切ない…今のところ全員不幸では…。
ハッピーエンドで終わって欲しいけど、問題が大きすぎて難しいよなあこれは…。
薫が良い感じに中和してくれて助かる。
ここまで揺さぶってくるとは思ってなかった
ア"ア"ア"ア"ア"
人間関係がつらすぎる。
予告がバッドエンドに向かってるんだが大丈夫か・・・
ハッピーエンドがいいんだけどなー。
伊集院(宮野)だけが救いですw
ああ、辛い。
ラルセンブルク次期女王と日本の一般人。とてつも無い差がある二人。
最終回どうまとめるだろうか。ハッピーエンドであって欲しいけどその展開になったらなったで批判してしまいそう。はぁ…
切ないねぇ。
最終回でどうまとめてくるか・・・
ハッピーエンドはあるのだろうか。
好きという気持ちを振りかざした先には常に幸せがあるとは限らない。
少なくともテレサと多田くんの間では。
テレサに伝えたかった想いを告げるために、ラルセンブルクへと飛んだ多田くんはテレサが何者だったかを知って、自分の想いを胸に秘めたまま屋敷を出た。この話を見ると、タイトル回収のように思えるし何より最終回が気になって仕方ない。
綺麗な思い出として二人の胸の中に閉じ込めておくんだろうか。
だとしてもどうしようもないくらい切ないし、何より今回のお話はどこを切り取っても胸が苦しくなった。シャルルもアレクもテレサも多田くんも....l
本当の気持ちは胸に秘めたままただある現実に抗えずに.....
伊集院がいることで暗くなりすぎなくて良かった。
後はご都合展開かバッドエンドしかないようにも思えるけど、どう転んでも納得できそう(できるかな....)
やっぱり好きだって想いは多田くんには素直に言いきってほしい。
ああ、最終回見るのが切ないし、怖い。
泣いた (多田くんが)
いろいろ気持ち、立場、わかった。
分かったけどどうしようもない…
なんか全員が全員どうしようもない感じなんだけどどう締めるんだろうなぁ。
伊集院結局ラルセンブルクまでついていくとかw
いいヤツすぎる。
演出いいね。光良が、テレサが姫だと知ったシーンでじわTBを用いることによって、光良にとってテレサが遠い存在になっていくことを効果的に表現している
光良が床に落ちた大福をきれいな大福が載っている皿に戻すという不自然な行動には、どのような意図があるのだろうか
ラルセンブルクいいところだな。やっと真実を明かす。どうしようもないが、どうする
伊集院が行った洞窟のような観光地はルクセンブルクのボック砲台では。
伊集院はアレクが好きで、アレクはシャルルが好きで、シャルルはテレサが好きで、テレサは光良が好きで、光良はテレサを……いろいろ難しいな、特に伊集院w
今は英国王室でも親が決めた許嫁同士の婚姻は減ってるしなぁ。
竜崎麗子さんを介してラルセンブルク王室と間接的に多田家に繋がりがあるところがよくできてるなと。
最終話のサブタイトルからすると、やっぱローマの休日的エンドかなぁ。いや、「卒業」のダスティン・ホフマン的エンドもあるか……
ん、あと1話、どうオトすのかなぁ。
つれー
次回最終回かぁ。
タイトルをストレートに解釈する展開になるのか…
それとも…
なんという複雑な関係
身分の差もあるやろうし
飛行機が怖いのに勇気を出しラルセンブルグまで到着できた多田。更に門の前でレイチェルに出会う幸運まで発揮して無事テレサと再会。……までは良かったのだけど待っていたのは頑なな表情をし多田を拒絶するテレサだった
勇気と幸運、これ以上無い組み合わせを持ってしても全て生まれた時から決まっていた運命には太刀打ちできない。テレサもそれが判っているからせっかくラルセンブルグまで追ってきた多田を素気なく追い返さなければいけない。
果てしない距離を超えて再会した二人。距離という物理的な壁を超えた先にあったのは身分という見えないけれど絶対的な壁。テレサだって多田を追い返したくはなかっただろうけど、越えられない壁が厳然と存在している以上、それに向き合うことで互いの傷が広がる前に別れようとするのはむしろ正しい判断
……それに納得できるかどうかはまた別問題なのだけれど
多田とテレサの関係性と同じように越えられない壁が描かれたのはアレクの想い
アレクはシャルルに想いを寄せていても、彼はテレサと同じく生まれた時から運命が決まっていた人。かと言ってアレクはテレサも大切に想っている以上、今回のテレサの選択のように二人から離れるなんて出来やしない。二人の傍に居るためには自分の気持から目を逸らし、テレサからそれを指摘されても「何のことです?」ととぼける道しか選べない
そう考えるとアレクはどれほど覚悟でテレサとシャルルの仲を見ていたのだろうと想像してしまう
兎にも角にも越えようがない壁を前にして最終回で多田がどのような選択をするのか期待して次回を待ちたい
最終回だと思って見てたわ。びっくりした。
次期女王と婚約者か、そんな人相手に恋しちゃったらツラいよねぇ。「もう恋なんてしない」なんて言っちゃうかもね。
う~~~ん。
最終話のサブタイなら悲恋な結末…
でも、希望的と言うかご都合主義的どんでん返しな不確定要素「レイチェルさんと祖父の過去と手紙」「アレクの恋心」「テレサの笑顔を願うシャルル」「多田くん大好き(笑)幼馴染の薫」の4要素が、良い意味でも悪い意味でもミスリードしてて結末がまだわからないね。
けど、有りがちな展開でご都合主義を排除したら、それらの不確定要素を全てなぎ倒して、テレサが覚悟した「確定した未来」にまっしぐらだし…
多田とテレサの導き出す「にじいろ」の行方が気になるね。
みんな自分の気持ちに素直にはなれなくて切ないな。
気持ちを伝えたい相手は薄々気付いているかもしれないけど、多田もテレサもアレクも自分の気持ちを伝えた方がいいってOPの歌詞が言ってた。