ええええええええ゛゛っっっ！！！？？？
目玉おやじ！！？？
否、悟空？？？！！！
親子愛に乾杯（完敗）ｗｗ（笑）
で、昔の鬼太郎のイメージを払拭する新EDｗ
旧作の新解釈と言うより、今章はほぼオリジナルん近い展開。
だが、随所に旧作での要素や矛盾だった点の軌道修正を盛り込み、新要素を取り入れた熱い展開だった。とは言え元来のヤマトシリーズのお家芸とも言えるご都合主義も健在で^^;
白黒サーベラーにデスラーとキーマン、加藤夫婦とその子供に纏わる心理描写を上手く絡めて物語の重厚感をアップさせてるし、大いなるテーマに沿った展開に心を揺さぶられた。
そして、次元断層と地球艦隊、ガミラス内政問題と本星の寿命…未だデリケートで謎が多い部分にも切り込みつつ、ガトランティスへの切り札となり得る更なる新兵器の影…
正直、盛り過ぎな感じの展開だけど、旧作を上回る超展開になりそうだね。
次章にも期待しよう。
涙なくして観れないハッピーエンドだった！
実はレイチェルさんの掌の上で、上手いこと転がされた感は有ったけど^^;
多田も、シャルルも、アレクも後悔しない素直な選択をして、悲恋に終わらず最後の最後でテレサのアグレッシブなサプライズ（笑）
けど、多田の所に突撃してきちゃったテレサの女王継承の問題はどうなったのかが置き去りだが、野暮は言うまい^^;
遂に…かがりの閉ざされた記憶が戻ったが、謎の歌の出処の迷走、更に掴み所のなくなった感すらする真実…
1つ言えるのはまゆりの無尽蔵とも言うべき母性は、きっとこの迷宮のような物語の癒やしであり、真実に直結しているかもって予感かな？
特殊ED後のCパートは…岡部が歌を知ったきっかけの描写っぽいけど、だとすると延々と出処がループするんじゃ？？
とにかく各陣営の思惑も動き出して、混沌化は避けられ無さそうだね。
何じゃこのご都合主義全開の酷い茶番バトルはｗｗｗ
回を追うごとに「おっぱい」って良い意味でも悪い意味でものパワーワード（笑）で話が迷走していくｗｗｗ
何だかバトルに展開を全振りした挙げ句に、ご都合主義で中身空っぽになった某国民的人気漫画・アニメ（ドラゴン繋がりで（笑））のようだ。
まあね…、熱い展開ってとこは認めるけど、いろいろと酷いのは否めないね。
ある一定の結末としては及第点。
でも、明らかに尺足らずで尻窄みで消化不良感は否めないね。2期へのさりげない含みも持たせはいるけど、どうにもモヤモヤする感じは拭えないし、そもそもの謎や問題を未解決で丸投げし、Cパートの2人の再会シーンのつかさ作成の論文のタイトルに委ねるのは些か乱暴って言うか安直が過ぎると思う。
2人の出会いから紡いだ愛情と絆に纏わる心理描写も弱くて、政治やバックにある思惑、警察内部のあれこれ、CCCの真実やオンロの目的、そしてなにより安斎の過去と出生の秘密などなど…
なに1つ明かされていないのだから当然だろうけど、その一点に於いては駄作になってしまっている。
2クールで余裕ある尺で心理を掘下げて描いてほしかったね。題材としては凄く良いのだから残念だ。
ナナ（真）さんの帰還は心強いね。
ココロの妊娠確定、畑の不作、ナインズたちとの関係性、そしてゼロツーの精神と身体が分離している事実の判明…
ヒロ、ゴロー、ミツルそれぞれの決断と決意。
いよいよ最終決着と彼らの未来を掴む戦いの始まりだね。
欲の皮を突っぱねるとって皮肉と教訓だね。
ねずみ男のマイノリティへの悲哀もわからんでも無いが、やっぱり懲りない強かさとアホさには呆れるｗｗ
一応、決着とまとめ方って点に於いては及第点。
だが、最終回前のご都合主義大連発と、畳み掛ける展開の稚拙さには唖然。
最終バトルには前回あっさり退場したカーニバル達とかしれっと総出演するし、決着の山場の引きも盛り上がりに欠けるし、決着後のエピローグ後日譚の感動具合も、まるでダイジェストで相当微妙な感じ…
余韻も何もなく一気に尺消化で終わった、正に「自己満足オ●ニー」って感じで気持ち悪かった。
正直、最初のシリーズ以降は蛇足も蛇足、ラストに来て後付の伏線回収…悪く言ったらこじつけ感が見え見えで感情移入も儘ならなかった。
かなり厳しく辛辣な評価だけど、そもそもカードバトルものに日常を織り交ぜる設定に無理があるのだし、感情移入の題材に重めな陰鬱さを取り入れているからどうしてもハードルが高くなってしまうのは道理だけど、シリーズ通じて上手く裁き切れていない稚拙さは否めないね。
かおす先生ママ最高ｗｗ
新寮での新たな挑戦にエールだね（笑）
でもって、いろいろとぶっ込んできてた、超美人の怖浦先輩のその後が気になるわｗｗｗ
う～～～ん。
最終話のサブタイなら悲恋な結末…
でも、希望的と言うかご都合主義的どんでん返しな不確定要素「レイチェルさんと祖父の過去と手紙」「アレクの恋心」「テレサの笑顔を願うシャルル」「多田くん大好き（笑）幼馴染の薫」の4要素が、良い意味でも悪い意味でもミスリードしてて結末がまだわからないね。
けど、有りがちな展開でご都合主義を排除したら、それらの不確定要素を全てなぎ倒して、テレサが覚悟した「確定した未来」にまっしぐらだし…
多田とテレサの導き出す「にじいろ」の行方が気になるね。
良い意味でも悪い意味でも一貫したグダグダ感が心地よい作品だった。
ヲタクカップルの詰めきれない距離感が面白かった。
どこぞの番宣ヲタク蔑視で主題のハッキリしなかった来年1月2期放映予定の糞アニメより数段上に行く出來だね。無難路線のノイタミナ枠らしい作品といえばそれまでだけどね^^;
キャラデザがかなり被り気味で判別し辛いし、確かにかわいくはあるけど、それ以上に何がやりたいのかイマイチわからない作品だった。
ショートアニメなら主題をハッキリさせないとグダグダの糞アニメで終わるのがオチで、正にその悪い見本のようだったね。
とにかく今期、制作変更でキャラデザも変わった未だに違和感半端ないが、シナリオ自体がこれまでより稚拙にもなっていて観ていて苦痛一歩手前^^;
今回はギャスパーくんの男気に若干救われたが、あとはグダグダだねｗｗ
なんだろうね^^;
明らかに実写映画版の番宣的流れと、取り敢えずの締めのグダグダはｗ
再三言ってきたけど、ヲタク差別要素も多いし心理描写の稚拙さと、王道展開の使い方のさじ加減が悪すぎて気持ち悪い。
実質的に本題は来年の2期に丸投げで、そのアピール方法も唐突で使い古された手法で芸もない。
一応、色葉の病気（？）のことも気になるから2期も視聴はしようと思うけど…
現状の評価は酷い低視聴率なラブコメドラマを観せられた感が半端ないね。
