民子.......切なすぎるやろ。しかも物分かりが割といいというか勘がいいから徹さんの動きにすごく敏感だから気づいてしまうんやね......
花ちゃん色々と悩んでみたいだけどきっと喜翆荘こそがドラマチックで当たり前になっちゃったから気持ちが難しいんやろうな....にしても考ちゃんぐう聖人すぎるでしょ!!なんかサイコパスかと思いきや本当の聖人だった...
こうちゃんの報われなさったら無いよね.....すれ違いというよりかはアシストしてる気がする。徹さんとすれ違う時はなんか今と昔をがっつり感じさせられたな.....でもなんかこうちゃん見てると常に安パイを取って動いてるように見える。好きだからって感情を理由に全ての行動を花ちゃんのためにみたいな、人が良いって言うよりは何かに縋っていきてるように見えた。最後花ちゃんと電話した時に荒ぶったのを見て強く感じた。
巴さんの魅力がたっぷりだった回。巴さんは設定では28歳やから結婚を気にする時期なのか....というよりこの年齢で周りのみんなが結婚ってかなり早いな....確かに田舎ではよくある話か。地元でも周りは早い段階から結婚してるから、やっぱり地方でのネットワークってすごく独特な気がする。
今回のお話で特に良かったのが巴さんの表情が豊かだったことやなー。これまでの巴さんって仲居頭とスキャンダルが大好きな気さくなお姉さんな印象だったけど、今回のお話通して根はしっかり真面目だし、何よりも自分の想いがはっきりしてて思いやりに溢れたお姉さんだった.....気さくなんやけど、内に秘めてる可愛らしさみたいな部分がすごく良かった
若旦那のは挑戦ではなく、何もしてないことが怖いから何かすることで安心してるだけな気がする。花ちゃんの行動然りやけど、目標というかどうなりたいとか、こうありたいっていうある程度明確なゴールが無いとその間のステップって無限にできてしまうし何より曖昧になっちゃうから、花ちゃんの試行錯誤してたどり着いていくのは見てて良い成長だなって思った。
花ちゃん自身も最初はスリットを深くみたいな少し変な方向へアプローチしてたけど、ああやって聞いて悩んでを繰り返して最終的には適切な答え変なたどり着けた。
徹さんの花ちゃんが気になるフラグが怖い.....あとなこさんめっちゃ心開いてくれてるなー
ブブブはシリアスになり過ぎないからある程度余裕を持って見れるのが良い。基本的に各キャラとも良い感じでおかしいというか個性的だから常に全身全霊で見てた清々しい。
今回のお話はとにかくエピゾがただただ男前やったな。ブブキのこととか、世界のこととか馬鹿だからわかんないけどレティシアの為に闘うってめちゃくちゃかっこいいじゃねぇかってちょっと感動してた。ただエピゾ自身が向かう道ってもうデスロードやから辛い
薫子の完全に主人公だろ。なんなら全体を通しても主人公キャラ真っしぐらな性格だな。自分勝手でエゴイストだったけど、そこから仲間の友情、助け合いがあって自らを高めてどんどん成長していく。ザンパザに乗った時の生き生きしてる感は真の薫子って感じでワクワクした。
ギーが車に乗せて連れてったのには東の目的を知りたかったのかな。そういう意味でいくとギーは完全な悪ではなくて、それぞれの正義を理解した上で自分の正義を貫き通してるのかな。
薫子の生きてる!って時の笑顔めっちゃキラキラしてたなー。薫子は感情の浮き彫りがはっきりしてるから見てて成長というか、キャラの特徴がしっかり伝わってきて楽しい。
絶美ねえさんようやく登場。絶対くるやん、って思いながらようやくいつもの絶美パフォーマンスが見れて満足した。
ギーは東に気づいた上でクルマに乗せてんのかな。あと、子供達に絵本の読み聞かせをしてる時がいいサイコパス感でゾクゾクした
おかしな人たちが集まれば色鮮やかなドラマの数々が生まれる。最後の最後までらしいテンポで進んだなーと感じてた。なんだかんだで無印と比べら機会が多かったけど13話を振り返ってみるとWWWはよりダークな笑いでラブ要素が強いある種、深夜型WORKINGなんだなーと見てて勝手に納得してた。
最終的にはみんな落ち着くとこに落ち着いてしまったから2期はもうないという寂しさもあるけど、だからこそものすごくいいテンポで各キャラの掘り下げだったり、関係が進んでいったから楽しめた。
宮越さんのロングverは最高に可愛い。
なんかほんと緒花明るくなったなー。現状を受け入れてどうすればいいか模索してる感じがする。でもこうちゃんに返信返す時は、なんだか最初の緒花な気がする。どこかで東京の自分というか特別なキラキラが恋しいような気持ちなんかな.....
みんちの好きな人問題の時は空気読めないというか状況を理解できてなかった気がする....笑
なこちゃんめっちゃ可愛いなって思ったけど、巴さんの誰か拾ってあげて感が大好き
終わってしまった.....こういう突き抜けたアニメは見てて安心するから毎クール欲しくなってしまう。最後の最後まで乳出しを怠ることなく、さすがの一言だったなー。会長と和泉くん、そして今回は三隅さんが加わってたけどもうちょい掘り下げても良かったなー
いいぞー!藤咲ーー!!髪下ろしたの見た時、大河かと思ってしまった(ツンデレ的な部分も一緒だし)藤咲さん個人的にかなり好きだぞ。素直になれない女の子は総じて可愛い(二次元)
三隅さんは恋に鈍感ってレベルじゃない気がする.....乳を揉まれてもいいって和泉くんに対して思ってるのにただの良い人止まりだとすると三隅さんの今後が心配になっちゃう...
