あれぇ~? OPのSEが増えて豪華になってないかぁ~??(笑)
で、第1話のデジャブ展開の続きだけど…いろいろ違う展開!?
…事は非常にシビアかつ風雲急を告げる事態となって、フランシュシュ命運に直結する…
生前の記憶と引き換えに、ゾンビィー覚醒後の記憶を無くしたさくら…
何やら意味深な会話を、怪しげなナイスミドル(?)とする巽…
実は、今作で初となる(笑)、マジシリアス展開なのだが…やっぱり、シリアスになりきれないグルグル回転首さくらw
入れ代わり立ち代わり、手を変え品を変え、メンバーがさくら詣でをしても「持ってない」さくらは頑ななのだが…
前回の一人暴走と言い、元来さくらって凄く面倒くさいネガ思考娘だよね^^;
それにしても、生前のさくらが余りにも不憫すぎだw
さてさて、ネガスパイラル真っ只中のさくらが、本当の意味で「覚醒」するのは、そして、根拠がどこに有るのか全く迷子状態のただただ熱い(暑っ苦しい?)巽には、毎度おなじみの勢いとは違う核心めいたものがありそうな? 否、無さそうな??
フランシュシュメンバーがゾンビィー復活を遂げるに至った謎と秘密も含めて、真の奇跡は起こるのか?
ここで、ふと思い出すのはあの名作「トップをねらえ!」の、クライマックスシーンの主人公 ノリコの言葉…
「いいえ! 奇跡は起きます!! 起こしてみせます!!!」
なんかね、さくらってノリコっぽいんだよね^^;
まあ、この作品のこれまでの展開からして、絶対にタダでは起きない、笑いと涙で決着を付けてくれそうだよね!
それに…今はさくらのことで一杯一杯なのだけど、最大の謎である大御所「伝説のたえ」が控えてるしね^^;
いずれにしても次回が気になって気になって待ち遠しいね!
もう…完全に「万策尽きた」って感じだね。来週10話が最終回らしいけど…これって規程でなくて「事実上の打切り」じゃないのか?
先週、1週分の延期の効果(?)なのか、若干持ち直したかに見えた作画は、今回、アバンの「オーブントースターっぽい何か」の登場時点であぁ~って感じで、この回のクオリティをいきなり突きつけられた気がしたね^^;
実際に今話全編に渡って、パイロットフィルムに色塗っただけのような状態が終始展開されていた訳だが…
おまけに、物語の展開がシリアス寄り+ハーレムなのに、何となく上辺だけの言葉の羅列って感じが否めない薄っぺらさ、そんな半端な感じに作画崩壊が合わさったら…
これって、ハッキリ言って原作者にとっては「黒歴史」って気もするし、作画崩壊が更なる「恥の上塗り」になってるよね?
こんなの放映以前にアニメ化しちゃいけなかったんじゃないか? って位の惨状だと思う。
当初から有った、CV陣の演技に身が入っていない雰囲気も継続しているし、明らかにいろいろと終わってると感じるね。
誰が戦犯なのかは敢えて追求せずとも、今期に限らずここ数年来で最強の伝説的駄作…駄作と言うのさえ烏滸がましい最底辺の更に下の作品になってしまっていると思う。
最近の風潮として「円盤で修正すればいい」ってのが有るけど、それって大前提として原作人気と、アニメ制作会社自体の信頼と実績があっての、謂わば「伝家の宝刀」的な、究極の逃げなのだけど、本質的な意味では「責任の放棄」なんだよね…
それに、本放送時点で視聴者を逃した作品に、魅力を感じて修正された円盤の作品を、わざわざお金を払って誰が買うのって話。
だったら、最初からきちんとした物を作れって話で、そこにクリエイターとしてのプライドは無いのかって事に繋がると思う。
「終わりよければすべてよし」を履き違えた、最近の風潮は改めないと、アニメ業界はもっと苦境に立たされることになると思う。
…今話の感想そっちのけで、書きたくなるくらいに酷いって事は伝わったと思うけど、それくらい酷くて話が頭に入ってこないってのが現実なんだよね。
とにかく、次週最終回らしいが…
結局、この作品が訴えたかったことが未だ全く見えてこないのだけは揺るぎない事実だね。
ちなみに評価に値しないので未評価にしました。
やっぱり、アホだったガビル^^;
思いの外、天才肌で優秀なゴブタw
オーク侵攻を巡って、事態が混迷を極める中で新たな接触者…トレイニー。
その思惑、オークロード討伐依頼の真意が、この先の展開のキモになりそうだ。
さて、リムルはどんな判断を下し、真実に行き当たるのかな?
