ぼっち・ざ・とざん!
終業式やクラス替えくらいで大げさな。若いね。
名もなきモブ達がここぞとばかりにしゃしゃる、しゃしゃる。オッサン顔の男子高生まで同行すんな。
心が弱ったあおいがここなちゃんの幻覚を見るのが可笑しい。みんなの天使ここなちゃん。
かすみはあおいには塩だったのに、他のクラスメイトとは普通に話してて何と非情な…と思ったけど、後でちゃんと助け舟を出してくれた。でも、この子は何か自分の空気感を前面に出し過ぎで、話の流れが変な感じになっちゃうんだよな。
EDの水着ロッククライミング、素晴らしいね。
精霊らしきものと雰囲気で会話してたおじさんが精神の病気の人みたいだった。
Cパートのスケベオークは良かった。パンツを履く文化のない世界。
作画の質と枚数がちょっと怪しい。万策尽きそうなの?
「メイドはケンカが強くてなんぼ」の昔気質なとんとことんが序列を無視するのは気持ち良かった。
組織の中で唯一男性の取り立て屋。何か特別な役割があるのかと思ってたけど、あっさり粛清された。
豚足を売り歩くなごみがボコられた時の「あっ!私の豚足」というセリフがアホっぽくて面白かった。
ゲーオタのマックス君、いつの間にかギークキャラにジョブチェンジ。
AIの心の隙間にも目をつける先進的なホーク・モス。理屈っぽいAIに質問攻めにされてキレるのが面白かった。
レディバグがロボスタスを探す時に股をガバっと開いてるのがお行儀が悪くて良い。
釣りに集中するここなちゃんも、奨学金のことをしっかり考えてるここなちゃんもカッコ良かった。
あおい父は老けて見えるけど、年の差婚なのかな。
ひなた母はもうちょっとキャラが薄くても良かったかなぁ…。
キレイな最終回だった。
ぼっち覚醒までとは分かっていても、観客の冷え冷え感とバンドメンバーのガチガチ緊張感は見ていて辛かった。ぼっちがしっかり全体を見ていて、言葉じゃなくてギターで演奏を立て直すのはカッコ良かった。
ライブパートは案外あっさりだったけど、しつこく引っ張ると湿っぽくなって「らしく」なくなるからちょうど良い塩梅だったと思う。
ぼっちの社会人失敗からのストロングゼロ引きこもりの未来、生々しい。
マネーの虎。
パーティードレス良いね。制服の柄を変えることができるテクノロジーはあるけど、ドレスのサイズは変えられないらしい。
意地の悪い能登良いね。タヌキ。
スレッタをつるし上げるガンダム裁判も、ミオリネのプレゼンもちょっと子供っぽくて、大人がすることではないかなぁという感じ。口では厳しいこと言うけど、娘のことは見捨てられないデリングおじさん、ガンダムを開発したい連中に足下を見られる。
ローストビーフを取れなくてあたふたするニカ姉と、裸足でペタペタ走るミオリネが良かった。
エランの方は社を挙げてバックアップしてるのに、スレッタは自力で宇宙用のバックパックを用意しなきゃいけない。プロスペラママの教育方針?
プライベートな会話を寮の館内放送でやっちゃうスレッタ、ウザくて面白い。不幸アピールで勝手に妬んで絡んでくるエランもウザいけど、子供だからしょうがないか。
いつの間にか地球寮に入り浸ってるミオリネも、ウンコ座りのヤンキーチュチュも可愛らしい。
勘当されたグエル君。学園内で野宿生活してて可笑しい。
ミオリネは正妻の余裕を見せようとするけど、スレッタとエランが良い感じになってちょっとイライラ。エランは生きたまま火葬?次回からはどこか話の通じない5人目のエラン?私が死んでも代わりはいるもの…。
占いでスレッタの姉妹の存在が示唆される。彼女はプロローグの幼女とは別人で、ガンダムを操るために生み出された規格外の強化人間なのかも。でも、まだ5話だからミスリードの可能性も。
スレッタに悲しい顔をさせたエランにブチギレるグエル君。アツくて単純で良い奴。
ガンダムの技術を色々嗅ぎ回られてるけど、全て想定の範囲内らしく、プロスペラは余裕綽々。
毎週アニメを観られることのありがたさ。
女の子の記憶を普通に覗いたり消したりするおじさんのヤバさ。
司令官相手に現代倫理観無双できないおじさんはゲームの名言でも使うのかなと思ったら、問答無用の体罰だった。玄田哲章の贅沢な使い方。
正社員になったメイベルのイキり具合と「お賃金」、司令官に詰問されて窮した時が可愛かった。
衝動的に結婚を申し込んじゃってたグエル君。ツンデレ。
ぼっちには厳しい実習。
片付けは苦手そうなミオリネの生活臭ムンムンの自室が良かった。
機体の事前チェックも、メインカメラが使用不能になることも、実戦になったら当たり前だからしょうがないかなぁという感じ。
女の子同士のガチ殴り合い良いね。
アドリアンのCMをうっとり観るマリネットの表情がヤバい。
身体のラインがぴっちり出る寝巻きで、片思いの男子と白昼の街に一緒にいるというシチュエーションが何かエロくて良い。
アドリアンがビルから転落した時に作戦を諦めたり、アドリアンと妻が出ている映画のDVDを観たり、ガブリエルの父親らしい顔が見られた。冷酷な人物じゃなくて、超口下手みたい。
アドリアンの追っかけは活躍させて一応フォローはしてるけど、デリカシーの無さが酷かった。
