細かいシーンだけど、旅の中でクジラが海から姿を見せるシーンがあっていいなぁとなった。クジラ死ぬまでに生で見てみたい…。
いまいち勢力図がうまく汲み取れてないけど、細かい部分のこだわりが面白い。
エフエフの起点よかったね。
見えない死骸は思った以上にタチが悪い….。見えないだけで物理的な干渉は受けるから自分で注射も打てるんだな。
この蹴りはグロリアの分、これもグロリアの分、そして次のもグロリアの分、その次も次も次も….!エルメスの執念が感じられる話だったね。
なごみちゃんやっぱキャラデザも性格も好き。これだけで楽しみ。
メイドカジノ….恐ろしいところだ….。ポーカーのルール知らずに挑ませるのヤバいな。
ゆめちちゃん、あんだけカッコつけたのにフルハウスぶつけて負けるの面白すぎる。
これいろんなところに喧嘩売りすぎてとんでもないことになりそうだな。
文化祭のことで頭がいっぱいのモブ。仕事から着想を得ていくのが面白い。自己解決されて寂しそうな霊幻。
最後のホームページの仕込みワロタ。
たまの制服、武と同じくらい盛り上がりがなくて可愛い。XM3の重要性があんまり明確に描かれていないからこの演習の意義が視聴者に伝わってるのか微妙だな…結構ここアツい展開なんだよな。上官たちがちゃんと武を認めてくれるのも好きなんだよな。BETAとの戦闘、武の興奮状態戦闘の描写はめちゃくちゃよかったね。
そして運命のまりもちゃんのシーンは….原作プレイ時に放心状態になったんだよな….。本気で武が立ち直ろうと決意した瞬間の出来事はキツすぎる。このシーンがアニメで見られたのは、アニメ化の価値があったかもしれない。
オープニングめちゃくちゃいいな。これだけで評価上がるわ。部室を可愛くして部員を集めようと言うのはDIY部らしい。
ベンチでスキーできるか?リフト乗れるか?って質問に対してお互いの椅子としてのプライドじゃないか?って答えるお母さんが好きすぎるな。他のセリフも含めて、この作品脚本が良いな。
赤子に転生するスタイルのやつね。おぎゃーの泣き声クソワロタ。
姉弟の歪な関係は面白いね。相当姉の方が妹似ご執心のようだが。色々突っ込みながら半分ギャグで楽しむ作品、と言うことを理解した。
異世界のギルド受付嬢は大久保瑠美がcvしないといけない決まりでもあるのか??毎回合ってるからいいんだけど….w
まぁ若くて目立つルーキーは目をつけられるよな。ネルさんの口が悪くて最高だな。
まだ新宿にバスタがなかった頃
富士山は一度は行って見たい感もあるが、遠くから見てるのが華感もある。
このエピソードはつらいけど、リアルで好きなんだよな。
ちょうど先週末井の頭公園行ったばかりだからタイムリー。
春たちの過去エピソード、アイドルを目指そうと誓い合った。春がちゃんとTINGSで輝こうと思えるのはよかったよね。
素晴らしい1話だったね。原作既読だけどこのシーンってこういう光景だったのかという気づきがあり面白い。
ポチタはめちゃくちゃ可愛いし、チェンソーマンの戦い方って漫画だと一枚絵ドーンで終わりだから正直どんな戦闘スタイルなのか分からんのだけどアニメにするとえぐいな本当に。
なかなか特殊な設定だな…笑
男女のペアはそうなるだろうなという感じ。こういうシチュエーションだったら嫌でも意識しちゃうよな。主人公がなかなか魅力度薄めでキツそうだなぁ。。
顔面シュートで相手を破壊しまくるの、ブルーロックより攻めてるかもしれない。こいつスカウトしたらどうですか?
うどんだけにな。宇崎母の盛大な勘違い、いいぞ。
カナデちゃん可愛いし、使役することで本人も強くなることで自己肯定感上がってるのは設定としていいね。
ビーストテイマーとして強いって言ってるのに腕相撲で勝負になるのよくわからなかったけどこの世界ではそういうものなのか。
インセクトテイマーとして蜂も使役できるのすごいな。インセクターやん。
勇者パーティのやつらの常識がなさすぎてレインの優秀さが伝わってなかったオチってことかぁ。
一年生が加入し人数が増えたリエラ。話の幅ができた分、一期にできていたような深掘りや単話単位での強さがかなり薄れてしまっていた印象を受けたかな…。特にオニナッツとかいう劣化版邪神ちゃんみたいなキャラはヘイト買った割に解決方法があっさりだったりと報われない印象だった。一年生と二年生の実力差からくる葛藤とか、可可とすみれのエピソードとかは良かったのでまだ続けるなら軌道修正はできそう?と思ってたけどなんか対して深掘りされないままラブライブあっさり優勝してワロタ。過去作品の努力なんだったねん。最後雑だったなぁという印象は否めない。
決闘の余波が各所に。つらい時に飯持って来られると泣くよな…。
水星の環境においてエアリアルの開発が必須だからとの決死のプレゼンに対してガンダムだからと一蹴する総裁、に対してダブスタクソ親父と罵倒する娘最高だな。
タイバニのためにネトフリ再登録して視聴。2クール目もちゃんと続編らしい続編で脚本への落とし込みが良くて面白かったね。
テーマとしてはキャラの深掘りはそこそこに、ネクストと非ネクストの共存を描いた形。ネクストの暴走をXと称される形で「感染症かも?」みたいな不安感を煽るような雰囲気になっていたのは時節柄もタイムリーだった気がする。あとは会話の節々や1クール目にしっかりと伏線が張り巡らされていたのも良かったね。終盤の虎徹さんのネクスト能力云々の持って行き方は賛否ありそうだけど、個人的には悪くなかった。
2期全体としてはバディというヒーローの形をしっかりとじっくり描き切っていて見てよかったなぁという感想。やっぱり全幅の信頼を置ける相棒がいるのはいいよなぁ。