おもしろかったー!
うまくまとめたなー。トラヴィスの悪運の強さよ。
最初はタイバニみたいなのを期待してて、コミカルにやるんだ、、てなったけど終わってみれば面白かった。
ダグ始めいいキャラばかりで世界観も凝っててよかったわ。
ナレーションアニメになっててアニメ化し た意味がわからない作りになってて正直期待はずれ。
作品自体は好きなんだけどな。
期待通り平常運転で始まった!
懐かしくて思い出したり思い出せなかったりだけど、やっぱり観てて楽しいな。
モブお前かっこいいぞ。
師匠何も変わってなくて安心したぞ。
今期の頭空っぽにしてただただかわいいを享受するアニメ来た!ありがとう動画工房。
ひなたお前小5なのか。
前期の変態メイドっぽさがあるなと思ったらCMで出てきて笑った。
月並みな言葉しか出てこないけど、かっこよかったぞ!
裕太は六花に惹かれたバグ的な存在だったからってことよね。
六花魅力的だからしかたないね。
それぞれ違う世界に生きてたとかオリジナル知らないので、結末知ったいま見返すとまた違った見方ができそうだな。
いい表情するようになって見てるこっちも嬉しくなれた。
少し分かるっていう0か1かではない捉え方ができるようになったなんて、成長したなあ。
こんなに泣かされた作品は初めてで、是非とも映画館でこの映像と世界観に浸りたい。
大佐も弟の死を受け入れがたいからヴァイオレットに強く当たってしまうんかな。
人形が人形らしくしていれば弟は死なずに済んだのではと考えてしまうと、ヴァイオレットの変化を憎く感じてしまうかも。
でも、自動手記人形として成し遂げてきたことが支えとなってるヴァイオレットはもう大丈夫だから、安心して見ていられる。
息子を帰してくれてありがとうでヴァイオレット同様堪えきれなかった。
同じ戦場でも相手の心に寄り添えるいまは受け止め方が違って辛いよなあ。
こんなん号泣してしまう。
ヴァイオレットは確かに人と人を繋ぐことができるし、その人のために泣くことだってできる。もう大丈夫みたい。
かえでの妹道究めるのは、かえでを受け入れてくれた咲太のためだったのか。
かえでを楽しい思い出とともに思い出してほしいから、後悔してほしくないから今年の目標を決めて頑張ってたなんて、健気過ぎて泣けてしまう。
花楓がかえでを否定せず受け入れてくれて安心したよ。
各ヒロインの話が魅力的でそれぞれが繋がってて良くできてたので、映画も楽しみ。
全滅覚悟の綱渡りでようやく勝てた。
イルーゾォさん詰めが甘いようにも見えるけど、殺すことが目的じゃなくてジョルノ達からトリッシュの居場所を探るためだからしゃーないな。
しっかし禍々しいパープルヘイズにオーバーキルされるのめっちゃイヤな死に方だな。。
ジョルノもアバッキオも腹の据わり具合とスタンドの活かし方が半端ないな。
店長と沙弥香の煽りあいにやけてしまうな。
心の底ではずっと姉を演じ続けることなんてできないと分かってても、演じてる一方で好きを言葉にすることで自分を確認する矛盾に気付いてても、どうすればいいのか分からなかったのを、侑は踏み込んで、受け入れて、導いて。
最後のそろそろ乗り換えですよってセリフ、深い。
誰も好きにならない、好きを知らなかったからこそ冷静に七海先輩の仮面の下を見抜けて、ここまで導けて、そこが沙弥香ではダメだった一番の違いだったのかな。
とても好きな作品になったので、最後まで見届けたい。
すごいわー。
他人が望む自分を演じ続けてもはや仮面の下の本当の自分が自分でもわからないとか、自分が嫌いなものを好きになるなとか七海先輩のこじれ具合がすごいわ。
自分が好きなものを嫌いと思うなと先輩を変えようと必死の侑の行動を、先輩がどう捉えるのか怖いよ。もう好きなのは隠しきれないんじゃないか。
顔を取り繕う余裕がないまま感謝するこよみんかわいい。
不安そうで自信無さげな鈍色の主人公にヤキモキしながら見てたけど、気付かないうちに成長したなー。
自分で手に入れたものなんだからって改めて言われると、カラフルな時間を思い出してうるっときた。
別れのシーンは悲しかったけど、寂しさよりさわやかな余韻が残るきれいな終わり方でした。
安定のきれいな画もOP、EDも良かったです。