なごみのアイブラックと天然煽りが彼女らしくて面白かった。店長のウザい煽りも可笑しかった。
酷い扱いを受けてるけど、とんとことんも新参のウーパールーパーズも一応直系なのかな。
愛美の舎弟、案外あっさり散ってしまう。
ケダモノランドの代表のことを何も知らなかった嵐子。ただ純粋に再びメイドをやりたくてアキバに戻って来ただけみたい。
自分なりのメイド道を模索するなごみ。「俺は誓って殺しはやってません」の道を進むことにしたみたい。
諸悪の根源の店長だけど、なごみがふらふらと忍者になって悩む時間を作れたのは店長の緩さのおかげかも。
愛美は純粋な武闘派で政治力はゼロ。地下に潜った舎弟達が不気味。
ケダモノランドがとんとことんの応援に来なかったのは、メイドリアンとの合併を有利に進める駒にしたかったのかなと思ったけど、代表の嵐子に対する個人的な感情もあったのかも。
受験前に息抜きしまくりのほのか。余裕のある志望校なのかな。
赤城おろしでテンションが下がったほのかがしまりんだった。
写真を加工したようなリアルな背景画だとキャラクターがちょっと浮いて見える。
デンジが言った通り、三日三晩切り刻んだら本当に永遠の悪魔の方から「殺してくれ」と願い出たのが面白かった。ポチタはファンシーな見た目とは裏腹に悪魔業界では強者として有名だったみたい。
早川のことが好きで死なせたくない姫野の乙女なとこが可愛いなぁ、でも早川はマキマにぞっこんで報われないなぁと思ってたのにゲロで台無し。モザイクを突き抜けて見えてくる色とつぶつぶ感。オエ。
悪魔の血肉は食べれるけど、哺乳類の矜持としてゲロはNGのデンジ。これはゲボの悪魔に苦戦する伏線。
コベニのクソっぽい性根はクセになるかも。
デンジをお持ち帰りする姫野。エロい。キュアレモネードだった頃からは想像できない。でも、また救いようのない汚い展開になる。
EDは女性キャラの色っぽいイラストで良いねえと思ってたら、いきなり死んだ魚の目でレインボーゲロを流し込んでて笑った。
瞬間、心、重ねて。レディバグがずっとくねくね踊ってるのが可愛らしかった。韻を踏むのはフランス語版だと様になってるのかな。
ご本人登場とフラッシュダンスは万国共通。
クロエが久し振りに登場。彼女の品のない笑い方が見られた。マリネットがクロエにした仕打ちが間接的にヴィラン誕生に繋がってる。
ホーク・モスも韻を踏んでノリノリなのが可笑しかった。
友達が家に来る準備で張り切りすぎるぼっちが面白いというか痛々しいというか。過度のストレスで死んで量子化したとこで笑った。腐海の胞子?
友達ができたことを親に信じてもらえないぼっち。哀れ。
ぼっちも小さい頃はふたりみたいに奔放だったのかな。それとも生まれつきの性格なのかな。
アーニャに説明する仕事を暗殺者か公務員か迷うヨルさん、頭がおかしい。
ヨルさんは店長の指示通りに売国奴を殺すことに何の疑問も感じない強烈な愛国者。作風的にありえないと思うけど、西のスパイのロイドとの衝突・葛藤が見てみたい。
精神科医の仕事をしてるとこを今まで描かれなかったロイドが勤務医だったことにビックリ。肩書きだけ偽装してるのかと思ってた。
アーニャの女日照りのモジャモジャに対する仕打ちが酷くて可笑しかった。
3人のベッドでのくっつき具合いが良かった。
かえでの2Pカラーみたいなかすみ。ちょっと辛気臭い喋り方だったらかすみ。
高尾山山頂の作画のクセが強くてビックリ。
中学時代のあおいがぼっちちゃんだった。
母に謎の見栄を張ったり、きくりにスラスラ嘘を吐くひとりのやべぇメンタリティは笑えるけど、きくりのアル中なりかけ状態はちょっと生々しくて心配になった。でも、ロックとドラッグは切り離せないからしょうがないか。
きくりによる認知療法でまた一歩進んだひとり。バンドの皆からも愛されている。
クワミからの誕生日プレゼントは、クワミの体内で他人の毛を核にして生成された宝石。オエ。
14歳の孫が自分の思い通りにならなくてしょんぼりって、マリネットのおばあちゃん、ちょっと大人気ない。そんなおばあちゃんの弱った心を狙うホーク・モス、えげつない。
サプライズパーティはマリネットの勘違いという残酷な展開はなかった。一安心。
人間を炭にするの怖いなと思ってググったら、イタリアではクリスマスにベファーナという魔女が悪い子の靴下に炭を入れていくらしい。
ありがちなオチの話を豪華な演出と作画で押し切ってる感じ。
Aパート
たかり根性むき出しの陰キャにアーニャが真顔パンチするのかと思ったけど、そこまでヒドいことはしなかった。
アーニャの「ベッキー、マジか…」のツッコミと、合唱時に一人だけ冷え冷えムードだったのが可笑しかった。
感動のお別れ翌日に登校するジョージの根性がスゴい。
Bパート
ヨルさんの脚の肉づきが良い。
スパイのロイドと違ってヨルさんの暗殺者としてのアクションがほとんど描かれてない気がするけど、原作でもそうなのか、テレビでは省かれているのか。
忠犬FF。
エンポリオによるアナスイの評価がボロクソで可笑しかった。本人眼の前にしてそこまで言う?
DIOでも使いこなせないサバイバーの力をプッチはどうコントロールするんだろう。懲罰房の連中全員が死んでも良いくらいに思ってんのかな。