濃密な指の絡めあい、これは百合アニメですか?
何が面白いのかわからない(煽りじゃなくて、自分の感情として)というか、なにが面白さの要素となって自分を惹きつけるのか判らない。
そういうアニメ。色々な呪縛をテーマにしたエピーソードが連続していてどれもが考えさせれるものばかりだったが、
エミリの、朝の事情を知って「これで友達を辞められなくなった」と感じたという友情の呪縛、その後に続いた百合っぽい演出に感じた恋愛の呪縛、槇生が朝との関係性が朝が成人したら終了するものではないと自覚する親子関係の呪縛、最後に実際にあった事件を題材にしたと思われる、医学部女子枠受験に関してエミリの友人(名前忘れた)が憤っていた性別の呪縛のエピソードが特に心に残った。
呪縛。しりとりしている間にもたどり着くワード、呪縛。
朝ちゃんが高校卒業しても関係は続いていくと思う。そう簡単に途切れるものじゃない、って感じている。
ほほう、軽音部の新入生歓迎会のボーカルオーディションか! 周りが進路を決めていく中、これは朝ちゃんの進歩になるか?
えみりちゃんは恋愛観で違国を味わってるよね。他校女子がパートナーだったりする? 朝ちゃんLINEの既読が付かないのを見るとさぁ
えみりはやはり百合なんだ… (そうであってくれ)
チッチに影響受けて、なんかしら新たな展開が始まる予感
ベースなのいいね
言葉に出来ないもやっとした気持ちも映像にして描いてあるので感想が難しいな…。
えみりが同性愛者であることを示すのに高校生をあんなねっとりした感じに描かなくてもとちょっと思ってしまったのだけど、じゃあなんで槙生が笠町くんに欲情するシーンは気にならなかったのか考え出すと答えが出ない…。
電子百科事典!懐かしいなぁ。
呪縛か…うむ。数年引き取って終わる関係じゃないよね。
笠町君の父親が倒れたのか、彼は父親があんまり好きじゃないみたいだな、これまでの発言からも分かっていたが。呪縛かぁ…今回のキーワードになりそう。アサも聞いていたし。
歌詞を書くために感受性を広げようといつもの通学路を広く見ようとするアサ。最後しりとりになったけど、えみりの友達チッチとよばれる人と話した、彼女はえみりが理系を選ぶからと言ってアドバイスをもらおうとしていたみたいだ。なりたい自分になりたいという言葉、大切だろうけどちょっと浮ついた言葉に見えるので恥ずかしくなってしまったのかもしれない。
マキオは誕生日をアサに聞いた、確かに誕生日知らなかったな。マキオは意外にそういうイベントを大切にしているんだなと分かる。本題として両親が無くなって1年たつ、その時に何がしたいか何もしたくないというのもありで考えておいてほしいとアサに言った。ジュノさんとマキオの会話、ジュノさんから母の前ではいつだって子供は子供、アサが大人になってからその先も何かあるのではと語った。いつまでとかどこまでとかそうやってきっぱり終われるものではない。なるほど。マキオはアサの写真を見ながらこれからのことを考える、そして姉に対して死にたくなかっただろうなと呟いた。
軽音楽にてオーディションでボーカルを決めれるチャンスが。アサはオリジナルもできていないのにと言ったが他のメンバーが既存の曲でもいいとそこを目指して動こうとしていたが、アサはオリジナルの楽曲に対してある程度の情熱を向けていたのだろう3人で決心したあの時間は何だったのかと少しがっかりしていた。帰路に立った時、一言呪縛と呟いた。
えみりは家族ごとなかよくしていたので、彼女はショックだった。ただ彼女はその時に一生友達止められないじゃんと少し思ってしまった。でもまだ続いているその仲、それにアサがいないところでもやめる気はないと言っていた彼女に強い信頼感。LINE既読にしないのはわからないが、何を聞いているのか。マキオはLINEを返さない理由に静寂を守りたいときもあると言っていた。
