のやっさんを追い詰めたり烏野がコツコツプレッシャーかけて掴みかけた流れを切ったり侑憎たらしいほど厄介。
わちゃわちゃし始めて隙が生まれそうだったのに北さん投入されたらあかん。
単純でふざけてて面白かった。
サヤはイレイナママと協力したと知ったら喜びそう。
2話連続で胸が慎ましいと言われた後の鬼気迫るぶどう踏みは笑った。
懐かしさとあの頃思い描いていた大人になったんだなあと思うと自然と涙が出てきた。
20年を経たからこそ突き刺さる内容で企画した人天才ですわ。
今を楽しんで生きてどれみを見ていた頃の自分が憧れる大人になってるかな。なってるといいな。
とりあえず落ち着いたら旅行したいなって思えた。
ローランもいないしもう一波乱あるだろうが、父親はどっちなのかな。
騙すためとはいえ朱雀会の一員になるのは酷だな。
アチャとキロランケのバックボーンが世界史に残るもので一気に壮大な話になってきた。
そのロシアとの戦争で弟との扱いの差を決定的に思い知らされた兵士尾形本当恐ろしい。
吾郎が父親やってて感動した。今回は野球バカの熱量がいい方向に働いたな。
皆バラバラのようで実は悔しくて仕方ないしもっと一緒に野球やりたがってていい終わり方だった。
闇落ちまで父親そっくりにならなくてもいいのに。
たお内心悔しくて仕方ないけど自分に言い聞かせてるようで辛い。
光に誘われて始まった睦子の野球人生も限界を感じ始めてて寂しいな。
このチームがこのまま諦めて終わって欲しくないな。