真介と迅火の性格が好きね
なんでたま「もっと血が必要」と聞いたら照れてる?
迅火何かした?
断怪衆の二人に真介が食ってかかろうとしたところで、たまが良い感じで話を遮ってくれてよかった。
長くなりそうだったw
でも後半の灼岩の話を聴いてやるせない、どうしようもない感情ってのは同じ気持ちになったなぁ。
にしても灼岩は強くて序盤の敵でこんな苦戦するとか今後大変だぁ。
暴走してる間の記憶が無くてよかった。
断怪衆にカチコミにそのまま行くとは思わんかったね。
HIBANAはOPやったか!!映像めちゃええやんけ………!!!
虐げられるのは弱いからだ。
まさか精霊転化か!?←知っているのか印河!
このオッサンが引き際を弁えているというか、弾劾衆の中でまだなんとか話が通じる方っていうだけなんだよな…。
ここまで村を迫害されたとか、霊能力が強いとか、オッサン2人の霊能者を見せておいたとか、この辺が完全にミスディレクションで、ぶっ倒して初めて灼岩たそが女の子だと明らかになるんだよな~!赤髪で苛められてたんかい。
CV津田健次郎の怪しい坊さん。わだす…。すまんす…。
人を嫌う迅火からすると弾劾衆は単なる害虫。だけど一つの結果としては灼岩のために動いていて、そういう視点で見えているのが真介の世界。まあいうて迅火の発言のうち照れ隠しもあると思うけど!…1割位……あるよね?
山の奥に城が……妙だな……まるで周囲に被害が出ないようにしているみたいだァ……。
驚かせるだけでいいんだからな!わかってますよぉ~姉上ェ……←絶対わかってない←というよりはわかった上で「やる」つもりだ……
いつもより多めに血を貰うときは向こうに行くんですか!?!?吸血行為をエッチなことだと認識してるんですか!??!なんでカットしたんですか!!!
ED「夕闇のうた / KEIKO」作詞作曲編曲全部担当で純度100%の梶浦由記。
見終わって気づいたけど『戦国妖狐 世直し姉弟編 #2「灼岩」』ってなってるってことは世直し姉弟編以降も全部やるんだよな…
全体的に少し前のしっとりしたアニメとしてしっかり作られているようで見終わった後の充実感を感じる。
まさかあんなかわいい女の子が改造手術を受けて化物になってるとは思わんかった。
今のところ本人に記憶が無いけど、いつか思い出す回があるのだろうか。
あと戦闘シーンも迫力ある作画で見応えありました。
まずOP、EDが共に良い。特にOP映像はクオリティが非常に高く、制作陣がこの作品へ向けている気合いが存分に現れている。今後にも期待が持てて大変好印象。
作画も戦闘時含め安定しており、劇伴も当然のように高クオリティ。今回は物語的にも深みを出す方向へ動いているため、かなり引き込まれる回だった。
このまま傑作として3クール走りきって欲しい。
ED、梶浦っぽいな~って思ったらまじで梶浦でした
かたわら改造人間。妖狐の力を弟に移し続けておくことはできないのかな。殴っただけであっさり人に戻ったな。流石に僧侶が一杯の寺を襲撃するのは無謀そうだ。
吸血の時に恥じらってるのはなんでなん?こいつらfoxしたんだ!!!
坊主たちは見逃すのかと思いきや、バチバチに戦うのね。もっと断怪衆側へ恨みをつのらせるがあったらいいのにとは思った。あっさり開戦したな。
坊主がやってるやべー悪事にもっとヘイトを向けるような見せ方がほしかった
ED曲、梶浦由紀さんかー。
真介といい、迅火もあんまり頭良さそうじゃないけど、法力を使う坊主達に正面から突っ込んで大丈夫なんかな。
この時代で改造実験というワードが出てくるのは意外だった、村の人を殺めてしまうという業を背負ってしまった灼岩だけど元の姿に戻れた事は救いと言うべきか。美少女だったのもまた驚き
共に虐げられたもの同士、そんな真介と灼岩の関係性もいいなと思った。そんな彼らがいかに変わっていくかも観ていきたい
断怪衆へ殴り込みに行って無双する迅火にピンチ到来…前回と似たような終わり方で締めるのは狙ってやっているんだろうか
戦国の時代で改造実験という言葉が出てくるとは。灼岩が人間に戻るの予想外だけど、さらに女の子とはね。そして可愛い。
坊主軍団への殴り込み!いつもより力を貰う、その儀式に恥じらいがある齢200のたま姉!お手々とは違うところから吸ったのかな…?
灼岩の時には効かなかった技で迅火がピンチっぽい演出だけど、たま姉が近くにいないと変わってくるのかな?
灼岩、萌えキャラだった
迅火はパワーに任せた脳筋プレイすぎる気がする
観ながら思い出してる
時代背景の割に改造人間とかビームっぽい演出とか、何か要素に違和感を感じてしまうな…。
闇の正体がただの少女と判明し、更に真介も農民出身であると知れた事で物語に深みが出てきたような
どちらも社会の弱者、これを基に真介は力が必要と言うけれど、それが必ずしも正しくないのは灼岩の在り様が示しているね
力が無いから利用されたのか、力が有るから襲ったのか?それを問う内容となっていたかな
灼岩はその見た目により村から排斥されてしまった
なら真介が望んだような力を手に入れた彼女は社会的強者になれたのかというと話は単純じゃない
故郷を滅ぼした彼女は弱いとか強いとかそういう次元ではない罪を負ってしまった。記憶を失った間の出来事だったから許されるとも言い難い
だとしたら、たまの協力で力を得ている迅火にも似たような事は言えるね
彼は闇を圧倒する力を持つ。でもそれは必要以上の力だから、より強い者への挑戦を許してしまう
喧嘩両成敗としても本来は不要である筈の断怪衆本山への強襲。この理不尽を許してしまう強さとは本当に正しいものなのか、それを考えさせられる構図でしたよ
こんなかわいい娘が迫害される謎。
戦国妖狐 世直し姉弟編 第2話。灼岩はアニメで見ると可愛いな。いや、原作の方も可愛くなかったわけではないけど、アニメだとより可愛さが際立つというか。そんな灼岩だけど、こんな重い過去設定があったんだったっけ。すっかり忘れてた。
戦国時代といえば、農民が雑兵になることは珍しく無かった時代。
農民が刀を持って云々って、そういう会話には違和感
侍によって虐げられたってあるのも ちょっと違う。
当時百姓は他国へ逃げる事も可能なので、奴隷のような扱いなら
その土地に居続ける必要はない。
実際大名たちは、農民に移ってきてもらえるような配慮をした。
戦禍に会うなど 大変な時代ではあったろうが、百姓がごみのように
扱われたわけではないと思う。
時代にふさわしくない言葉が多いのも難点