ネクストの中でも優劣がつけられる。結局は人の心に巣食う差別の心だよなぁ。
タイガーアンドバーナビーも、トーマスブラックもそれぞれのバディの形を見つけている。
みんな暴走してどうなっちまうんだ。、。
キャットちゃんここまでクソ影薄かったけどようやくエピソードきた。ここまで頑なな親だと話の着地点は難しいな。
起こってしまったのは最悪の事態。刑務所からのXの脱獄。
みんなでの出動前にヒーローの仕事を語る虎徹さんが素晴らしいな…。長く2人でやってきたからこその信頼だね。
前回の引きからすれば必然のルナティック登場。レジェンドと重なる部分があるタイガーに忠告するユーリさん。
ヒーローとしての生き方と、それ以外の生き方。選ばなければならない時が来る。虎徹さんが言った通り、レジェンドになくていまあるものはパートナーの存在だよな。
マッティアくん、操られていたっぽい。疑ってすまんかった…..。
追いかけたら野良ヒーローになるけど、迷わず追いかけるタイガーアンドバーナビーの2人がいいよな。警察、同情してたけどマインドセットがあかんすぎてやっぱヒーローだわってなった。
ネクストの代表例であるヒーローはまぁ規制の対象になるよな…。人間は未知の現象に対しては本当に恐怖を抱くから。警察に全部の皺寄せいってて可哀想。
バーナビーの脚、ヤバそう。そりゃイライラも募るわ。事件はネクストとの共存問題にまで発展しそうだな…。
ブラックの情に厚いところ好きよ。
ブルーローズはどんどん可愛くなっていくな。ブルーローズが好きなタイガーは今のタイガーだから。
ライアンがいいポジションだよなぁ。
プリティーシリーズ最新作にして11年半続いていたアニメ連続放送のいったんの区切りとなった本作。1年間続いて素晴らしいものを見させてもらい大感謝。プリマジに向き合うまつりを始めとしたチュッピたちと、マナマナたちがともに成長していく姿の描き方が王道だけどどこか現代的でとても良かったなぁ。プリティーシリーズといえばやはりライブだけど、最初は曲あまり刺さらないなとか思ってたけどスルメ曲多すぎてめちゃくちゃ今は好きな曲だらけ。でもやっぱりマジワッチャパレードが1番かな。
最後の描き方も、続きやろうと思えばいくらでもやれる展開だと思うので、プリティーシリーズおよびプリマジの今後の展開にも期待していきたい。
卓球の放送に振り回されて録画失敗の民続出しててワロタ。torne急な繰り上げにも対応できて優秀すぎる。
シリアスパート、実際に反逆抗争を起こしレジスタンスになるのは意識の高い学生たちみたいなところあると思うけど、その間違った正義感への警鐘といった感じだったね。
大臣に変装して逃げる展開引っ張るんかーい!
アクルカの力での闘いのシーンはうたわれの魅力の中としては個人的には弱いんだよな…。むしろその戦闘の中で何を周囲が感じるか、かな。ここで描きたいのは戦闘ではなくてこの闘いを終わらせない限り、オシュトルの命も長くないということだよなぁ。
そこに割って入るクオンがカッコよすぎる。次はこんな命を削る闘いをせずに済むように…。
最初の方は設定とかキャスティングの妙で面白さを感じなくもなかったが、ほぼ同じことの繰り返しだったので飽きがすぐ来てしまった。キャラ増やしたりシリアス入れてきたりしていたが、根本部分は変わらず。お約束のコミュニケーションの様式美的な形がハマる人は好きな作品かもしれない。
最初の街を舐め回すような謎CGはじめだいぶ省エネ感を2話から感じるな…w
この主人公はなんで急にめちゃくちゃやる気ある感じのキャラになったんだ?そのあたりの動機づけにあまり納得感がない気もするが、そういうのを求める作品でもない気もする。
Bパートのミルコの戦闘シーンの躍動感すごいね。これは流石のクオリティ。
敵アジトへのかちこみ方がド派手でいいねぇ。どこかの誰かじゃなくて1番大事なものを護るため。上鳴の決心の描き方も良かった。
ダイが自分を保っていられる範囲での全力は出し尽くした。あとはそのリミッターを解除するしかない…。
ダイの葛藤に対して後ろから強く抱きしめるポップが良い….。
オープニング、だいぶ爽やかになったな。
いなかったはずの奴がいたことになっている記憶操作。敵サイドの描写があったけど、あんまり惹かれないな…。
エンディングへの入り方がオシャレ。
もう世界観がめちゃくちゃすぎて笑ったけど、面白い作品を作ろうという気概は感じる1話だった。好みはかなり分かれそう。
なごみちゃんがめちゃくちゃ可愛いのが良いポイントだね。