自分も学生時代大縄の時はずっと回す役だったから、できるだけ身軽な先生に対して回してあげたいね….。
トイレでのシチュエーションがえっどすぎる….いや何してんねんではあるんだけど….。
伝説の殺し屋が中学生に若返ってしまい、元に戻るために中学校に潜入するというなかなか斬新な設定のアニメ。原作は未読なので正直分からないのだが、アニメとしては色々と噛み合わなさを感じて個人的にはその印象が最後まで拭えなかった。
多分やろうとしてることはおじさんが中学生になってしまったという設定を活かしたシュールなギャグと時折出すシリアスのギャップなんだろうけど全体的に絵も音響もメリハリがそこまで感じられず平坦で、キャラもとにかくみんなキャラ立ちが薄く魅力的に思えなかったのが痛かった。これは同じ原作者の黒バス見てる時も思ってたけどこの人の描く女の子キャラ本当に可愛げがないんだよな…どうしてなんだろう…。
まぁでも肩肘張らずに観れるアニメとしては緩く観られて良かった。どう物語をまとめるかは気になるので2期決定おめでとう。
秩父を舞台にした女子大生たちの物語。そしてこのアニメの主軸は”酒”と”百合”。女子大生が寮での共同生活を送る中での人間模様が描かれる中でそれぞれのキャラクターが抱えるコンプレックスや思考性をおしゃれな演出と共にアニメとして表現しているのが印象的だった。キャラ同士の関係性(百合)も徐々に進展していき、ぼたんにいぶきを完全に取られてしまう負けヒロインのかなで先輩…を慰めるジンランちゃんの構図がエロすぎた。そして2人だけの関係性を維持し続けるあかねとやえか、良すぎ。10話の茜色の夕日回めちゃくちゃ良かった。フジファブリック好きとして思い入れもあり、春アニメベストエピソード。
あとは毎話作監によって作画のテイストが激変するのも話題だったがこれに関しては個人的にはあまり刺さらず…。多分敢えてやってるんだろうけど作画ってアニメにおいて重要な要素だけどそこに気がいってしまうようだとノイズにもなりかねないんだよな…、と改めて。
全体的にいい部分と惜しい部分が同じくらいあったように感じるけど、それでも良い部分が突き抜けて記憶に残るアニメだったなと思う。
珍しく6人総出でお出かけ。高尾山へ。みんなで一緒にいる時、別の人と一緒にいる時、そして帰ってきて”2人”でいる時。
かなでとジンランはお互いに本をプレゼントし合う、この2人エロすぎる。
いぶきとぼたんのふたりはやっぱりお酒を通じて。あと何回一緒にお酒が飲めるのかなという情緒的なぼたんに対して旅館でも真っ先に冷蔵庫に手を伸ばすいぶきよ…笑
ぼたんからの熱烈な接近に対して怖気付いたかと思ったらちゃんと回答を用意してたいぶき。エロすぎる….。その先も未来も一緒にいる決意をするくらい吹っ切れたようで良かったな。
壮大なスケールで始まった導入だったのでかなり期待度高く序盤は観ていたのだが、中盤以降期待したようなダイナミックな展開にはならず人同士で争い合い、挙げ句の果てにその対立した相手も黒幕にいいようにされてるだけというのはめちゃくちゃちんまりしてしまった。せめて主人公サイドに魅力があれば良かったのだがそこもかなり厳しく…。
世界観や設定がかなり魅力的だったのでその枠組みの中に期待していた自分としては個人的には残念だったが、こういう系統の作品が刺さる人も多くいるとは思うアニメではあった。しかもようやくここから他の地にも繰り出していきそうで期待してた方向性になりそうなのでここから面白くなるとかは全然ありそう。
三権分立キタァ!?国もだいぶ体をなしてきたのかな。みんながそれぞれの持ち場でやるべきことをやっている。
後半のパート、やってることがドクターストーンなんちゃって版すぎる。そしてまた宴だわこいつら!
