スピード感がないのは3DCGのリアルな表現だからこそ難しいところだと思う
作画のコマ落ち表現やら加速表現、リアルではありえない作画ならではの嘘表現ができない分スピード感が表現しづらい
イニDは一般道で車道が狭く、風景が高速で動くことでスピード表現できるけど、サーキット場の広い車道はなおさら難しいところ
オーバーテイクみたいにとことんリアルなら別だけど
まぁ、今の所レーシックメインでドラマ性が欠けてるのは気がかりだね
酷評されてるからどんなもんか観たけど、思ったほど悪くなかったけどなぁ
確かにイニシャルDとかに比べたら見応えはないけど、しっかりレーシングしている作品だなという印象
これを酷評するのであれば、リアルのレーシングなんか見れたもんじゃないでしょw
どちらかというと、サイバーフォーミュラ寄りの作品だね
まさかまさかのOPに釘宮さんとは、超レア過ぎる、曲調も釘宮さんのボイスを最大限引き出していて最高にくぎゅううう…
そうか、よくよく考えたらゼロの使い魔のタッグか、これは制作陣狙ってるし、監督も一緒なら納得
釘宮さんといえば、ツンデレロリだが今作は巨乳デレで真反対だな
田村ゆかりも出てるのか、後は小倉唯が登場すれば3大ロリボイスが揃うな…
作画の質上がった?クオリティが増してる気がする
劇場版みたいなクオリティーしてんな
やはり劣等生といえばLisaだな
うん、またクールでかっこいい時間が始まるな
明治維新で色々あった武士達の反乱的流れは、るろうに剣心とかが最高作にあるため、目新しさや盛り上がりなどは個人的には感じなかったな。明治維新系の作品だと、どうしてもSF寄りな展開になってしまうが、今作品は割と史実的に時代劇的にチャンバラしていたのかなと思う。
シナリオは、色んなところで暗躍し数多く交差しているので、正直ゴチャゴチャしていて分かり辛いのは否めないと感じた。しかし、この量を10話で綺麗に収めたのは凄いなとも思った。
序盤中盤あたりの作画は安定していたが、後半につれて不安定になったのが惜しい。OPEDの曲が無いのも寂しいポイント。
終盤のシナリオが読めてしまったため、そこまで心躍ることがなかったのが残念ではあるかな。総合的には、重厚な話を良くまとめたなと感じた作品だった。
暇を持て余した神々の遊びぃー
モンスターエンジンかてw
なんか主人公、鉄腕アトムみたいな髪型してんなw
作画的にライデンフィルムのハズレ枠になりそうだな
東映アニメーションといえばプリキュアのCGだね
いつかフルCGの作品作り出すだろうと思ったけど、とうとう出たね
モーションはリミテッドじゃなくてフルか、カロリー高い作業だな
さすが東映、クオリティは十分
このしっとりボイスどっかで聞いたことあると思った蒼井翔太じゃないの
予想してたけど、やっぱり終盤で歌い始めたわw
主人公枠は珍しいね
ラブコメとしては最悪の作品、学園としては最高な作品。
前半はスクールカーストの話で、後半は主人公と恋愛の話だったね。正直、前半のスクールカーストの話はいらなかった。シナリオ全体としては必要だったのだろうけど。
なぜラブコメとして最悪なのか簡潔に言うと、告白までの過程が最悪なのだ。例えばドラクエで、どちらと結婚するのか究極の2択状態を片方キープにして、あげく片方の後押しで告白に至る。そんなことをやってのける主人公。ラブコメとしてあってはならない、非常に不愉快な作品になってしまっている。結果的に付き合えてるけど、友崎の好きという感情が視聴者側に伝わってこない。どのタイミングで好きになったのか?。フィーリングではなく、論理的に人生をゲームとして進めようとしているところに気持ち悪さを感じるんだと思う。色々と気になるポイントはあるが、菊池さんとの付き合いがどんな展開になるのかは気になるし、楽しみではある。
総合的に前期に比べたら面白くなって、全体通しだと面白かった。