THE ILLUSION
初出は衛星枠なのに、桜のおうちの屋根にパラボラアンテナが無いのは、NHK発注ならですかね。
「桜の着替えは雪兎のおばあさん」というのが、気になります。
最初のコスはスルーというのが、なんとも。負け戦は語る価値無しですか。
撫子:皆口裕子さんで、青二率が高いです。でした。
野球ごっこの旧友との再会前後
手持ちのコンデジ→三脚+望遠レンズ一眼レフ
吹奏楽の練習がトランペットだけ→パート増
これが何?と何かを予感が同居する終わり方でした。
打球音がホームランも凡打も同じ音に聴こえたのは、気のせいですか?
ガウディのオマージュかというくらいに直線を排した線で構成されていました。こういうソフトでもあるのでしょうか。
片眼鏡のディスプレイには、何が映っているのでしょうか。
MXだと提供が、vap、キング、SonyMusicと音楽関連企業が3社も。
OP:歌のソロパートが多すぎませんかね
ひめがブランドの後継者に指名したのは、なぜ自分(ゆめ)じゃなかったのかと、闇堕ちするかと思いました。
アリアとひめが同じ歌唱担当(るか)というもの暗示的。
アリアの会見からのフォトセッションは、テーブルの前に出ないの?
ゆめ・アリアの移動車は高そうなのに、後席にヘッドレスト無し。
プロとは思えない凡庸な構図の写真。
アリアとひめの幼少期のピアノの向きは逆でしょう。
A
おとまりハウスは裁縫箱に偽装されていたのね。ときどきあるぶん投げエンド。
B
モノとここたまの変な紐付け設定は無し。
かほのワンピースがアンサンブルに見えるのはなぜでしょう。
運針がプロ並みなのに、取ってつけたようなケガ。指ぬきさせろと。
録画予約が原因不明で空振ったので、ニコ生で
アメコミヒーローを集めたアレのオマージュというか、そもそもの原作からして、アメコミ調でしたけど。
ガッチャマン、ポリマー、キャシャーンを知っているくらい。考証をスルーできれば、勢いは確かなので楽しめそうでした。
さくやこのはな:和歌の出典を調べたら、ここでの花は梅だとか。にしては、桜が満開でしたけど。いままでつぼみだった柚が花開くのでしょう。大野柚布子さんに柚の字が入っているのも、キャスィングの決め手になったのでしょうか。にしても、マウス多め。
流れ星も本当に落ちたら大惨事で、ロマンチックなことはとても言っていられません。
OP変更
しゅうか(声がねねっち)が、守銭奴キャラ。尾張の言葉?
有料ライブは、子供のうちから課金習慣を刷り込んで、大人になって課金に抵抗が内容にする作戦ですかね。
課金によって、努力・挫折/立ち直りをすっ飛ばすというのは、女児向けアニメとしてどうなのでしょう。
水の入ったバケツを持たせて立たせる。宿直室。何時代?
賞金稼ぎのくせに、エヴァンジェリンの生態を知らなかったと?
四肢切断とか、本当に「ネギま!」の続編?
ゆかりのネコが、「D.C.~ダ・カーポ~」のうたまろに見えてしまうのです。
太陽を背に急降下って、空戦機動ですけど、どこで知ったのでしょうか。
ねこゆかりに襲いかかっておきながら、「ボスになってください」という変わり身の早さは、某国議員のオマージュですか?
ニーナがアシストしないで、シャリオス1人だったら、失明どころか死んでました、ってこと?
バハムートを倒して、身分制度崩壊というもなんなんだか。もっというと、シャリオスとニーナがちっともお似合いじゃないです。
アレサンドが土下座して「すみませんでした」のとき、右手が前に出ていませんでした。それに気づかないディアスは、厳しいですが甘かったと。
アレサンドの死に様が、「太陽にほえろ!」のジーパンにそっくり。あっちは射殺でしたけど。
漆黒兵が半裸になったのは、謎。
「課金は家賃まで」。川澄綾子さんにたしなめられても曲げないるみるみが、課金は理解できない論を語るという矛盾したメタ展開なんですよね?
データ上の存在って、「ゼーガペイン」?
真昼の部屋にあった道着と瓦はスルーですか。
ローラはオートロックをどうやって突破して戻ってきたのか。
あこの誕生日(9月25日)をスルーして、10月の真昼の誕生日イベントってどういうことよ。
「夜空(真昼姉)から舞い降りた真昼です」くらいは言って欲しかったのでした。
素直に謝罪とは、きららもかわったものです。
「ワイルドシングス」的エンド
こういう人間が成長して、日本を支配していますよ、と言いたいのですね。
現実の大人の社会だともっと酷くて、ルール自体を自分たちの都合のよいように変えています。
ミノリの死は劇中では病死でしたが、自殺と解釈できないこともないです。メッセージとしては、「いじめは、いづれ後悔することになるので止めましょう」
ED:紅葉のデスク周辺が私物で埋まっていたのに、会社というかみんなと馴染んできたのを感じます。
コウは発表会で青葉を壇上にあげての後継者お披露目。青葉の実力を広く認知させました。たぶん、青葉+紅葉とは思いますけど。
機内のコウは、どうみてもビジネスクラス以上かと。フランスの会社負担なら、どんだけ厚遇ですか。
まだ9月なのに、ミーチルのライブはハロウィンモチーフですか。
女児相手なのに、筆跡まで違うということは、みちる/ミーチルは本物の二重人格ですかね。
あろまはなりきり悪魔じゃなくて、本当の悪魔だったオチだったりして。
響「やっぱり最高だな。音楽は」音楽=女子小学生
正義「出る幕無し」=少女の成長のジレンマ
桜花の服装は最後まで露出多めの攻めでした。
まだ名前の無いバンドは、ペンタブで描くより、サンドアートの方が効果的だったかと。ところで、全部打ち込みに聴こえたのですけど。