歌劇学校を舞台にした群像劇。あくまで主軸は淡島歌劇学校いう特殊な場所、そしてそこから芸能の道を極めていく人々という形で毎回光を当てる場所を変える構成の作品だったので相当好みは分かれそうだけど、自分はそこで展開される物語に、人間ドラマに毎回目が離せなくなっていた。
舞台に造詣がある人からすれば淡島歌劇学校は後の歌劇の大スターを生み出すという文脈においての憧れの的であり、華々しさの象徴であり、目指すべき場所である。当然そこには確固たる実力を持った人が集まってきて切磋琢磨する。しかし華々しい面だけでなく、そこを目指す過程で挫ける人、入ったはいいが実力差に唖然とする人、卒業してからも後悔に苛まれる人、そんな多様なあり方を赤裸々に描写するのが印象的だった。そして何より自分が印象的だったのは本作終盤のエピソードにおいて淡島歌劇学校や歌劇団、その他舞台や芸能の世界で起きる出来事を客観視して、深く関わりがない人にとっては些細な問題であり世間的な認知度も高くないことをちゃんと示したこと。あくまで狭い世界での話だということを示唆したことがよりこの物語の深みを増したように感じる。
その上でしっかりのそのある意味で閉じられた世界の中での人間の生き方にフォーカスし、輝かしいことだけではなく目を逸らしたくなることにまで踏み込んだ脚本が深く心に入ってくるようで、気づけば自分はこの世界を客観ではなくいちファンとして主観で観ているようになっていたようだ。世代を超えて紡がれる淡島百景、お見事でした。
独特な絵のタッチと世界観で描かれるファンタジー作品。最初の数話見た時は完全にギャグに振り切った作風なのかなと思ったし実際そのギャグがハマっていて面白かったんだけど、中盤以降はシリアス要素として姫騎士であるセラフィーナが属していた王国としての価値観とヴェーオルたちのいわゆる蛮族たちとの価値観の違いを描いたりと異なるものへの理解や相違、そして解決の方法への思慮といったテーマも扱っていて幅の広さを見せてくれたね。一方で後半かなり増えていたバトルは本当にあまり面白味がなくて…。そこだけどうにかなれば個人的にはもっと評価したいアニメだったけど、その戦闘自体には意味のあるものだったからまぁ良かったかな。
めちゃくちゃピンチだったけど結果通訳介して対話始まるのワロタ。ボケからは実際逃れられないよなぁ….。全ては理の前には等しい。
だいぶセラフィーナも変化が見えたね。一方で王国側の心持ちは根深い…。
ドクターストーン最終章。長らく描かれてきたものの完結を見届けられたことがまずは本当に嬉しいし、最初から最後まで心から好きになれる作品だったなと感じる。
物語の締めくくりにあたる今クールはいよいよ石化光線の元凶であるWHYMANに真意を確かめるために”月に行く”ことを目指す。その過程のこれまでにない開発難易度、そしてそれを成し遂げるまでの過程のダイナミックさや人間ドラマ。派手さや単話の爆発力でいうとこれまでのクールの方が上だった気がするが、ドクターストーンが積み上げてきたものがしっかりと発揮されていたクールだったように感じる。結構WHYMANの正体でズッコケるみたいなこともあり得たと思うんだけどそこもうまい落とし所に持っていってくれた気がしているので満足。
そして何より最終章にしてオープニングとエンディングが最高だった。スキンズとROCKET、名曲すぎるだろ….。スキンズは個人的に今期ナンバーワンアニソンだし、ROCKETはエンディングへの導入が毎回鳥肌。そして最終話にGood Morning World!流すのも、偉すぎ。
とにもかくにも、長期に渡り素晴らしく気持ちのいいアニメが見られたことに感謝。
ついにドクターストーンも最終回。最終交渉に臨む千空。ホワイマンに手を組もうという千空の申し出は実現可能性はほぼゼロ。だとしてもたった10年で月までたどり着いた千空たち人類に、たった一欠片のホワイマンだけが未来を唆るものとして運命を託した。その「なぜ」という気持ちこそが科学をこれまでもこれからも紡いでいく。月から帰還してみんなとハイタッチしたシーン、グッときたわ…。みんなのその後の描写、どれも良かったけど学校に通ってる様子が良すぎ…。教育は文明を象徴するからな…。
最後に作るのは近未来科学の象徴、誰もが空想するタイムマシン。かつて犠牲になった人たちを救うために。突拍子もない、とは思わないのがドクターストーンの積み上げてきたものなんだよな…。期待してたけど最後に一期オープニング流すの鳥肌すぎ。最後のナレーションがタイトル回収なのも分かりすぎてる。お疲れ様でした!!
ジャンプ原作の落語作品。落語を題材としたアニメはどうしてもアニメの中でどう落語を表現するかという難しい部分に挑むことになるが、その辺りへのアプローチも頑張っていたしシナリオとしてもジャンプらしい一本の筋を通して展開していくのが分かりやすくて良かった。アフレコは相当難しかっただろうけど主人公のあかね役の永瀬さんがかなりいいアプローチされていたし、そこをアニメーションで補完できていた10話とかは今期の中でもトップクラスのエピソードだったと思う。
めちゃくちゃ跳ねて面白いというわけではないけど安定感はあるので続きも楽しみだ。
ラブコメが多かった今期の中で、構図がクラニカと似すぎてるという不運。ただオタギャルの強みはヒロイン2人が割とフラットな点かな。それでも趣味を通じて素を知る天音の方が少し距離は近かったかな。住む世界が違う2人とインキャオタクの主人公、交わらなさそうだけどオタクに優しいギャルと自分もオタクなギャルだから仲良くなれるというのはオタクにとっては理想なシチュ…ではあるのかな。
キャラはヒロイン2人とも可愛かったし、安定して観れる作品で良かった。
無かったことになんてできないよぁ!?
文化祭という陽すぎるイベントに当てられて急にメンタルブレイクするあたりがちゃんとインキャでいいね。
よう実もいつの間にか4期。長く制作されているシリーズはそれだけで凄いわ。4期も初回放送まさかの4話連続でやるとかいう攻めすぎ構成で、なんとかキリのいいところでクール内に収めようとする気概は感じた。
中身に関してはクセのある下級生の登場、ホワイトルームからの刺客の匂わせ、綾小路の実力が徐々に明るみになど変化が大きくありつつ、展開として面白さにすべて直結してたかは怪しい。5期も制作決定ということでどういう展開になるのかは楽しみに待ちたい。