解決編…今回の思春期症候群の結末が、まさかあんな形の「物理的入れ替わり」だったとは少々予想外^^;
まあ、単純な中身の入れ替わりエピソードなんて、今更カビの生えたネタだけどね(苦笑)。
で、一難去ってまた一難な展開だけはお約束な訳でw
次回からの実妹ちゃんエピソードと並行して、スキャンダル問題がどう展開するのか注目だね。
アカネの深淵の底にある闇が想定以上にヤバイな。
正直、有りがちな熱い展開だけど、アンチくんの立ち位置と扱い方が絶妙だったね。
そして、アカネがグリットマンの真実に近づき…
ラストの不穏な引き、次回は山場だね。
さくら、喰われたwww
巽のいつもの思いつき(?)で決まった、山ごもりは…意味有ったのか?
さくらはさくらで、覚醒は一番早かったのに、未だ記憶は断片しか無いことも手伝って、焦り迷走して一人で空回り…
単独ライブの期日が迫る中、メンバー内に響く不協和音は…どうなるのかヒヤヒヤした。
ゆうぎり姐さん渾身のビンタが巽に炸裂w
巽の真意はともかくとしてホントに彼は道化で読めないよね^^;
ギクシャクが加速する中で、ふと、さくらが皆を客観的に見て気づくシーンは凄く良かった。
で、改めて結束が固まったフランシュシュ。
そして、さくらも更に張り切っていたが…
ええええっっっ!!??
ここで、第1話冒頭の再現!?
ライブを7日後に控えた日の朝…さくらはまた…死んだ?
否、物理的な意味じゃなく、記憶が死んだ? 戻った??
この衝撃(笑撃?)の展開にどうなるライブ、どうなるフランシュシュ、どうなるさくら????
てっきり、今回はゆうぎり姐さん回だと思ったら、今作の謎の核心に近づく、さくらを中心にした展開。
最後の引きは秀逸過ぎるし、この後の展開も正直言って予想が出来ない^^;
きっと、何か特大サプライズな隠された設定が出てきたり、巽の存在にも関わる何かが来そうな予感もするね?
とにかく、さくらの安否が気になって、一週間後が待ち遠しい!
作画崩壊が大分治まった?
でも、妙に横アングル多様だったり、肌色成分特盛でまるで媚びているようだったり…?
と、言うか原作未読だけど、原作もあんな調子の展開なのか??
それに、そもそも論としてかなり設定的にザルだったり、ツッコミどころ満載なのだがw
う~ん、これでは作画が持ちなおしても、ストーリーの印象が残らない並以下の作品になっちゃうよね^^;
何だか、話がとっちらかって来ている割に、現段階で完全に先と結末が読めてしまう酷くつまらない展開。
興ざめ感が半端なくて、10話まで粘ったけど最早、苦痛になってきたのでここで視聴を止めます。
もっと、違ったアプローチの仕方で展開してれば面白い作品なのだけど…残念。
オーガへの名付けが思いの外ハードだった件^^;
そして、配下となった彼らの里を滅ぼした、オークの脅威がリムルたちにも迫る…?
だが、まずはリザードマンたちがその餌食になりそうだが…
助力・共闘のために使者として送り込まれた、リザードマンの首領の息子ガビルなのだが…あ~、こりゃダメなヤツだね、きっと^^;
乗せられやすいお調子者っぽいガビルが、きっと碌でも無い面倒事をリムルたちに持ち込んできそうな予感しかしない。(苦笑)
それにしても、各地で気まぐれのように名付けをして周っている謎の人物の気になるし、その存在が危惧される「オークロード」の真意と、その背後に居るモノの存在も不気味だよね。
それにしても、冒頭で味覚の素晴らしさに歓喜するリムルが幸せそうでかわいかった^^;
遂に同好会から部に昇格!
それにしても…こてっちゃんは基本優しくて控えめな良い娘だけど、ここぞと言うときにちょいちょい毒吐いたり天然で抉ってくるよね^^;
アカネの闇の深さと想いの強さが顕になったね。
そして、物語の核心であり、この世界の真実がいよいよ明らかになるのかな?
それにしても、表現手法がエヴァに似てるなぁ~(笑)
ヒエラルキーの頂点「つばめ」>犬>最底辺「みどりん」
…これってどうよw
失踪(?)クマゴロー回…でも、まんだかんだで、機転が利いて優秀な変態メイドつばめの報われたい活躍で一件落着?
Bパート…脊髄反射的に勝負を挑むゆいちゃんorz
クラスでの彼女の扱いが日に日に雑になってくw
そして、唐突な雪合戦勝負^^;
なぜか燃えてるわしわしww
謎の雪だるま(つばめ)の参戦(助言)が入った時点で、オチが見えてけど…
尊い尊いと連呼してロシア幼女を愛で眺める変態雪だるまがシュールすぎるwww