はむすけ

@tokuri_

嘘である！からの本当である！が来るなと分かってても面白い。
石上が絡むとみんなキャラが立つし面白いわ。
かぐや様藤原書記よりアホかわいい。

どろろとさるの共闘がなかなか上手くて頼もしかった。
今回はめでたしめでたしで日本昔話っぽかった。

師匠がモブに敬意を持って接してて好感が持てた。
気恥ずかしく感じるくらい愚直なモブに和んでたのに、最後なんだよおい！

石上強く生きろ…！
もう藤原書記楽しみ過ぎな。

ブチャラティは子供の頃から聡明で頼り甲斐があるな。
そんなブチャラティをチームのみんなは信頼してるけど、ボスの指令を遂行するこれまでとは違い、これからは組織と戦うことになるからこれまで通り一丸に動けるんだろうか？

前回がバッドエンドだっただけに最後まで身構えてたけど、平和に終わって良かった。
妖にも悪意のない人と共生できるのがいるんだから、百鬼丸も鬼にならず人として生きていけるはず。
やっぱり人間怖い。

話の展開があまりないので、ラッキービーストの口調がロズワールっぽかったくらいしか。

ひなたのみゃー姉愛が重い！
姉離れさせようとしてたけど、他に祝われないだろって思われるみゃー姉が引きニート予備軍なのも一因だぞ。
ひなたが好感度の高いたらしだから恐怖ではなくかわいいと感じるけど、若干の狂気は感じた。
ひなのあ尊かったし、みゃー姉は変質者の面とヘアピン姿のかわいい面見れたし、盛りだくさんだったわ。

飛行機のチェイスシーンまーすごかった。それだけで見る価値がある。
キリエ始め勝気な感じも好き。
世界観はなんとなくしか分からん。

師匠がこうも上手く嵌められるとは、あのおっさん怖っ。
しかし、行き着くとこまで行き着く前に自らを振り返れて結果良かったのかも。
にしてもモブお前ほんといいヤツだな、モブは師匠に救われたかもしれないけど、師匠もモブに救われたな。

ショパン聴きながら漫画を読んでるようだった。
修平ようやくブレイクスルーしたけど海のことだけじゃなくアダムスキーも思い出してあげて。

種籾を手に入れたことで、戦で奪われたものを戦で取り返せたと言われても救いがないなあ。
百鬼丸でなくとも鬼になってしまうだろうに、どろろは強いな。

食べていくって大変だ。。
音のある世界ってわずらわしさを感じるだろうけど、みおの歌で人間性を取り戻せている？

石上絡みだとかぐやの冷徹さや書記の無慈悲さが際立ってより面白いな。
恋愛頭脳戦（）に振り回されはじめるかわいそうな早坂。

2人の発想とごり押しで勝てたけど、攻略はできなかったな。
身を呈して道を切り拓くミスタ大活躍でかっこよすぎ。
ピストルズっ！てめえらも腹を括れ！とか主人公のようでかっこいいし、オチまで任せられるなんて、ミスタ最高なキャラだな。

会話劇のテンポがいいのと空戦の迫力が相変わらず面白い。
一気に降下しながら撃墜するシーンとかすごいワクワクした。

類は友を呼ぶってやつだこれ。
構図がウザメイドそっくりでかわいいと恐怖で忙しかった。
芋っぽくて情けないみゃー姉が男前なひなたをかわいがるのすごい好き。

時代が時代とはいえ救われない話だったなあ。
初めて聞く音が雨音と泣き声なのが哀しい。

師匠墓穴掘ってしまいましたな。
世間的な記号で見てしまうと師匠は何者でもないかもしれないけど、唯一無二のキャラクターを確立してるぞ。

ひげじい！？
たしかに野性味がないな。

この平和で悠長なスローテンポ、けもフレ序盤って感じ。

峡谷を縫うように飛ぶシーンすごいスリリングだった。
空戦シーンはやっぱ滾るなー、昔ちょっとね。

パンウェイ文字通り蜘蛛の糸を手繰って這い上がってきただけあって重く響くピアノだった。
観客の画が看板みたいだったけど、まあ本筋には関係ないから。

エマはジャンプ主人公感あるけど、ノーマンは恐ろしいまでに冷静だ。
でもそれ以上にレイが切れ者で怖い。

藤原書記受難シリーズ大好き。
素知らぬ顔をしておそろしいことをするかぐや様いいわ。