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フルーツバスケットの透を思い出すような、素直で純粋で包容力があって、吸水性の高いスポンジのようにいろんなことを学んで成長するみつみがとても愛おしい作品だった。とてもいい作品。



堕姫と妓夫太郎、兄妹の鬼の話。
泣いた…沢城みゆきさんの演技がすごすぎて泣いた…
地上波のアニメでこんな迫力ある戦闘シーンはやばい。



原作は最新話まで追ってる中でのアニメ視聴。
全体的に大変センスがいいと感じられた。1話1.5h&映画館での先行上映、op/edのインパクト、テンポの良さ、(時々崩れるが)ここぞと言う時の作画の良さ 特に瞳の輝き、すごく今風というか、うん、センスがよかった。
2期もたのしみ。



1期では弓を引くことや団体戦の楽しさの気づきを描いてたと思うが、2期ではもう少しキャラクターの深掘りをするような感じで、風舞・桐先・辻峰それぞれの部員たちが自分と周りの人たちとの関係について考えて弓を引くお話。だったと思う。
他校同士で楽しそうに交流してるの、いいね!



総集編だが、新作カットもありつつ映画館で聴く弦音は最高だった!
映画の最後に二期の予告が入ってて、公開日初日に告知されてたのは本当に嬉しかったし大変盛り上がった。ありがとう京アニ!



黎明と少し違い見るのに体力よりもメンタルが必要。
ガンジャ隊、イルミューイとヴエコ、ファプタ、いろんな人のいろんな想いが交錯して胃がムカムカするが、これぞメイドインアビス。



ボンボルド卿とプルシュカのお話。
最初から最後まで、見るのに体力必要。



個人的には面白いと思った部分が少なく最終回もよく分からなかった残念。機体はかっこいい。



いい終わり方!と思った久々の作品。
ガンダムシリーズには精通していないので比較はできないが、友人曰く、はじめて最終回で誰も死なない・主人公が誰も殺さないガンダムだったとのこと。

スレッタがあまり好きになれなかったけど面白かった。
ガンダム、と言うよりはエリクトとスレッタ・プロスペラの親子のお話。
エランがとてもよかった。性格の違いを演技で表現し、それぞれにキャラクター性を持たせる花江夏樹さんすごい。4号も5号も好き。

逃げたら一つ、進めば二つ



おもしろかったっちゃおもしろかったけど、どうしても主人公・虎杖に違和感しか覚えず、そこまでハマらなかった。
なぜあんなにサラッと出てきた爺ちゃんの遺言だけで、ストーリーの根幹に関わるような、自分の生き死にまで決めるようなムーブをする?あといくら運動神経がいいとは言え一般人にしては最初から動けすぎでは。動機が腑に落ちてないから展開も判然としないままだが、とりあえず絵は綺麗だし2期待ち。



異世界転生系。
歴史モノが好きな上司から勧められて視聴。
…自分にはあまり合わなかった!面白くなくはない。
2期待ち。



引き続き行われるB級ランク戦
ヒュースを加えた新たな玉狛第二、千佳ちゃんの成長がよかった。二宮隊かっこよかった!



1-5期まで通し視聴。
進みは遅いが、いよいよ迫る解放軍との戦い。そして覚醒しつつある緑谷少年のワンフォーオールの力。ヒーロー仮免を取得したクラスメイトたちの活躍も見逃せない。爆轟の成長や轟くんのこれからも含めて、6期が楽しみ!



大事な部分を自分で選んで生きてさえいれば
僕の人生の主役は、僕だから

いい作品



ケモノと人間、タヌキとキツネ
今のところは構図が分かりやすく、キャラクターも個性豊かでよい!いざ、命結石や夏羽の両親について調べに旅立つところで12話完。2期やるといいな。



青春、純愛だな〜〜

小学生時代だけ見てもおもしろい。
ゲームを軸とした恋愛ストーリー。ヒロイン大野が無口な分、主人公がいろいろと悩む姿を経てうまく完結までいったなという印象。最後はだいぶ奇跡的な展開だったけどこれもまた一興か。大野のねーちゃんが好き。



