菊地原さん^^;
38歳オッサンに説教するw
対アルタイルの秘策と仕掛けの準備も整い、いよいよ決戦。
フェスがどんな展開となるか興味深い。
ネットワークを利用した高齢世代のコミュニティ再構築。
一見すると順調だけど、緩く浸透する中で細々した問題も^^;
そして、機は熟し由乃が人質に!?
何だ、このトンデモ展開はw
アバンからラノベ主人公特有の事案発生してたね^^;
3人の背景、響の過去、素直になれない妹ちゃん、桜花の秘密と若干シリアス混じりで、話が繋がって来たね。
人間関係の構図は有りがちなものだけど、悪くない展開だ。
それにしてもアバンの事案の責任は希美ちゃんが、その身に丸被りしていたね^^;
いろいろと突っ込みどころも有るし、何だろうこの凄く薄っぺらい世界観(スマホだけに?)と、超ご都合主義と、一貫性のない設定…
酷いの一言では片付けられない、怒りすら覚える内容。
八重のキャラデザはその性格はともかく、真宮寺さくら丸パクリだし、他のキャラにしてもテンプレキャラデザで既視感半端ない。
パロディやオマージュだと言ってしまえばそれまでだけど、オリジナリティの無さも含めて確信犯的あざとさを否めない。
近年稀に見る駄作を観せられた。
観るに耐えないので第2話で視聴切り。
雨野が凄く面倒臭いヤツで、花憐が実はポンコツ可愛い学校一の美少女で、上原は超努力系リア充で、亜玖璃はとっても一途な元地味娘…
花憐のメッキが剥がれて、ダメダメな恋する乙女になって行く様と、もうひとりの女の子…
雨野を巡って拗れていく(笑)人間関係とゲーム部の今後が気になるね。
門田会長の若気の至りと、織部ババとの確執の原点^^;
人に歴史ありとも言うけど、その本質は未だ変わらずって感じだったね。
3人の青春の残像と苦い思い出と、失われし祭り…
由乃は得たヒントと、門田会長が50年前に描いた思いと決意が、池干しされる桜池のの底に眠る遺構と共にリンクしそうだ。
祭り復活という大事業、行方知れずの「三種の祭具」と、新たな壁と目標が始動。
信楽局長の16話越しの初発言が、とっても重要なことだったけど唐突過ぎたね(笑)
それにしても織部ババは究極のツンデレだよね^^;