三隅くんは逃げたけど、私は逃げないぞってよくよく聞くとすごい台詞やな.....もう嫁公認で一夫多妻みたいになってるってことやからなー....和泉くんがうらやまけしからん!
エッチじゃない会長も可愛いなー!チクショー!!SDキャラというか3頭身ぐらいになった時の会長がとんでもなく可愛い。元気っ子な顔立ちなんだけどお色気ムンムンで和泉くんほんと理性の化け物やな....
となり三隅さん引っ越してきたけどまたしても大乱闘になってくのかな...
美しい卓球魂!!!こよりとあがりが最後、並木道の下で歩いてる場面はなんかいつもと感じが違った気がした。絵もそうやけど声もなんかどことなく鬼気迫るというか怖い印象があったな。こよりってこんな冷静やったっけ?って感じながら見てた。
最後のシーンは3年生卒業したあとの決勝戦っぽいな。相手校の選手は1話目で出てきてた選手やった気がする。靴下の柄がよくこよりが着てるTシャツと同じやつやから接点みたいなのがあるんかな。
12話通して全体的に汗の表現がたまらんかったのも然りやけどほんとによくキャラが動いてた。卓球漫画って割と男らしいイメージが強かったからそんな作品群の中でもかなり新しい切り口だし、内容も熱血もので面白かった
何度だってスタートラインから始める。珠輝の成長が著しいお話やったなー。何かに打ち込めたことのない珠輝がSNS部を通してやりがいを見つけていくお話という意味では12話できっちり綺麗にまとまってた。
前半では自己主張がなく、受動的な印象だったけど後半になるつれクリエイターとしてのプライドだったり誇りだったり自分らしさを模索して最終話で自我が形成されてるのを感じられた。
最後のビーチバレーではーちゃんがこっそり混ざってて笑った。
ああいう理不尽さって案外日常に溢れてるんだよなーなんて思いながら見てた。緒花が思ってることを口にする真っ直ぐさあるけど、1話はその素直さを潜めて空気読んだつもりになって結果として空回りしてたけど、2話少しだけ前進した感じ
乳抜刀は飛天御剣流をも超えていく.....新キャラ登場でモブかと思うたらめっちゃええ技持っとるやないですか.....
マスク先輩のバストパワーよりもお尻からトランプ出していくスタイルにがっつりハマった。笑 いや、あれ収納どうなってるんですか....お尻叩いたらでちゃいけないところからトランプめっちゃ出てくるけど人体の不思議展状態で釘付けだった....
尻の貯蔵は充分か??つい出て来た、ヒップオブバビロン......これにはギル様のびっくりやろうなー。OPでもともと描写はあったから楽しみにしてたけど予想の遥か上をいくお尻触るモーションから自分のお尻へトレースしていくスタイル。
だからゲートオブバビロンというよりはUBWに近い必殺技な気がした......にしてもあの厨二病の精霊ギブミーヒップ姉さんは自己暗示とは笑った
ケーアクセラレーション・フルパージ!!!なんだろう。めっちゃ展開熱いんだけど、ただの尻相撲なんだよなーとバトルのたびに思ってる笑 にしても発想の豊かさに感動した。乳首一本背負いって自分だったら思いつかない。乳首x柔道なんて概念として待ち合わせてないからあの技来たとき、震えた。笑
お父さん娘のフルパージ見て、感動してるけどええのんか.....
OPで各キャラのスキルがレベルアップしてることに感動した!!!!ゆみねはかけ算のスキルが表しきれない数値になってて笑った。
珠輝ちゃんのお父さんは対する愛情が深すぎて少し闇を感じた......笑 あれはもう家族愛の域を超えてる気がしてならなかったけど、なんか珠輝自身も恥ずかしいことって認識してるっぽいからその部分に関しては理性がまだ勝ってるってことなんかな....
なんだかんだで飯野さんとも良き友達としてお互いを切磋琢磨できてる関係性は羨ましい。
全力全開ラブコメ回!!各カップリングの関係が急激に進展したなー。キスされた村主さん激かわだったけど何よりも男らしい足立くんが良かった。あそこの引き寄せるモーション気合い入ってなー。見てて思わず立ち上がってしまった。笑
引き込むには十分すぎた1話。日々ドラマティックな妄想に憧れながら打算的な毎日を消化していく緒花。恵まれたとはいえない環境でも「特別な自分」へもしかしたらなれるかもしれない希望と現実をなんとかなってくと思い生きてる姿がなんだか問い正されてるようで胸に刺さった。
迎えるはずだったドラマティックな展開の先には、打算的じゃない毎日を送る旅館の人たちを触れ合って緒花が今後どういう妄想だけじゃない特別な自分になっていくかが楽しみ。
お弁当の半分がきんぴらごぼうってきんぴらに対する愛情深すぎるやろ(珠輝にとってきんぴらはお父さんの次に好きなのでは.....) とりあえずOPに入るまで毎回ちょっと変えてきてるのは新鮮味があって楽しい。
始まってすぐにお父さんと電話してたけど愛情の深さが子供心を通り越してる気がして、お母さんはこのままで大丈夫なのかとたまちゃん一家が気になった.......
お話全体は綺麗にまとまってたなー。たまちゃんがああやって自己主張できるようになったのはクリエイターとして成長してる証だからそれぐらいエゴが出てきたし、自分の絵をどこかしらで肯定できてるんやろうから成長図としてはすごい綺麗だった