渓埜 胡保

@vollboy4719SYas

この兄してこの妹ありというところだろうか、にしてもこの無自覚天然タラシがその想いを自覚する事はあるのかどうか。逃げる前の環境は余りにクソ過ぎるし売られた喧嘩を買って面倒な事になりそうだし、割とこのアニメって物騒では…。

自分のやった事でとんだ事態になってるけども、どう上手く両立していける事か主への想いとこの暴食を。

推し機械への想いが強過ぎる件、まぁ自分が好きだったものが大衆化していく事に納得いかないのはPCに限った事じゃ無いのかもだけど。過去への事象介入による影響はアレコレあるだろうけども、それも含めてどう動く事か。

シャドウとそれ以外で守るものと意味が全然違い過ぎなのがおかし過ぎる、シドは無法都市を絶好のカモスポットと思ってるのもクソ最悪過ぎる。

割と無理してつくってたのか沖野のそのキャラは、根拠も何も無いけどもそれで説き伏せられるのはこれまで積み重ねてきた社長の人徳というものだろうか、新たな仮説疑惑が浮上して会社周りは相変らずな感じだがどう乗り切っていくのか。

なんかツッコミが鋭かったような気がする。それぞれ昔からなんも変わっちゃ無いけども、それにしても好きなもの一直線過ぎなのもどうなんだろつなって。

展開の起伏がいくらなんでも無さ過ぎると感じた前回よりは多少ましだったようにも感じるけれども、それでも起伏が少なく感じる事には変わりないかな。ここから序盤の微妙感を払拭していけるのかどうなのか…。

サイコパスというよりは平和の為ならどこまでも非情になれるタイプ、なのだろうか。そんな強い意志と覚悟を示せるのかというところで次回である。

まだまだ小さいけれども前へと進み出している海果だなと感じる。なんだか遥乃もユウまでとは言わないまでも割と強いキャラを出しながら本格登場してたんだなって、改めてこう見るとそう思う。

こんなバケモノ共が幾つもいないと最終目的なんて達成できないなんて、本当喰う方も喰われる方もどうかしてる。

いろいろ面倒な事に縛られてるというか、そういう優しさがより悪循環を起こしてるというか、やっぱりエゴなんだろうなこういうのは。

3人は幸せなキスをして終了なんて事は無くまだまだ女が増えていくらしいから、このいろいろとぶっ飛んでるものが更にどう突き抜けてく事になっていくのか.

無自覚に違う世界の文明を変えていくのかまぁFUNA先生作品の定番なのかもわからんな…。

全部打算でしか本人は動いてないのに何やかんやで都合好く解釈してくれてるのは破滅回避としては上手くいってるのかどうなのか、この先の行動がいろいろルート分岐で重要になりそうだけどどうなる事か。

なかなかに闇深そうな感じがしなくもないが、とりあえずはこの場をどうにかやり過ごせるかどうか。ここまで人が良過ぎるとなんか不安になってくるな、それこそ自分を売りそうで…。

特に難無く突破したという感じだろうか、もう少し展開に捻りが欲しいようにも感じるがこの先どう展開していくのか。

これはもう運命なのでは、にしてもここまで仕事以外はてんでダメなのはもうひとつのキャラ性なのかなんなのか。

決闘は戦う前からはじまっていたのだった。全ての発端は3年前にありそうだがそれと向き合えるかどうか、次回が最初の正念場になりそうだろうか。にしても命の重さが軽過ぎるなこの世界は。

二股を阻止しようとすればする程に抱える想いを拗らせてるが、紫乃も紫乃で相当に手遅れな気がしなくもない。

どう足掻こうとも転ぼうとも何もかも碌な事になる気がしないのだが、最終的にどう着地させる気何なんだこれ…。

そんな安易にSE×シようとするのは流石に血迷い過ぎやろ。ひとまず今後に向けての可能性は見えてきたけども、仮に10枠に入れたところでいろいろ面倒な事になりそう…。

こんな事が起きても日常だとかなかなかにどうかしてるなここは、でもこんな末路ではあったものの救いがあっただけ良かったんだろうか。

見込まれただけの強さはあった漢であった、足止めを口実にあのまま本気で居座りそうではあったけどそんな事を周りは許しなどしなかった。

ひとまず戻ってはこれたけども思わぬ因縁はなかなかに根深そう…。

本当に何でもありというかカネが全てのアンダーグラウンド、このまま順調に事が運ぶとは思えないけどどんな手を打って仕掛けられるのか。にしてもまたも女が増えて違う意味で頭が痛い事になってきてるなこれは…。

結局命を張って戦い抜いても平和になんかならなくて、ずっと追い求め続けてた理想からこの先どう踏み外していくのか…。

いろいろ嗅ぎつけてくる輩が増えて増々平穏から遠のいていくように思うが、なんか知らぬうちに段々ととてつもなく大きな波に呑まれてつつあるような気がする…。

決して怒らせてはいけない七海、どこも状況は悪そうではあるがどう対処してくのか。