翼の正体…もとい勝木家の実態が衝撃的過ぎるｗ
ウィング・V先生が崩壊してくｗ
琉姫の巧妙（？）な偽装もアレだが、突然巻き込まれたかおすちゃんがｗｗ
あばば…（白目）
やっぱり、なんだかんだでかおすちゃんが大物なのはわかったけど、流石に「ボツ焼き芋～♪」を歌にしちゃ自虐が過ぎるわぁｗ
で、今回も怖浦先輩が地味に怖かった件（笑）
テレサ突然の帰国に動揺する多田。
でも、明らかにテレサの覚悟の最後のデートだったのは見え見えのコテコテな展開だったけど、寧ろ別行動していたアレクがテレサの乳母だというレイチェル（本名 竜崎麗子）からの手紙を正造に渡しているシーンの方が凄く気になる。
先に帰国したシャルルの真意も含めて気になることだらけだ。
いろいろと結びついて事態が動き出したね。
東西のタイムマシン開発競争の先に起こる戦禍の悲劇…
追い詰められた鈴羽の慟哭とやっぱりカッコいいダルパパ^^;
徐々に見えてきた舞台裏の根幹と謎の真相にワクワクが止まらないね！
とっくの昔にわかりきっていて4期の8話目にして決定的な形で表面化したリアスの想いと、一誠のクズさ。ある意味、朴念仁でヘタレで優柔不断、けどそれを上回る男気も有るのだが、流石に看過できないレベルだわｗ
「誠」って漢字が名に入る主人公はクズが多いって都市伝説を地で行く存在な気がする^^;
それにしてもやっぱり今期からの下膨れキャラデザの違和感は未だに消えないわｗｗ
ああ、何かやっとまともに思考停止しないで対人関係を築いて行く流れになった筒井だが、マジでここまでの遠回りな展開の極端さと気持ち悪さったら半端なかったｗｗ
ある意味ではやっと物語が動いたって感じだけど、途端に忍び寄る色葉の真実に潜む影…病院から連想するのは病の影、半年から時間経過で残すリミットが3ヶ月って点から連想するのは…
今回は敢えて評価は付けないで、コメントだけに留めることにする。
苦難を乗り越えての完全復活のスズカの激アツレースにトレーナーじゃないけど涙腺崩壊した^^;
次はスペちゃんの番だね。
2人の夢の実現と約束の行方、次回が楽しみだ。
妖怪の世界にもストーカーがぁｗｗｗ
花子さん可愛すぎだし、鬼太郎親子と混浴とかｗｗｗ
とにかく、今回は猫娘大活躍でストーカー事案も解決だったね^^;
ねずみ男はつくづく哀れだったが（笑）
まあ、かわいいは正義だし（笑）、まなちゃんの笑顔でぬりかべもオチたしｗ
あと、花子さんのレギュラー化熱望したいわぁ～
相変わらずクソ展開だが、まさかのにじみんが退場ｗ
なんだかんだで一番手強くてしぶといと思っていたけど^^;
で、あの胸糞激キモ顔芸過剰DV兄貴は結局どうんったんだ?
4度目の総集編ｗｗ
クオリティー維持と進行遅延対策と、放送枠に穴を空けられないのは分かるが…
正直、シナリオ的にもグダグダだし形容し難い残念さだよね。
前期のメルヘン・メドヘンも酷かったが、2クールものでこれは企画段階から制作進行に問題があったとしか言いようがないだろうね。
Aパートは第3の超能力少女まお＝哀れな犠牲者ｗ
そして、アンズのそれを超えるシュールな椰子の実2つとのサバイバル生活ｗｗ
いつ無事に日本に着けるのじゃｗｗｗ
でもってBパート、突如（笑）加齢臭から勃発した組の跡目問題に翻弄される新田…灰皿怖い^^;
まあ、ただで済むとは思わなかったが、やっぱりヒナの発言が…とっても面倒くさくて面白い事態にしてくれちゃったｗｗ
おじいちゃんは孫がかわいいは正義だもんね（笑）
コンクリ詰め新田を囲んでの頭コールマイムマイムってｗ
まあ、沈められずに事なきを得て結果オーライ？
一応は頭に棚からぼた餅で出世したしｗ
ヒナプロデュースの頭出世パーティーが斜め上過ぎてアレで悶絶したけど、ヒナの彼女なりの感謝と祝う気持ちが健気だったね。
いや～、今回も怖浦先輩最恐説更新だぁ～（笑）
寮でも垣間見えてた実は結構な美人要素だけど、制服姿で清楚系正統派美人であったかｗ
でも、実態が残念で怖すぎるｗｗ
あくまでもサブヒロインの体だけど、色んな意味で最恐ヒロインとしての地位を確立しているよね^^;
それにしてもかおすちゃんの成長結果が未だ形として見えないのにドツボにハマってかおスパイラル状態、でもって周囲に伝播してる様相（笑）がなんとも名状しがたい面白さだね。
ニャンコビックは見た！！
とうとう多田への想いが爆発しちゃったテレサだけど…
あれは明らかに苦渋の決断をした涙だったような？
単純な国の内政事情だけに留まらなものが、テレサとシャルルの関係には有りそうだし、未だ事情を明かしていない状態でのテレサの多田への思いの発露は波乱の予感と、悲恋の結末しか現状はあり得ないよね…
次回は所謂デート回っぽいけど、多田側のテレサへの想いの自覚が促された時に事態がどう動くのかがポイントになりそうだね。
「あなた、別の世界線から来たわね？」…この紅莉栖の発した言葉に痺れたね。
事態の打開の糸口の始まりの一言って感じ。
だが、突如起こった世界線移動の衝撃と動揺と、元々有った紅莉栖やまゆりへの想いと罪悪感から懊悩する岡部…
その状況を察した紅莉栖とダル。
そして提示された選択肢と、タイムマシン理論を巡る謎と…
とにかくラストの引きと、紅莉栖の岡部への想いとその真意が奇跡を起こすって展開なのかな？
でも、未だに彼らの知らない裏で蠢く連中が居るのは明白な訳で、Amadeusはその部分に大きく関わっていそうだし、レスキネン教授の動向もハッキリ言って怪しすぎるしｗ
今後の展開がとにかく気になるわｗｗ
ひたすらの思考停止クズ男のヘタレ姿を観せられる視聴者側のストレスを考慮しない展開に、いい加減辟易だしとにかく苦痛。
筒井のキャラ設定にコミュ障ヲタクって部分があるけど、確かにそういった「人種」の性質として、往々にしてそういった「傾向」が有るのも事実なのだが、ここまで極端に描くと結果的に偏見やいじめの助長と、凶悪犯罪等でのマスゴミのヲタクに対する偏向報道に加担する遠因になるので止めてほしいし、観ていて不愉快。
別にヲタクに限らず、物事に流されて思考停止で人を傷つける人間なんているわけだし、敢えてそんなネガ特盛キャラ設定をする意味は無いのにね。逆に言ったらヲタクの定義を悪い方向に縛り悪化させているだけに思える。
色葉の態度にしても一途って割に、嫉妬の自覚や言葉の節々に矛盾が多くて、所謂「乙女心」のなさる技だと言ってしまえばそれまでとも言え無くはないけど、イマイチ一貫性というかブレブレで真に迫っていない気がするしね。
とにかく、筒井のキャラ付けも含めた心理描写の稚拙さと、極端過ぎる思考停止の気持ち悪さに今回もクラクラしたわｗｗ