今週も熱い展開で涙した^^;
スペちゃんとスズカの復活と約束の指切り良かった。
2人共に苦難を乗り切り、メンタル面での成長はもちろんだけど、特にスペちゃんは違う部分もいろいろ育っていたね(笑)
チームスピカとしての快進撃、色んな意味でのナンバーワンとみんなの夢の実現に注目だね。
自分はサブタイトル「何度負けても」に絡めて、ドリカムの「何度でも」が脳内再生されてたわw
ハッキリ言って、TV版エヴァのあの精神崩壊した展開を彷彿させる本筋ダイビングから大きく逸れたファンタジーって言うか、かなりアレな内容で困惑してる。
ある意味、銀河鉄道999のような「青春の幻影」的話と、文化祭の非日常感をかけ合わせた夢寓話なのだろうけど、同一作者の他作品とのリンクを意識しすぎてわけわからない事になっtると思う。
そもそも、ここまで話数を割いて着地点は見いだせるのか疑問なのだがw
マブラヴオルタとエヴァとトップをねらえ!テイスト満載だったね^^;
初期の叫竜殲滅戦はBETA大戦初期の核の集中投下の話そのままだし、フランクスの開発実験中の事故はエヴァそのまんま、初期の叫竜の発生と進行の感じはトップをねらえ!の宇宙怪獣の進行のそれに類似…まあ、ファン的にはいろいろと楽しめた♪
人類の辿った悲劇と、恐らく元凶と言える謎の組織「エイプ」こと現在の最高意思決定機関「パパ」、そして、そこに大きく関わってきた博士。
叫竜の正体と、その王たる姫とゼロツーの関係が示唆され、子どもたちは「パパ」を筆頭とする大人たちへの不信感を募らせ立ち上がろうとする…
いよいよ世界の本質に迫る展開になってきたね。
いやww
兄ヤバイだろwww
毎度、王様ゲームと比較しているが違うベクトルで酷さが増してるな。(褒め言葉じゃなく真剣に酷いって意味で)
相変わらずズブズブで齟齬が有るシナリオだし、正直、評価するに値しないレベルな稚拙さ。
更には、倫理的にも自分はBPOの存在に肯定派ではないけど、かなり苦情が殺到しそうな内容だよね。
ご都合主義と既定路線ありきの展開で、終始アラトは流されやすく主体性に欠ける人類そのものの鏡のような感じ。
一方の遼もある意味、思考停止で凝り固まって事の本質に気づいていない感じで単純に友情を盾に逃げてアラトに八つ当たりしているようにも見える。
レイシアの真の姿と、その真意「未来をデザインする」が未だ見えないし、テーマとしては確かに面白いのだが…
イマイチ物語に感情移入出来ないんだよね。
端的にってモヤモヤするんだよなぁ。
サブタイトルの「最後の女神」の意味に戦慄するラストの引き。
確かに紫とイチキシマヒメとの会話の節々に、再融合だとか器のフラグが乱立してたけど、未だに過去の因縁の呪縛と焦燥の複雑な思いから不安定な姫和と融合するとは…
紫の切なる願いにイチキシマヒメが絆され、タギツヒメと対峙し苦境の彼女を救いたいという思いの強さが、姫和を動かしたのかもしれないけど、正直意外だった。
メンタル的に弱い部分の多い姫和より、やっぱり可奈美との融合の方がって思ってしまうのだが、紫とタギツヒメの戦いに割って入るまでに姫和にイチキシマヒメが何を言い受け入れるに至ったのかが興味深いね。
「最後の女神」の参入、可奈美の剣を受けた歩、戻れぬ道に進んでしまった夜見…
物語がいよいよ佳境に入りどんな結末を迎えるのかな。
コレはない^^;
感動を返せ!! 新田おらぁっ!!!(笑)
とっても酷いオチで、結局元鞘でヒナは通常運転w
でも、かな~~り分かりづらいが異世界(?)から来て新田の元で暮らして、彼女なりにいろいろと成長しているのは確かだよねww
ようやく、胸糞悪いアキラッキーがBADな退場w
だが、結果として判明したのは5つのコイン取得が勝利条件でないって驚愕の事実。
そして、タマに忍び寄る…
いろいろと混沌としてきたね。
編沢さんの優しくても素直に言えないアメとムチが良いよね。
そもそも、かおすちゃんの周囲は優しい人が集まっていて恵まれているよね。
今はまだ芽吹ききっていない才能の開花は、本人のなんだかんだとネガ思考は有ってもめげずに、周囲の応援も素直に受け入れる努力できっと実りそうだ。
凄く応援したくなる。
それにしても虹野先生のすっぴんと酔った時の本性がかわいいw
そんで毎度の怖浦インパクトは結構ビビるwww
テレサと多田は遂に互いを意識しているって自覚したのかな?
