アリス再登場だけど、なんでそうなったかは今後わかるのかな。
福井晴敏のニュータイプ観がオカルトによりすぎていて観ててしんどい。
なんかいろいろすごいものを観てるぞ、これは。
あー、こういうのはキツいよなあ。自分がやるはずでできなかったことを、自分と同じ顔の他人が目の前でやってのけちゃうの。
「ミナサン、イキヲトメテクダサイ」ってデタラメにも程がある。
二泊三日も同じ部屋で寝起きして何もしないでいられるんですかって、なにかされちゃってもいいのか、小糸ちゃん。
初の大箱ライブを前にして1話冒頭に回帰するか?しかし、1話でのさくらの死因は本当に交通事故だったのか実は曖昧。
なんか散漫な印象なんだよなあ。話の焦点がどこにあるのかわからない感じ。
漢だらけのはだか祭。ぽろりもあるよ。
コピー機か!そうなのか!
西片の軽い中二病に草
「ベッドで勉強しようか」高木さん、それはイケナイ、チュウガクセイニハマダハヤイ!!
あかねちんがどんどん主役になっていく。
期待や信頼がそのままプレッシャーになる。こういうのは年取ってもあんまり変わらないと思うなあ。
全然「たとえば」になってない。
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