フグ毒で態度が変わるwww
ガオシュンはマオマオの扱いに慣れてるなぁw
動けねぇw
コラッ!www
四十を過ぎて妻帯もせず…アイタタタタ…
猫猫はフグ毒でも死なないのかw
クサフグなんかは皮に強い毒があるけど、身が食用になる魚種ではないな。
軍師殿は相当な物好きというか、酔狂な人なようで。
あからさまにあやしいのはだいたい別に真犯人居るものだがそのままでした
猫猫の母親周りの話になるのかな2クール目は
いつにも増して猫猫の顔がヤバい
吐けーーーーーッ!!!!!!!
と
クリティカルヒットな「おかえりなさいませ」
がよかった〜
石灰水に付けて毒抜きする海藻って本当にあるのかな?
なんでそんなこと弟は知ってんだ…って思ったら酒場でねぇ。
以前にあったという同様の事件もそいつだろうか?
羅漢は切れ者っぽいけど、嫌な雰囲気がビンビン。
猫猫の表情が凄く可愛かった。
これは、壬氏様も動揺する。
羅漢も出てきて、過去話に新たな謎が増えて先が気になる。
汚い手ってのは、3話で猫猫が言ってた身請け詐欺のことかな?
海藻による毒事件より
猫猫の過去に関わりそうな話が興味深い
あの食えない男とは因縁がありそう
ここにきて、2クール目最大の謎が動く予感
それにしても猫猫の「お帰りなさいませ」
破壊力抜群ですね
暗示から推測にするに猫猫の母君なのか?
オゴノリっていう海藻か。石灰水っていうからこんにゃくか?と思ってた
事件の内容はあまり面白くなかったが、なにやら猫猫の出自に関する情報が。まさかの猫猫の父親が登場。明らかな悪役はこの作品には似合わない気がするが、果たしてこいつはどう掻き回してくるのか。目的が全くわからん。
フグの毒を喰らいたい猫猫のクレイジーぶりは相変わらずだった、猫猫のとんでもない顔だったり壬氏にお帰りなさいませというシーンと今までにない表情が見れたのもよかった。普段とは違う振る舞いに乱心する壬氏には笑った
毒事件に関しては割とあっさり解決したものの、本格的に動き出した羅漢の得体の知れなさが光っていた、彼が語った妓女は髪色的にもやはり猫猫の母親なんだろうか。ここに来て猫猫の出生に関するエピソードに入るのがまた楽しみ
「 知的で冷たい目つきの美女 」
物は言いようだ
いや知的だし美女ではあるんだけど
それを聞いていた羅漢、
羅漢が語った妓女の髪色…
前にチラっと出てきた気がする馬閃が登場
理解が早い人は助かるね
猫猫の過去一やばい顔と過去一かわいい顔が同じ話に出てきて困惑
( かわいくなり過ぎないようバランス取ってるのか? )
猫猫の顔芸と猫芸草。海藻の毒未処理を使ったミステリー回で猫猫の反応を見るのが面白かった。
後半では例の胡散臭い細目の軍師に争点が。伎女の価値を下げるとか中々エグイことをおっしゃる。どうやら失われた技術の継承の為に猫猫の推理力が必要との事だが...
猫猫の知ってる人なのか…?
話の構図は前回と似たタイプか。事件そのものは簡単でも解決編で明らかにされなかった要素や事件を取り巻く別の謎が視聴者をモヤモヤさせる
余計なものに触れる必要は本来ない。猫猫もそれは弁えているというから必要以上の推理はしないというのに、謎の方からやってきた感じですよ
食中毒事件は知識さえあれば解決は容易。前回と同じだね
でもあの推理じゃ昔の食中毒事件や犯人に知恵を授けた者の正体までは判らない
でも知り過ぎない話し過ぎないよう自分を律する猫猫には不要な真相だからこそ、別の謎は靄のように漂ったまま誰にも触れられない
事件以上の謎として接近してきたのは羅漢だね
ボヤ事件の噂から猫猫に興味を持っている点は明らかだというのに他に関心事があるように話を曲げるから彼の正体を判らなくさせる
何やら不吉さを覚える猫猫からして、謎の向こうからやってきた新たな謎は彼女に思わぬ危険を齎すものに成りそうな…
せめて壬氏へ不意に見せてしまった悦楽顔のように、猫猫が喜びを覚えられる要素が有る話となれば良いのだけれど……
というか、酷い妄想にふけっていたからって壬氏になんて表情を見せているんだ。見てしまった壬氏もかなりアレな感じになってしまったし(笑)
ふぐ食いたすぎる。山口行くか…。
その実は海藻。偶然教わったにしては出来すぎているよなぁ。
猫猫の出自に迫るストーリーが始まる感じなのかな。一筋縄では行かなそうなキャラだけどどうなるか….。
よく吐くヒロインだな・・・
なのに、同じ回で一番かわいいシーンも流れてきてるし
猫猫、メイド服似合いそう
羅漢が本格的に登場
お家権力を握るために毒海藻を仕入れた犯人を浅はかな男と評する。
今回は毒絡みだったけど、次は特に関係ない探偵業になりそう!