でも、明らかにテレサ側には非常に大きな障壁が有るよね。
夏休みを終えて帰国の途につくシャルルの真意の在り処、アレクは生真面目にも役目を果たそうとするのか?
最終的な結末は、現段階では未だに不透明だけど、決意に満ちたアレクが、対峙したテレサに何を告げるかで事態は大きく動くことになりそうだね。
おっぱいスイッチ大召喚w
悶絶展開^^;
ポチッと、ぽちっと、ズムズムいやぁ~ん
さあ、変態を開放しろwww
それにしても突かれてイッちゃったリアスはどうなった^^;
まあ、いろいろと超展開だったけど一旦は一件落着だね。
九重もかわいかったしw
次回以降の伏線とフリも満載で、今後の展開には注目だね^^;
なんだこの「史上最悪な天然たらし鈍感朴念仁ヲタク主人公」はwww
なんでもかんでも「わからない」の一言で思考停止の挙げ句に周りを無自覚に傷つける…
色葉はそれでもやさしい筒井が好きだと言うが、ハッキリ言ってドMが過ぎるぞこれは。
正直、ここまで極端な最悪なクズは近年のエロゲ主人公にすら居ない超絶滅危惧種的稀な存在だし、怒りしか湧いてこない。
穿った見方かもしれないが、世間のヲタクに対する悪評を体現して、益々それを助長して印象づけるような酷いキャラ付けだと思う。
物語の中のキャラクターとしては、ある意味で必要悪的存在だけど、やったことの是非を問わないならば高梨が酷くまともに見える位には筒井のそれは人としてあり得ないレベルに酷いな。
この手のヲタク主人公の作品としては、近年稀なレベルに見るに堪えない。彼のこれまでの境遇を考えればってことなら、寧ろ逆に人の気持ちに敏感で繊細になって、それが故に臆病に慎重になり、そこから派生しての優しさを発揮するっていう流れなら納得がいくのだが…
とにかく「わからない」で全てから逃げるのは卑怯だし、こんなのを優しさだと言う色葉の気持ちも理解に苦しむね。メンタル面での振り幅にしても極端が過ぎるしね。
依存と怪我の恐怖からの脱却。
正直、かなり強引な解決法とおバカなスポ根展開だったがw
スペちゃんとスズカが本当の意味での好敵手(ライバル)になって、共に笑顔で走ることが出来るようになるまでが、若干無理くりで急ぎ足な展開だけど、良い感じだったと思う。
トライアスロンのマラソンでの猪突猛進限界突破でチーム全員マヌケ顔で海に突っ込む所は草生えたがwww
合宿を通じ得たこと、更に世界の壁を身をもって体感したエルの姿と、悔しさを知った彼女たちは思いも新たに切磋琢磨して高みを目指す。
正にスポ根の王道展開だね^^;
大人たちの正体と思惑がなんとなく見え隠れし始めたね。
旧時代の人類と、現在に至る過程に物語の根幹があるようだね。
幸せなときは無粋な連中に汚され、かつてのヒロのようにミツルもココロも記憶を消され…
でも、短い期間とは言え2人で紡いだ絆は「桜」によって開花するのかな?
イクノのイチゴに対する思いは、若干唐突過ぎる気がしたけど、これもまた今後の展開の1つのキーワードになりそうだね。
この大人たちの強行な対応に、ヒロとゼロツーを中心に13部隊の面々はどう対抗するのか注目だね。