アサの呪縛はなんなのか、父親が軽く放った目立ってたなと言う言葉を思い出し、彼女はボーカルオーディションに参加しないことを決めた。そんなころアサは探しつづけていた、私の孤独に水を差すべきだろうか、そうすれば探したいものが見つかるだろうか。これは誰目線、現在のアサ(大人になった?)の目線だからこの頃っていう言い方してるんだろうか。
そんな中チッチ(千世)が医大の女子受験者を恣意的に不合格にしたという記事を見て激昂しているところを目撃する。彼女はなぜかそれに目が離せなかったのだ。
もしかしたらアサにとって大きなターニングポイントになるかもしれない出来事なのかもしれない。
呪縛がキーワード、えみりの描写が多く彼女が朝の友達であることもある意味呪縛として受け取っているように見えた、アサにとっての呪縛とは、そこもまだ彼女は話あっていないと思うがいずれ分かっていくだろう。
呪縛
時の経過が早い。もう一年か。
えみりは百合?かと思わせる描写
悪目立ちはしたくないから軽音部でも楽器はベース
高校の交友関係が広がって描かれるの新鮮。高校を出た、その先のことも考えていかなきゃいけないというより、何かその先に待っているものが何なのか。子供の頃の写真って大人になってから見返すと本当にありがたいよな…。親に感謝。
今回はえみりの描写が多かったけど、えみりにとっての朝も”これから先も”一緒にいるある意味で呪縛のような関係、だけど自分が選んだことでもあり。
何だかんだ理由を付けて区切りを付けようとしても、積み重ねて来た関係も記憶もそう容易に断ち切れるもんじゃ無くて結局は何処迄も呪いの如く縛られるのかなって。其れは戸籍や法的な効力の有無に関係無い親子関係とか、其れこそ槙生と朝の関係がそうだし、朝の父がふと言った事も現に縛ろうとしているし、勿論容易に断ち切れるものも在るだろうが、でも実際そう簡単に行かないのが互いを互いに雁字搦めに縛る呪いなのかも?
にしても分からん事だらけで何者かになりたい感じだった朝が大人しくなったのは単に疲れたからか、或いは朝にとっての孤独なイメージである砂漠からは得られるものが無いのか。一方で何者かになりたい自分だけが特別で在りたい誰かが特別になるのは許せんって人も居るけども、そうなるのも何かに縛られる故なんだろうか。
てか朝が本命ちゃうのかえみりは。だから散々恋バナヤメレと言い続けて其れを朝が聞かんから一寸なぁだったかもだが、でもそっちが本命でも朝には大分縛られてるえみりだが、うーん結構闇深そうだし重いなえみりは。
作詞に向き合うということが自分に向き合うということ。縛られるのはキツさもあり、拠り所でもあり、無くなる孤独もある。思考が膨らむなぁ・・・・
原作でもこの辺、朝に対する共感性羞恥的なもので読むの結構きつかった記憶ある。アニメでみると記憶よりはさっぱりしていたけど、周囲の高校生の尖り方がさすがにこの年になるとお腹いっぱい感があってなかなかもたれる。自意識というのはある程度正確に自分の実像…もしくはその少しだけ上にいないと毒になる。高すぎるとできもしない虚像に振り回されるし、低すぎると何も動けなくなる。しかも、実像は日々少しずつ、時には大胆に変動するため適切に自己認知を更新していく必要もある(そういう意味で、経済に対する金利に似ている…)。そうして自意識のずれた多様な人が相互にやり取りすると、様々な摩擦や時にはカタストロフを引き起こし、それに伴う強烈な人間ドラマが発生する。とはいえ、そういう記憶や感情を呼び起こすほど、環境や年齢特有の自意識に振り回される描写が生々しいとも言え、この作品の良いところだと思う。
そろそろ終わりが見える頃で、今回も含めてどう終わるのかが気になってきた。終わりに向けてこのあたりをどう料理するかでこの回の評価も変わりそう。