あいねのことは大好きだけど、新しい友達を作るのはまだ苦手なみおが可愛い。
3人が「アイカツ、アイカツ」と連呼しながら、わらわらと木登りしたり、魚取りしてるのが、頭がおかしくて面白かった。
ラクロスのユニフォームは露出度が高くて良い。
ホラー先輩を怖がってたのに女体として観察したら落ち着いたり、美人教師にお説教されたいとデレデレしたり、かおす先生の色々終わってる感じが面白い。
入浴中に創作の神が舞い降りたのに、首吊り女を見たショックで全部吹き飛んだのは可哀想。
先生(ショタコン)が同好の士を見付けたと勘違いして興奮したり、生原稿に土下座するのも可笑しかった。
前作のことをよく覚えてないから、倫太郎が別の世界線(?)のことを思い出してガクブル状態になるとアブない人に見える。
かがりは髪色が紅莉栖と似てるから関係者かなと思ってたけど、本当に無関係の戦災孤児?
レスキネン教授も怪しい感じ。未来人?SERN関係者?
一人前ここたまになる瞬間が書類でのお知らせだけで、事務的で味気ないのが意外。
スーイが一人前パンツが自分の物ではないと知った時にどういう行動を取るのか楽しみ。
表情が豊かで良かった。
死を覚悟したせつなが母親孝行するのが泣ける。
せつなが自分の命を犠牲にしようとしたから、ラブが怒るかもしれないと思ったけど、そんなことはなかった。
ノーザの手練手管で洗脳されそうになって、こういう所が真面目なせつなの弱点だと思う。
Bパート。
先生の変態疑惑はあっさり晴れて、無難なオチになるかと思ったら、未亡人への片想いが終わった先生が前田愛のブロマイドを取り出して「よくよく考えたら私には前田愛ちゃんがいるしな。エヘ」と笑う。マジのロリコンだったという驚愕のオチ。
一つの作品の中で振れ幅が大きい。
鬼太郎には社会派の要素はあるけど、今回は妖怪愛、キッズアニメ愛が足りないと思った。
念仏や火葬場、六文銭、三途の川を薄気味悪いということを演出する道具にするのも失礼・無理解な話。
パワハラ社長やイジメで盛り上がる女学生といった分かりやすい悪人を提示したために、一定数の視聴者に「自分は幽霊電車とは無関係である」と錯覚させて、鬼太郎と同じ側に立って人間の愚かさを指摘させてしまうのも不味いと思った。自分も幽霊電車に乗るかもしれないと思わせるくらいの後味の悪い毒気が欲しかった。
夢を忘れかけた底辺の若手アニメーターへのエールなのかな?
キャラクターデザインにもう少しクセがあった方が良いと思った。
杉田がロボットをやるとチェインバーに聞こえる。
利佳ちゃん、代役を立てるのなら、何でよその中学に行ったことにしたんだろう?
引力カードは暗雲立ち込めて風がビュービュー吹いて、見た目は恐ろしかったけど、あっさりカードにされてしまった。
級友の目の前でさくらと小狼はイチャイチャして、皆は何とも思わないのかな?と思ったら、知世がしっかり撮影してた。
お洒落でハイソなお花見に焼きそばを作って持ってくる奈緒子が可愛い。
可愛らしいつり目の幽霊でテコ入れ。この子も7歳で死んじゃって、「死」が多いアニメ。
太りやすい体質アピールをするブーちゃんの夕食におにぎりを用意する仕打ち。グッド👍。
Aパート。
冒頭に「一部不適切な表現」という注意表記。
独身中年の先生が公園で幼女と遊ぶ姿を見て、「先生は小さな女の子にしか興味がないロリコンで変態」と盛り上がる。
「あの歳で独身というのも変。考えられるのはロリコンか薔薇族」と更に疑う。
先生の家に忍び込んだら、先生の妹を目撃して女装した先生と誤解。「女装趣味とは仕事に疲れた男がストレス発散のために女の格好をすること。つまり変態」と断定。
偏見はドギツいけど、ポリコレが無く、表現が自由な時代。
大災厄で起こったことや、三つに別れたタギツヒメを巡るこれからの話の方向性を説明。
紫様親衛隊が荒魂を受け入れた理由も語られる。百合百合しい。
戦闘狂の可奈美と頑固な姫和のやり取りも楽しい。
タギツヒメ近衛隊は適合者を半殺しにして無理矢理作っても、心のないデク人形のようで役立つかどうか。失敗作と言われる夜見の量産型みたい。
Aパート。
アンズが素直な良い子過ぎる。そんなアンズのために友達二人がテレビを拾ったフリをする。
Bパート。
バーテンダーやってる時は大人の客と落ち着いたトークをしてる瞳だけど、友達に夜のバイトがバレそうになるとキョドって変顔になるのが面白い。メガネ友人の自白強要プレイも面白い。
スズカがスピカの仲間やライバルのウマ娘達に愛されてる感じが良かった。
これから思うように回復しなくて、辛い展開になっちゃうのかな?
