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    みんなの感想

    とても良い

    猫猫が羅漢を忌み嫌っていた理由が明らかに。
    No.1の妓女だった母親を廃人にした元凶だったからか。でも、羅漢も昔の過ちの深い悔恨を抱き続けていた。

    とても良い

    わざと1局は負けてくれるだろうという猫猫の読みあってこそか。
    うまくしてやったw

    羅漢の過去。
    いやぁ不器用な人だ…。
    自己嫌悪や償いの意味もあってか、嫌な態度だったり物言いだったりするのかもなぁ。
    もっと素直になったらいいのにとも思うが、それはそれでまた自分が許せなかったりとかしそう。

    とても良い

    シャンチー勝負で羅漢が下戸という弱点をつく猫猫は父親譲りの策士だなと思った、あの風貌で酒が全く飲めないというのが意外。娘には普通に甘い父親なのもいい意味で印象が変わった

    羅漢と鳳仙との出会いからなる羅漢の過去話、2人は両想いとの事だったから決して羅漢が悪いというわけでは無かったのが救いであり、それがまた切なかった。3年も会えなかったというのはしんどすぎる。猫猫と少しでも蟠りが溶けるといいけど…

    とても良い

    辛すぎるわ・・・

    とても良い

    2クール目を丸々使ったミスリードに見事に釣られた…
    碁石で隠されていたが、羅漢の回想に出てきた叔父(伯父?)は羅門?その縁で猫猫を引き取ったのか

    不幸の連鎖 羅漢の慟哭のシーンはしんどかった…

    とても良い

    羅漢パパ、娘から誘われてウッキウキ

    あれっ、羅漢ってそんなに悪い奴じゃなくない? ( 手のひらクルー ) となる回

    妓女の価値を下げる方法なんて言いつつ、両思いだし誘ったのはほぼ鳳仙だし…

    “ 誇りを固めたような性格 ” の女が自分から誘って・子供ができて・捨てられ ( たと思い込んで ) て・夜鷹に落ちて梅毒になって… 悲しいね

    羅漢も不器用でタイミングが悪かっただけなのだ

    とても良い

    羅漢への同情は今回を通じて深まったかな。人の顔を認識できない時点でサイコパスだけど、罪悪感を覚えている時点で本来の意味でのサイコパスではなく極悪人でもないと。
    あとはこいつただの親バカで草。唯一の家族である猫猫を引き取りたいだけかw 色々とちょっかいを掛けていたのも猫猫を引き取る為か。
    猫猫との掛けの条件として伎女を身請けるとの事だけど、これ鳳仙だな(確信)。まだ生きてるし、物語の流れ的に鳳仙で間違いなさそう。

    とても良い

    まさかジュースだったとは…
    メイメイ大きくなって…(意味深

    とても良い

    羅漢、視点が変われば人間らしいというか、そこまで極悪って感じじゃなかったな。
    てか下戸だったのか・・・

    とても良い

    父にも悲しい過去有り…まぁちゃんと愛し合ってて良かったよ羅漢
    本当の事は話すわけは無いけど猫猫と蟠りは解けるといいっすね…

    とても良い

    猫猫と羅漢がついに交錯。その結末はあっけなく、羅漢は誤解されやすいだけだったのかな..。人の顔を認識できなかった彼が人を人と認識できるまでの過程。身分や立場やタイミング、いろいろなすれ違い。哀しすぎる…..。

    とても良い

    羅漢娘には甘かったな。
    次の話で、過去に決着がつくのかな?

    とても良い

    猫猫の親たちの話
    心とても痛い話
    黒い雨は最高の演出だね

    とても良い

    羅漢、下戸なのか
    妓女の価値云々の話があったので、てっきり羅漢の策でと思ってたがそういうことじゃなかったのね。
    見受けさせたい妓女ってのは、猫母なんでしょうな。

    良い

    勝ち方で意表をつかれた。

    良い

    猫猫「で、私が生まれたってわけ」

    お父さんが悪役だと思っていたら、悲しいすれ違いゆえの結末やったんやな。ここで情を持たせる話がくるってことは、壬氏殺害未遂にこいつは関わってないということか…?じゃあ羅漢ってどういう立場のキャラなんだ?うーん…わからん

    良い

    嫌ってるけど、やはり良く知ってるのねというエピソードだよね。
    なろうで読んだのは随分前だけど、当時はずいぶん読み返した記憶。

    良い

    羅漢を箒で滅多打ちにしたのはやり手ババアかな?
    猫猫または壬氏からの視点で見ると本当に嫌な人だけど、ちゃんと人間の顔をした側面もあったという。すれ違いの末路は悲しいね。
    しかし酒が飲めないとは以外だった!飲んだくれてそうな顔してるのに。

    良い

    猫猫が羅漢の弱みを知った状態で成立した勝負は羅漢にそのつもりが無くても出来レースに近い
    猫猫は自分の盤面がどのような結果を生むか理解していた。その意味では眼前の盤面の意味を理解していなかった若い羅漢との対比になっているような

    人の顔を判別できない羅漢にとって、きっと他人は全て等しく他人
    顔が駒に見えるなら羅漢にシャンチーや碁と人に違いは無い
    だとしたら盤面を通して触れ合えた鳳仙は羅漢にとって唯一の人間だったのかもしれない
    また、一方の鳳仙にとっても羅漢は薄っぺらい愛を求めてこない唯一の人間だったのかもしれない

    相手を唯一としていたのに、鳳仙は妓女で羅漢は武官であるが故に恋物語は成立しない
    不幸だったのは盤面を変える行為をしてしまった事か
    羅漢はその意味を察せず、鳳仙は伝えられなかった。擦れ違いが悲劇に至ってしまった二人にとってあの時の事など全てが今更
    だとしたら、枯れても形を保つ薔薇は何の意味を持って羅漢に届けられたのだろうね

    良い

    羅漢に鳳仙を身請けさせようってことかな?
    逆に羅漢と鳳仙お互いに気があったはずなのになぜこれまで値が下がった後も身請けしてこなかったのか…梅毒にかかった女だからか…?

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