つモデルなら我慢ならないよな。誰かを助けるのに理由がいるかい?ってどこぞの主人公みたいなこと言ってるな。
23年冬アニメ一発目の完走作品は前クールからの継続放送の本作。下手に引き伸ばしせず20話できっちりと仕上げたのは良かったね。
最初から最後までシリアスとコミカルのバランスが絶妙かと思えば急にシュールギャグ挟んできてついていけなかったりで掴みどころのない作品だった。I am atomic….。ただ、やりたいことの徹底度とか雰囲気作り面はすごく丁寧に作られていたし好感が持てるアニメではあった。
20話で最終話とは思ってなくて若干マインドセットがついていなかったw
あれだけ派手にやった後の一言が少し目立ち過ぎたな..なのがこの作品のコミカルさよね。最後まで掴みどころのない作品ではあったが、面白くはあった。
場地の襷は武道のもとへ。まぁ過酷な環境で八戒はキツいよな…。キサキは早々に裏切り。このルート通ったら少なくとも未来は変わりそうだが、そもそもユズハが殺してたのか…。
馬があれば効率化できて生産性上がる。トルフィンは何も知らずに戦闘→労働だけしてきた。エイナルとの出会いは違った世界の見聞を広げてくれるね。こういう回好きなんだけど、束の間の平穏感が半端ない…w