ゆめが友達とワイワイデートの準備をしたり、両親にデートのことを伝えたりするのが微笑ましい。
ピュアなゆめの初デートを妙な企みに利用しやがって…と思ったけど、転びそうになったゆめを支えたり、細かな気配りをしたり杉山先輩はやっぱりイケメン。悪夢の女王と取引することで弟の問題は解決するのかな。
ゆめがフットカバー無しで素足にパンプス履いてるのが何だか初々しくて良い。
ルーシーメイがいなくなって、今までの日常がどれだけ幸せなもので脆いものかを思い知るポップル家。
プリンストン夫人は本当のエミリーも、エミリー代わりのルーシーメイも失ってしまって、分かっていたことだけれど本当に可哀想。ポップル家で泣かなかったのは貴族としての矜持?ルーシーメイを心配させないため?
セレブの生活に興味津々のケイトが可笑しい。
ホラー映画のお約束演出を取り入れたキ○ガイ回。儀式のとこが特に酷くて可笑しかった。
お乳のサイズに悩むキャラクターの本音も楽しい。
宮藤にお乳を揉ませようとする正妻リーネがエッチかった。
土偶というよりヴィーナス像。
ルーシーメイに自分のことを「お母さん」と呼ばさせたり、抱きしめたりするプリンストン夫人を見てると胸がきゅうとなる。
プリンストンさんは農場をたくさん持ってるらしい。たぶん伏線。イギリス本土からお金持ちが続々とオーストラリアに渡って来てるけど、ペティウェルさんは資産家としてはどれくらいのものなのだろう。
久し振りに実家に帰ったのにガッカリされるベンが不憫で可笑しい。
自分と家族に関する記憶だけが失われたルーシーメイ。転倒して頭を打ったのだけが原因じゃなくて、勝手に自分の可愛がっていた羊が売られるような赤貧生活に対して心の奥底で嫌気がさして記憶を封印したんじゃないかとも思ってしまう。
ルーシーメイと家族のドラマチックというか「志村後ろ!後ろ!」的なすれ違い。アデレード橋に貼り紙でもすれば…と思うけど、それを言っちゃあおしまいよ。
幼い娘を亡くしたプリンストン夫人はルーシーメイの世話をしてると複雑な心境だろうなと思ってると、ルーシーメイを娘の名前で呼ぶようになった。狂気的な方向に進むのかな。
オンボロガラケーの小さな画面でしか見られない写真を大事にしていたかぐやがいじらしい。
髪をおろしたミコがネコっぽくて可愛い。シコシコゲームを下ネタだと思って赤面するとこも良い。
シコシコゲームで空気ポンプをシコシコする時の女子の腰つきやお乳の揺れが良かった。
食事にエロは要らんかな。若い子が美味しそうに食べてるだけで良い。
はゆのキャミソール姿可愛い。パンツも靴下もボロボロになるまで大事に使い続けてるけど、お金持ちの子だった。
妹の番組をちゃんとチェックしてるロコお姉ちゃん可愛い。
キャットプロの社長は女児?ロリババア?
戦闘も熱いし、バルクホルンさんとエーリカのイチャイチャも見られて、肌色も多めで大満足。お腹一杯。
2日で仕上げるバルクホルンさん。腹筋バキバキで笑った。
技術の水準が段違いなネウロイ。キール軍港を無傷で残してるのも何か企んでるのかな。
女子グループにケンカを売ったり、女子のお弁当をガン見したり、色々ヤバいというか無謀な衿人君。
個人への嫉妬・怨みが原因でブラックアビスで暴走するのは珍しいイメージで、大声で怒鳴りながら走り回る様は相手を刺し殺しそうでちょっと怖かった。
慢性的に人手不足の業界。若手に一応フォローはするけど、メンターになるような人はいない。
みどりがあおいと同じ物件に住んでてびっくり。地元の大学にでも通ってるのかと思ってた。みどりは甘え上手な後輩キャラ。上下ジャージでメガネで裸足、とても良いね。でも、可愛い子じゃないとエラいことになるね。
絵麻のような真面目で思い詰める性格のキャラクターはアニメでは珍しいから大好き。屋上でのあおいとのマジテンションの会話良かった。スケジュールを守りつつ、クオリティを上げていく。難しい。
あおいのプリン頭で、伸び過ぎた髪を後ろで縛ってるの好き。美容院に行く時間も無い。
2週間ほどズレちゃったけど、サンリオにとってハロウィンは大事なイベントだからきっちりこなす。ことこ先輩がアマビエの仮装をして、時事ネタも取り入れる。
みゅーの表情のバリエーションが一気に増える。
まいらの「あぽーん」は相変わらずウケてないけど、お母さんとの思い出を知った後だとちょっと感慨深いものがある。お笑い的には邪魔なんだろうけど…。
バンクの都合で仮装はNGらしい。線が多いから?
メインとなるキャラクターとそれを支えるキャラクター達の構図が単調。
イタリアやサーカスに対するイメージが安直。
おしゃまトリックスがプリたまGOを手に入れる時はあんなに苦労したのに、アリスにはあっさり渡すのね。
どんどんポンコツ化する純情なサトリナ室長が可愛らしい。
どんな相手でも意のままに操れるゴールデンスペルを手に入れたのに、シュガーの目的はクロッター社への復帰。ダメだなぁ。
タローを介さず、作画と3D直接会えば目指すところは同じなので無事解決。最後は手描き作画マンの意地を見せる。
人材不足の業界。ムサニの制作進行はカナンに引き抜き?人が減ったら、少しはタローも意識を変えるかな。
作画班も3D班もタローの性格がアレなのは知ってるんだから、一度直接会って話し合えば良いのに。
タローもヤバいけど、以前に万策尽きそうになった時にも「瀬川さんの作画は理詰めだがら云々」とゴネてたし、作監の遠藤もかなり面倒くさい性格。
遠藤の後輩のメガネ男も8話のトラブルを知った上で、9話の爆発を手描きで上げてきて、粘着質でやらしい性格。居酒屋での板野の話は彼には届かなかったらしい。
絵麻の芸人が住んでるような安アパート😢。
作画崩壊しないように頑張る制作デスクの愛のムチ。監督、愛されてるね。
貝木に毒を注入され(たと思い込んで)よだれダラ〜の火憐がエッチい。身体を暦に拭いてもらうのもエッチい。月火じゃなくて歳の近い兄に拭いてもらう不思議な関係性。
妹達に偉そうに大声で話す暦も、大人に説教を垂れようとする火憐も、兄妹そろって面倒くさい性格だと思った。
羽川は火憐を貝木のような危険人物のところに一人で行かせたのに、全く悪びれもせずケロッとしていて、マイペースに暦に上から目線で話してヤな性格。