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良い

みはりちゃん4月生まれなのか仲間だな。占いとか流行るのは年相応だよね。まひろは誕生日も祝ってもらえて幸福度マックス。
ホワイトデーも律儀にお返しもらえたけど何か物欲しげな態度は中学生男子には厳しすぎる。



良い

文化祭到来。メイド喫茶大ウケだよな!?
プロフェッショナル仕事の流儀を見せつけたと思ったらBパートはシリアス突入でクライマックスかな。



良い

愛される努力を怠る人を好きになれない。ヤニスパしてるのは確かにちょっとな…..。グレーテも十分スタイルいいと思うけどリリィが異常なだけでは?
失敗した時のリスクとして仲間の死のカットを挟んだのは良かった。あれくらい緊迫感あってほしい。



良い

告げられる、明かされる真実は人をあらぬ方向に導いてしまうね….。雷蔵への恨みという形で昇華されてしまった感情がクライマックスのテーマだ。刀を振るう以外の人生もあったかもしれない。次回で終わりかな?



負傷者を放って置けない性のカイナ。こういうところでも人間性が出るね。
なんか進撃の最終盤の空版みたいな….



良い

まさかのバイト先がラーメン屋!?妻がトンズラしたとはいえ3人一気に雇うのすごいな。成果も残したならばwinwinだ。
階段から突き落とすみすずエグすぎるし、俺もキャロルに突っ込みたい。みすずがかなりキャラクターとして深みが出てきてるよね。



良い

精霊契約の制約と誓約。ユフィが覚悟があると言ってもそんな簡単に周囲は受け入れられないよな。その覚悟の先にはアニスを想う心なんだよな…。しがらみとか政治のあーだこーだとか全部めちゃくちゃ面倒だ。



良い

エリザベスのAIを作った過程、博士だいぶ気持ち悪いな…w
エソラの出生の秘密も明かされたところで、元となる人間をベースに作り上げられた存在がコバルトたちだったと。なかなか鋭いエピソードだな。



良い

防振りらしい回といえばそうかもしれないな。メープルのめちゃくちゃさがアクセントになってて良い。



良い

ついにお宅訪問で動きが出たのは良い点だね。いつのまにか妹が親密になっていたのは気まずすぎる。



お供えこじき女神たち



良い

ヒナを目の前にして先に号泣しだす武道。そんなところをヒナは好きなんだろうなぁ。
マイキーの不安定さは兄の喪失が原因。三ツ矢とドラケンの関係。



良い

自由の身となると伝えられた時の呆気に取られた感じが真の反応だろうな。
クヌート側のエピソード深掘りもあったけど、ハラルドを嵌めたことをはじめとしたプレッシャーにいつか押し潰されそうだ…。



普通

TSで着替えのエピソードは定番かと思いつつ早着替えで速攻出ていくの頭いいな。



良い

ハイランダーの横暴に対してイングリスが上回っていくの良いな。顔芸がハンパない。





良い

一度組織のあり方に疑念を持つと今まで気にしてなかったような部分まで見えてきてしまうのはあるよな…。



とても良い

体重差マッチ、なかなかしんどそうだ….。努力の量で対抗できる寝技で勝負して勝ちに行く展開はいいね。負けたけどめちゃくちゃ響いたわ。
意志を継いだ姫野先輩の意地の逆転一本も最高…。これぞ先輩。カッコ良すぎるわ…。



良い

恨んでいた相手は命じられるがままに動いていただけだった。肩透かし食らったような気分だろうな。他殺と見せかけた自殺。責任感を持つからこそその選択になるのが皮肉。そこからもう一歩踏み込むのが虚構推理の面白さだよな。



良い


なんか別アニメみたいになってきたなぁ



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

面白かったんだけど放送延期(2回)はあまりにも….っていう感じだったね….。
内容自体はなかなかのイロモノ作品だけど、おじさんのキャラクター性や細かいネタの仕込みが素晴らしく、面白かった。特にSEGAネタは自分があまり通ってないから全部はわからなかったけど、だいぶ徹底されていて愛を感じた。後半はパターンがおじさんが回想写してツッコミ、みたいな感じで一律となっていったので若干マンネリ化したけど、子安さんのアフレコ力の高さを改めて感じる過程となったね。



全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

シーズン1は1話の最高峰のクオリティを見てしまっているのでどうにも右肩下がりになってしまった印象が拭えなかった本作だけど、2期ても印象を大きく変えるには至らなかったね…。結局この作品の軸である”不滅”の部分が中途半端にチート感溢れてるのと、最終的に蘇りとかもできちゃう若干のご都合展開に最後の方は辟易していた。パーツパーツでは面白い部分ももちろんあるんだけど、それがうまく料理されていない感。嫌いな作品では決してないんだけど、モヤモヤする仕上がりだったなぁ…。



普通

この作品の着地点はここで良かったのだろうか….



とても良い

委員長、純情だなぁ….。真波もかなりショックを受けてから立ち直った。弱ペダの個人的に好きなところはちゃんと弱さに向き合うまでには時間がかかることを肯定してくれること。
改めて思うけど箱学側は負けられない立場で去年負けて、今年こそ奪還という中で2年連続で重責を課される真波のプレッシャーたるや。その中で委員長が一年横にいてくれたことは支えになったよね。



とても良い

相手を天才と認めるからこそだし抜ける。潔は底がしれないな。
そして唯一乗り切れてなかったバチラの覚醒。いよいよクライマックスだ。



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