体重計にのる時のスペの足の裏が良い。
6話のサウラーによる母親消滅に続いて、母親がいつの間にか得体の知れないものに入れ替わってしまうという、ニチアサキッズアニメでえげつない話。
こちらの世界と鏡の中の世界というのも不気味。鏡の中の世界に移動できるアカルンは便利過ぎ。
せつなの産みの親っているのかな?ラビリンスの人間は人工子宮から産まれるのかな?
裸足多め。
協力が豪華で、何でもできる。
父親に会えなくても、新大阪駅で新幹線を見て、テンション上げまくってるハヤトが面白かった。
コウイチが半ひきこもり状態になった理由が、今までガンプラバトルを一緒にやってた仲間がゲームのサービス終了に合わせて卒業したというだけで、そんなに酷い仕打ちにあった訳でもなく、コウイチ君のメンタルの繊細さが心配。
ガンプラ屋のお姉ちゃんがコウイチを「お兄ちゃん」呼びするのが可愛い。
異なる作品の改造してない機体の戦闘シーンはワクワクする。
ASで校舎や街を壊しまくって、同級生の腹に大穴を開けて、宗介は学校に戻れるのかなと思ったけど、最後の宗介の教室でのお願いを聞くと、もう戻らない覚悟はできてるみたい。
ASには鳥が留まりたくなる何かがあるのかな?
1話アバンやEDでチラチラと見せるスパイクの過去エピソードの続き。
あれだけ大人数で待ち伏せして負けるなんて、ビシャスの子分は情けない。フェイのおっぱいプルンプルン。
サブタイトルに堕天使とか付けちゃう時代。
キャラクターが多くて、ふわ~と話が拡散して、群像劇にまではなってない感じ。競馬の知識がある人は盛り上がれる作りなのかもしれない。
ドーナツ大食いで皆ボテ腹は良かった。
リギルのトレーナーは良い人だけどちょっと不器用。
よく動いてるし、コミカルな変顔も楽しく、気合いの入った顔は美人で作画は良かった。
大輔はラブのことを心配した上での発言で、幼馴染みのラブも慣れてるみたいだけど、大輔の怒気を含んだケンカ腰の言葉遣いは苦手。
シフォンのことは忘れて、ピーチと大輔が浜辺で良いムード。
ウエスターの背中の上でプリキュア変身&決めポーズ。
前回、名緒の捜索に使用したのに続いて、航空祭にもまそたんを引っ張り出して、ノリの軽い自衛隊。
戦闘機パイロットはセクハラ連発の荒くれ者ばかりで、ドラゴン以外にもファンタジー要素が豊富。
ひそねは自分の意見を通すために「義務」や「責任」を連呼するけど、筋が通ってないワガママに聞こえた。
不格好な人形を作ってドヤってる名緒が可愛い。
Bパート。
UFO乞いなんてイベントにおかめちゃんが来てるのが意外。
悪人はメルヘンの国には入れないそうだけど、ブヒブヒの親玉は何だったんだろう。