皐月賞、東京優駿ときたので、すわ菊花賞と思いきや。そうか休養からの京都新聞杯か。
ライスちゃんは東京優駿2着、京都新聞杯2着からの菊花賞勝ウマ娘なので。あやかるんだ。
ニンジンまるごとトングで掴む絵面すごい。音からすると中までは火通ってなさげ。炙って甘みを引き出すのかな。
「なんか変だとは思ってたけど...」WHAT? こんな危機感ない子が都会で一人暮らししてていいんだろか。素直さは美徳だとは思うけどねぇ。
スーツの男は今後出番あるんだろか。
ありすちゃんのジト目が最高でした。
最後のSNSの第三芸能科表記はなんだろ? 課だよね? 意図的ならいいんだけど。第1話の保護者自著といい、テキスト類の監修はどうなってるんだろ。
人間とは別の病気で本人達でしか治験できないのに、効く薬が見つかってよかった。
炊飯器のおかゆモードで炊けばいいと思うよ。炊飯器は万能調理器じゃん。
中性洗剤は用途に野菜・果物と記載されてたりもするけれど。お米研ぐときに使うのは想定外だそうで。 https://j-town.net/2016/11/17235174.html?p=2
ロミジュリったら許さないからね?
ダーリン再登場するも役名はニコラスの部下のまま。
イチナ、学校は辞めずにとりあえず休学にしとけ。
「どうだ、亮。これなら抜けないだろ?」それはひょっとしてギャグで言ってるのか!? 「裏をかかれた!」本気だった...「あらゆる分野で活躍する生徒が数多く在席し、入学できれば将来安泰といわれている超エリート校」しっかりしる。
しれっと赤い彗星と言ったか? 慎吾も突っ込め。貴様だってアニヲタだろうに。
ウィリーからジャックナイフターンできるのに、それだけ距離があっても停まれないのか。どんだけ速度のってたんだ。というか、回避不能なら意図的に転べ。平坦なところで滑って速度殺した方が衝突よりはるかにマシ。
大型護送車(?)が出動するレベルなのに、警察官少なすぎじゃ?
家族は見捨てられないという流れからの、次回「新しい家族」
ひらがなぐんまにもあるのか上毛かるた。「つる舞う形のぐんま」だったりはしないのね。郷土かるたはどこでも盛んなものと思ってた「力あわせる百八十万」世代。
「元々葱と蒟蒻を誰もが味合う群馬県の名産にしたいという札でしたが。今は浸透してますね。」蒟蒻は蒟蒻畑とこんにゃくパークのおかげ? 下仁田ネギは高級品なので浸透してるといえるんだろか。生食には向かないし。お隣埼玉の深谷ねぎの方が親しみあるんじゃないですかね。絵札はちっとも下仁田ネギに見えない謎。ネギと云えばミクさんですが。 「Ievan Polkka」を歌わせてみた の絵師のたまごさんが参考にしたのが冷蔵庫にあった下仁田ネギらしい。 https://dic.nicovideo.jp/t/a/%E9%9B%AA%E4%B9%83%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%94 下仁田ネギがふつーにある冷蔵庫とかどんな環境ですの。なお、ロイツマ・ガールを遡るとBLEACH 第2話の織姫のネギ回しが原点。 https://sp.nicovideo.jp/watch/sm1249857 ネギ振りといえば唯ちゃんの 「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」を踊ってみた がキレッキレで素敵なんじゃよー。
五智将からのツッコミの応酬が小気味よすぎ。
レーダー用途だけどラジアルスキャンでなくラスタスキャンなのね。オシロスコープとして多目的に使うからか。
くっころなかった。エンディングとドット絵も。
ロキ本人なのね。キービジュアルでの立ち位置的に、反目する別個体かと思ってた。
コンテナハウスいいなー。その若さで店長てどういうことなの。今どきはゲヱセンの経営厳しいと思うのだけど。人件費と電気代を抑えて、機種を厳選したりしてるのかな? お店は飲食店を改装したぽい作り。
「ISO感度が低いとどうなるんですか? F値って何ですか?」知らずに夜景撮ってたんかーい。前々回の月と曲が同じ露出なのはそれでか。知識と機材が噛み合ってないのは、誰かから譲ってもらったものなのかな。
「望遠鏡のピント合わす練習って、明るいうちは屋上から校庭の人間使ってやるから。」通報されませんように。
「レンズフード。余計な光が入らなくなる。」ズームレンズのフードは広角側に合わせた設計だから、望遠側での効果はそれほど期待できないけどね。望遠端でばかり撮るなら、その画角でケラれないフードを使うのもあり。厚紙とかで自作もよい。
ゴツい電源持ってきたなぁ。ホットケーキにかける執念よ。
今どきはカメラ単体でインターバル撮影できて便利よね。かつては別途インターバルタイマーが必要で、究極超人あ~るでは何度かネタになっていた。
「何時だと思ってる? 相手は高校生だぞ?」メッセージアプリにそこまで気を使わんでも。それより星景写真と星野写真の違いを説明してあげて。