ありがとう、有川ユン
そして、さようなら

テンポよくておもしろかった!専門用語が多すぎて理屈なんて分かるはずもなく、しかし映像やテンポで魅せられてワクワクするようなそんな感じ。"破局"を回避するために、ふたりの天才・神野 銘と有川ユンがそれぞれの活躍を見せるストーリー。ゴジラはメインではなかったかな。ジェットジャガーがかわいい。



これが元ネタだったのか、といろいろ感動した。
独特な作風、セリフ、キャラクターは「これがジョジョ」と言わんばかり。
オープニングはシリーズ通して1期がやはり一番好き。



金沢市から大黒市へ引っ越してきたヤサコこと小此木優子、そして同時期に同じクラスに転校してきたイサコこと天沢勇子を中心に繰り広げられる物語。
メガネ、イリーガル、古い空間、ミチコさん、4423、そして電脳コイルとは。

どのキャラクターもいまいち好きになれなかったけど、話自体はおもしろかったかな?デンスケがかわいかった。いちばん好き。



ノイタミナ枠 単話集、わりと見やすい
モノノ怪を斬るにはその形・真・理を明らかにしなければならない——なので謎解きというか、ミステリー/サスペンスみたいな構成のお話が多かった。



四畳半神話大系から続けて視聴、こちらもよい作品!

京都の街で一夜にして繰り広げられる奇想天外な出来事の数々。
後輩である黒髪の乙女に想いを馳せる主人公の青年・先輩。なるべく彼女の目にとまる/通称ナカメ作戦を決行している中で出会う様々な人々を介して紡がれる"ご縁"、彼ら・彼女らの夜はこうして更けてゆく——



見終わった時に、本当に小説を読み終えたかのような気持ちになるアニメだった。主人公のナレーションが長いのも、私には心地よかった。とても好きな作品。

薔薇色のキャンパスライフを夢見て大学入学を果たした主人公の少年。数多の勧誘からサークルを選ぶものの、こんなはずでは、どこでこうなった?あの時別のサークルに入っていたなら?そんな無数にある選択と可能性をループし、少年が行き着く先とは——

「よければ、猫ラーメンを食べに行きませんか?」
「はい、なぜだか私はずっとその一言を待っていたような気がします」



あんまり盛り上がらなかった…
禁書目録もだけど、悪とか正義とか、ちょっとクドイかな
エステルが好きになれなかった



灰の魔女 イレイナの旅路を描いた物語。
1話完結型、ハッピーな話とダークな話で幅広かったけど、まぁ旅ならいろんなことがあるから。最終話のcv1人22役はすごかった。
絵も動きも音楽もきれいで◯、二期やるかな?



第1話のつくり方、見せ方がとてもうまい。
それだけで強く惹きつけられて「続きが見たい」と思わせられる作品。最後までおもしろかった。タイトルロゴが非常に凝ったつくりになっている点も◎。
これはおすすめ!漫画も読みたい。



後輩が「輪くんの外見と中身のこのギャップが!」と言うので視聴。世界観などは好きだったけど、ここで終わるんかーい!



前半のギャグパートはとてもよかった。麻雀回おもしろかったなー。中盤から伏線的な要素も垣間見えてきたあたりで「◯◯なんじゃないか」と考察したオチが、終盤で「ああやっぱり」と。
最後の2話が個人的には うーん 。鈴木少年はよく分からんかった(そういう役割のキャラなんだろうな感が強めな印象)。



これはまじで意味わからんかった。
当麻、浜面、一方通行 主人公格が多いし敵味方もなんかちょっとよく分からんし最終話も意味わからんくて笑ったし意味わからんかった。4期ないんですね。



原作の7-13巻くらいの話?
話が複雑になってきて登場人物も増える…誰かを助けるのに理由なんかいらねぇってのはいいんだけど当麻のそれは誰でも感が強くてメリハリがないなぁと個人的な感想。



超電磁砲のあとに視聴。
なんだかテンポがあまりよくないような。思った以上に当麻がクドいなと思ってしまった…これが噂に聞く男女平等パンチかぁ。



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