ご近所トラブルは修復不可能な段階に。組立て式の家のことがあったのに、農場購入の話もあちこちに事前に触れ回るからこんなことになっちゃうんだよ。
バカ犬に咬まれたデイトン先生が水を怖がる病気にならなくて良かった。
乙女な三姉妹の賑やかな会話が楽しい。
最後に急に2年が経ってびっくり。予告を見たら、みんなちょっとずつお姉ちゃんになったかな。
重要回なのに人物の作画が不安定。
シャアが自分の生まれを明らかにして、歴史の表舞台に登場。ブレックス准将の遺言では動かなかったのに、カミーユとフォウの悲劇を見て決心したのかな。
物分りの良い大人なニュータイプは勘の良いオールドタイプと見分けがつかないけど、感受性が強いからいつか心がぶっ壊れる。
報道への信頼や、理想的な環境政策論に時代を感じる。
今回のジェリドはリアリストで好感が持てる。ライフルやミサイルを担いでやって来て「攻撃の意思は無い」と言うエゥーゴ&カラバなんて信用できる?
ペリーヌさんのタイツ尻。
宮藤の走りこみで鍛えられた健康的なお尻と脚。
まさかシャワーの温度が伏線になっていたなんて…。
「狭隘で偏屈な老人なんだけど実は…」みたいな性悪高齢者に甘い演出っていつ頃から始まったんだろう。うんざり。
屋内のシーンばかりだと、この人達が何時に働いてるのか分からなくなってくる。
地方の会社からデータが届かなくて万策尽きて、宮森が頭がぽわ〜んとなって洗い物を始めたり、矢野の質問に上手く受け答えできなくなるとこがリアルで良かった。真面目な人から心か体を壊して業界を離れて、タローやいい加減な原画マンみたいな人格破綻者ばかりが残り、年寄りは好々爺ぶって不介入。部分部分に人格者が残って何とか持ってる感じ。
大事な情報がほとんど制作進行の頭の中という状況はマズい。
おっさんだけど演出山田が愛嬌があって可愛い。
前回の予告を見て子羊が黒犬に咬み殺されると思ってたから、「ツライなあ」と思いながら視聴してたけど助かって良かった。
黒犬が死にかけの重傷なのに、いつも虐待ばかりする飼い主のペティウェルさんの所に尻尾を振りながら帰る姿が悲しい。
犬同士の格闘アクションが激しくてスゴい迫力。デイトン先生の身軽なアクションには笑った。
農場購入とペティウェルさんの逆恨みの組み合わせで嫌な予感がしたら予告でネタばらし。もう政府から土地を買うしかないのかな。
子羊を肉として見てるクララお姉ちゃん。
アホで元気なマスコット達が可愛らしい。
運営は無給でプリチャンアイドルをやってる子供達に責任を負わせ過ぎだと思った。
アリスが自分のやりたい方向に生徒を誘導する先生みたいだった。
ソルルに気付いた時のルルナの不機嫌顔が可愛い。
杉山先輩の闇は、リア充っぽいけど周りが表面的な部分しか見ないから空虚であることなのかと思ったけど、優秀だけど問題を抱える兄弟がいることらしい。
光の表現が凝っていて、動くキャラクターも多くて何だか豪華。絵コンテが湯山邦彦。
若い二人の純愛に未亡人のハドソン夫人は感じるものがあったのかな。
今回の教授の犯行は大規模だけど、乱暴で品がない。
教授を爆殺する気満々のホームズと警察。
今になって名前が「いろはにほへと」だと気付く。
衣乃の女の子好き病が悪化してるような気がする。
縛られて地面に転がされてる衣乃の脚がキレイ。別に太さなんて気にする必要ないんじゃない?
女の子達が裸足で生活してる感じは良いんだけど、所々足裏の作画に愛が感じられない。
開拓地の身寄りのない独身男性の最期はこんな感じなんだろうなと思った。「死んでるの?」と覗き込むルーシーメイ達に「死んじゃあいない…」とロングさん本人が答えるとこで笑った。
飼い犬よりも先にロングさんの異常に気付く賢いリトル。ディンゴを警戒する牧羊犬にギャンギャン吠えられても耐えるしかないので可哀想。
手伝いを頼まれたルーシーメイが穏やかに「私は持ちません」と答えるのが何だか可笑しかった。ロウソクを吹き消す時のブサイク顔も面白かった。
ポップル家のお母さんは作画によって美人だったり、そうでなかったりばらつきが大きい。今回は美人。
不幸が染み付いてるお父さん。農場購入の話大丈夫かなぁ?
勇ましいスクランブルとペタペタという裸足の足音のギャップが可愛らしい。
高速型ネウロイのスピード感が良かった。
ルッキーニがシャーリーのユニットを装備して出撃する展開はちょっと無理があると思った。
プロなんだから体調管理くらいちゃんとやらなきゃいけないのかもしれないけど、自分んとこのタローのせいで瀬川さんが倒れたのにムサニの人冷たくない?
制作がだいぶ進んでから設定をイジる監督。部活みたいなノリでみんなでワイワイ打ち合わせるのは身内は楽しいかもしれないけど、社外の人はたまらんだろうなと思った。
宮森に手を振ってるのに気付いてもらえない絵麻が幸薄くて可愛い。
演出の山田がキレるとこが面白い。
算数の授業でドヤるケイトとイライラするルーシーメイが可笑しい。厳しいクララ先生。
ディンゴじゃなくて犬の場合でも、小さな子がいきなり触ったらびっくりして傷つけることはあるかもしれないから、リトルが過ちを犯さないかハラハラ。
リトルはあっという間に成長して足が長くなって立派な犬になった。この頃ハムスターのモッシュが登場しないけど、死んじゃったのかな。
能天気に見えるルーシーメイだけど、ベンの本を川に落としたことに罪の意識を感じていた。こういう弱った時にその人の本性みたいなものが出る。
夜中の急患にも対応して、ちゃんとお医者さんしてるデイトン先生。
ペティウェルさん、久し振りの登場。腰痛で死んだのかと思ってた。ペティウェルさんパートでの水増しは要らないと思った。
秋のオーストラリアで、ケイトが木の根本に寝そべる画がキレイだった。
リトルと躾のできてないペティウェルさんの飼い犬。どっちが野犬なのか分からなくなる。
城太郎がいい大人なのに、コーチの話を聞かず根性論で突っ走って、大きな声を出せば何とかなると考えてるようで、指導者向きじゃないと言われるだけあって頭が弱くて、見ててちょっとイライラする。
水樹奈々の黒ギャ。
玲ちゃんの出番をもっと増やして欲しい。
なかなかパートナーに見つけてもらえず野ざらしだったゆにが、杉山先輩とパートナーになることができて、取説を自作したりビジネス書を読んだりする姿がいじらしい。
ゆめ達がドリーミーストーンを無造作にゴザの上に並べるから、奪われるんじゃないかとハラハラした。