ありそうで無かった。というキャッチコピーにやられて視聴開始。
過去に戻ったところからスタートなのは意外というか、魔王倒し終わった後に職が無くなりぐうたらするストーリーかと思ってたから話のネタ数大丈夫かなーなんていう意味のない心配は無用だった笑
ゆるーく進んでるのはユーシャのゆるさが最大の要因担ってる気がした。気のない返事というか、何も考えてないのでは!?と思ってたら決めるとこは決めるところがキャラ的に結構ツボだった、
どんな感じでアニメ化するんやろうって思ってたけど、OPがまさかの鈴木雅之さんで声だして笑った。どんな角度からの起用やねん........
全体的にナレーションがあることでいい感じに寒くならずにテンポ良くてニヤニヤしながら見れた。
かぐやのON/OFFというか、モード入った時の甘え声や冷淡な声も聞き心地良くて、原作の雰囲気そのままに気がついたら終わってた。
色を忘れた少女は過去で色を取り戻す。
それはきっと幸せを知る物語。
瞳美は最初っから幸せの中にあったんだと思う。
ただそれを定義できるだけの感情というか自分が理解できなかったんだと最後見て思った。
この物語は瞳美にそれを知ってもらうための素敵で切ない、美しい物語。
居てくれるだけで幸せな気持ちになる。
これは究極の愛なように感じた。
青春ブタ野郎はどこまでブタ野郎だったな。
かえでという存在が突如居なくなってしまって、パニックに近い状態になってしまった咲太を救ったのは確かに翔子さんなのかもしれない。
それでも咲太を幸せな気持ちにできるのは麻依さんだけなのだと最後のシーンを見て感じた。
居てくれるだけで幸せな気持ちになる。
これは究極の愛なように感じた。
青春ブタ野郎はどこまでブタ野郎だったな。
かえでという存在が突如居なくなってしまって、パニックに近い状態になってしまった咲太を救ったのは確かに翔子さんなのかもしれない。
それでも咲太を幸せな気持ちにできるのは麻依さんだけなのだと最後のシーンを見て感じた。
カーディナルが丹下桜さんだぁああ、と耳が幸せを感じれながら見れた。
クィネラ/アドミニストレーターは結果としてカーディナルと融合したが故に秩序を保ち続ける存在になったってこと?バカのひとつ覚えみたい、秩序秩序マシーンになってしまったということか.....
人の天命を奪っても一応尋問の後に処刑なんだ.....
そう考えるとどんな罪であれ、禁忌目録に反した人は処刑されるんだからやるんだったら1番重そうな罪がいいよなーとかロニエたちがキリトと話出るときに思ってしまった笑
人生は優しくなるためにある。
かなり刺さる一言やったなー....
青春ブタ野郎のキャラクター達は真っ直ぐだなって改めて感じた。冒頭の麻依さんの交際を認めるのもそうだし、自分の意志に対して素直なキャラが多いからトゲトゲしくもありつつ、清々しさがある。
かえでの記憶が無いのは何となく分かってたけど、それの根源を解消するのは難しいし何より記憶の戻ったかえでは以前のかえでなんやろうか。以前のかえでが分からないから、どれぐらい乖離があるのかが怖い....
侑の想いはもうそこまで来てる。後は自分で決めるか決めないかの問題。一度好きになると止まらないというか、抱いた感情を否定する方が難しいから侑にとってはこの先茨の道でしかないのが辛い...
シャルの魅力はペルシアに匹敵するぐらいあると思うんです.......
シャルは物語の進行上どうしても、いい人役に回らないといけないことが多くて、我慢を強いられるのが辛いなって勝手に思ってるけど時折見せる圧倒的ヒロイン感がたまらなく可愛いからヒロインになってくれ(謎)
途中まで胸糞だったから、なかなか見るのに勇気がいる回だった。ユージオがついにシステム外の行動に出た。アリシゼーションされたって認識であってんのかな。
アズリカ先生?が解けなかった封印って言ってたけど、やっぱりおかしいと思ってはいたみたいで少し安心した。にしても貴族決済権?だっけか、強すぎてちょっと笑ってしまった....
妬み妬まれ、羨み羨まれ、憧れ憧れられ、諦め諦められ、往々にして兄弟姉妹とはそういうもんだ。
のどかが麻衣さんに抱いた感情は年齢してもよくあることだと思う。まして自分の目指す先に居るのが桜島麻衣な訳で、そこには劣等感や純粋な憧れといった言葉にし難い感情があるからこそ、思春期症候群という形で具現化したように感じた。
ただ兄弟姉妹において、のどかのような感情を持つのが必ずしも下の子だけではなく、上の子だって抱くのは当然だと思う。のどかだけで引き起こした思春期症候群ではなく、結果として麻衣さんを一因になってるというか、引き起こした1人なんやろうなって思った
これでほぼほぼパーティメンバーとは合流した感じかな。リムルがまた名前をつけることでオーガのみんなはクラスチェンジして見た目がOP/EDみたいになるんかな
すごい勢いで思春期症候群になっていくな。咲太の周りには必ずといっていいほど思春期症候群の何かしらが関わってくる。
もはや、コナンくんとか阿良々木くんと同じ部類になってきたように感じた笑
今回は舞衣さんの腹違い?の妹の豊浜のどかが入れ替わってしまうお話。姉への劣等感が起因となって精神的に入れ替わった話だけど、のどかが劣等感を抱いているのが舞衣さんの容姿だったから精神だけ入れ替わったのかな??容姿というかすでにある舞衣さんのブランド力みたいな??
貴族の誇りって主席/次席になるぐらい強いイメージなのか....ある程度の肉体能力は必要なのかな....
にしても結構胸糞展開だったから来週はスカッとしてほしい
魔法で人を幸せにすることは難しい、と琥珀が言ったのをうまく理解できなかった。
瞳美がここに留まることが幸せという定義ではないということなのかな。
それともただ単に、魔法を使って時を戻して笑顔にさせたり、ものを直して笑顔にさせたりできたのは一瞬で永遠ではないということを感じてるのか....
監督生が兄貴ってなかなかに険しい壁やな。
あと、お祭り中に犬塚とペルシアが逃げてる時、思いっきり出店通りを2人並んで走ってたけどあれはいいのか.....?笑
クソリプおじさんはめっちゃ笑った!
好きにならないでね。って最高に性格が悪いというか、どこまでもわがままだなーって感じた。
侑が燈子のことを特別に感じてしまったその時からきっと燈子にとって侑は対象ではなくなるのやろう.....
でも侑は燈子に対して特別な感情を抱き始めてるから、どうなってしまうんやろう.....
イメージの力で強くなるって割と現実に近い気もするなーって勝手に思ってた笑
よくポジティブなイメージをすると、結果がよくなりやすいみたいなことを言われるけどまさにそのことだと思う。
強いと思い込む力もある種、一つの才能なのかもと首席を見ていて感じた。
どうしようもないぐらい、恥ずかしくなるぐらい青春してるな。
俺ガイルの時もそうだったけど、一個人として学生時代に青春らしい青春を送れてなかったから、こういうノスタルジーというかエモーショナルな青春ドラマは心臓が苦しくなる。
またEDの入り方がいつも良い。どことなく儚げだから、それがまた突き刺さる。
結果として双葉はもとの自分を受け入れ、全てをしょうがない、自分だからと割り切れたのかもしれない。
だからこそ国見に想いを告げ、一つの答えにたどり着いた。