サービス開始日: 2019-01-11 (2314日目)
無印は先のシリーズの地盤となる要素が盛り込まれた話だったかな?AIM拡散力場、レベル0そしてレベル5,さらにはレベル6…木山春生による幻想御手(レベルアッパー)編。
Only my railgunやっぱいい!
原作未読のまま鑑賞。
なんだろう、おもしろかったのだけど「話の途中」感が強かったなという印象。これはテレビシリーズの続きだし、まだまだこれからも続くので実際そうなのだけど。だからそこは百歩譲って致し方なしとする。
煉獄さんメインの話だったけど、テレビシリーズでもそんなに煉獄さん出てきてないからどんなキャラクターなのかあまり分かってないまま観たからか、母親との回想や最後のシーンで泣いたりはしなかった。
そして唐突な猗窩座の登場で「???」
見終わった後に「あいつは煉獄さんを退場させるためだけに登場したのかな?」と、作者の意図的な展開操作というか、そんな風に感じられてしまった。
あと善逸は9割寝てた。
まぁでもあの圧巻な戦闘シーンは映画館で観れてよかったなと。
映像美は相変わらず。はやく続きが観たい!
またテレビシリーズと映画の構成で続いていきそう。
方南高校「ストライド部」に入部した主人公たちの青春スポーツアニメ。パルクール的なスポーツを「ストライド」と呼び、インハイとかもある世界観。
展開も悪くないし動きもよい、某テニスやバスケのようなとんでもスキルもない至極真っ当なスポーツもので、個人的にはおもしろく見れた。わりと好きな作品。
なんか、うん、王道って感じでした。
久々にあんな悪役らしい悪役を見たような。
前作を見ていないので何ともですが、霊的な話とか和ファンタジー的なわくわくする雰囲気は薄かった…?キャラクターの深掘りもやや足りてない印象。
久々に見直し。
運び屋を営むヴァンシップ乗りの少年少女を主人公たちが世界を巻き込んだ戦いに身を投ずるお話…「アナトレー」「デュシス」「ギルド」、そしてどこにも属さない戦艦シルヴァーナ。
最終的にはギルドのデルフィーネを退け、移民船「エグザイル」を起動させてもとの惑星(地球?)へ帰るって話のようなのだけど、作中ではあんまりハッキリとその辺出てこなかったような?エグザイルを求めた勢力のぶつかり合い的な話がメインだった印象?
ディーオがかわいそだった(´・ω・`)
久々にこの話数のアニメを見たけど、サクサク見れたのでこれはきっと良作。実際、おもしろかった!原作を読み返したくなった。
マスタング大佐も好きだし、アームストロング少将も好き、イズミ先生も好き、リン&グリードも好き、エドもよかったなー。パキッとしたキャラがたくさんいて好き。
すごかった…
あらすじは事前に知った上で観に行ったが、それでもおもしろかった。セイバーvsライダーの戦闘シーンがとてもとてもとてもよかった!
士郎vsバーサーカー、セイバーvsライダー、凛vs桜、士郎vs言峰、盛りだくさんだったけどどれもよかった。そしてイリヤも。泣いた。春に観たかった。。
LINEマンガで話題とのことで視聴。
頂上にのぼれば願いが叶うという "神之塔"、しかしのぼる権利があるのは資格を持った者だけ…その資格を得るために試験を受ける主人公たち。
どろどろした人間関係ありつつ、ヨルは果たしてこの先どうなるのか?二期待ち。
1-29話まですべて視聴。
普通のサラリーマンである岡島緑郎は、東南アジアでの仕事中に「ラグーン商会」という海賊に遭遇、拉致される。これをきっかけに勤めていた会社、さらには平和な日常ともおさらばとなり、ラグーン商会の一員としてダッチ・レヴィ・ベニーと共に、世界中の悪という悪が集まった場所「ロアナプラ」へ…傭兵・殺し屋・マフィアたちの集う裏社会へと足を踏み入れることに——。
全体的にとてもかっこいい作品。
様々な立ち位置のキャラクターたちが各々の思惑と武器を手に立ち回る様がとても楽しめるのだが、スッキリした終わり方をする話が少ない…!誰もが妙に報われない…。
レヴィやエダの銃撃戦シーンはアクロバティックで見ていて楽しい。バラライカはめっちゃかっこいい。ガンアクションがとてもよき。
短いながらもみんなの、ACCAの後日談が描かれた短編OVA。何かが起きそうでしかし何も起きない、ほのぼの日常パート。
進路で悩むロッタ
それを知り少し昔を振り返るジーン
ロッタがパンを焼いた!!
13の自治区から構成されるドーワー国——
警察、消防、医療機関などを傘下に置く国家行政機関 ACCA が設立され、その監察課は各自治区のACCA支部の業務が適正に遂行されているかを監視していた。
主人公は監察課の副課長 ジーン・オータス。
忙しく各区を視察に周るジーンだったが、彼はある大事に巻き込まれつつあるのであった…
非常に綺麗に12話に収められていて、テンポも展開もとても良かった。8話以降は特に目が離せない。キャストも豪華すぎる…。そして何よりロッタちゃんかわいい。
ゲーム未プレイでの視聴。
何となくの設定は知った上で観たが、十分に楽しめた。非常におもしろい。
バトルシーンは全般的にとても動きがよく、ストーリー展開もおもしろい。何よりstay nightとはうってかわってギルガメッシュの愉快なキャラクター性がとてもとてもツボ。涙あり笑いありであっという間に最終話だった。
泣きました。
それぞれの、特に太一とヤマトの成長などが伝わったし過去作の繋がりやシーンを受けた演出もあって、とてもよかった。
開幕のエンジェモン・エンジェウーモンのバトルシーンが最高だったし、終盤の太一を見上げるアグモンのシーンは泣いたし、エンドロールのパタモンがかわいすぎた。