CGの制限もあったりで、特徴的な構図とか作画も独特な感じだけど、川原のシーンはとても美しくて構図も良くて感動した。
お客さんは実のおばあちゃんで介護とかで複雑な事情が...とかじゃないの!?ちょこちゃん!?
今までのちょこちゃんが好きだった反動か毒舌ちょこちゃんもこれはこれで良い...になってる
ちょこちゃんそんな...いい子すぎる😭俺が支えたい😭てか美しい😭
ユイナいいこと言うなぁ...
にしてもキョウカ吹っ切れた途端マポの使い込み激しいな
モグタンえぐい...次はキョウカが壊れちゃうのかな
チョコちゃん悪い環境ではなく、苦労してるんだね
頑張ってほしい
Cパートで何かしらぶっこんでくるのお約束だなぁ
今回は特にエグい
ここまでで1番良い回だった
チョコちゃん…めっちゃ頑張ってたのか…
チョコちゃんの生活を知ったうえでもう一度1話から見たいかも
ヤングケアラーだったチョコちゃんの事情が語られます。心の動きがリアルでシリアスでした
チョコちゃんとキョウカリオンを対比して進めるのがいい
キョウカの環境とチョコの環境とが対比になっているのかな。でもユイナが 他の子は関係ない!って言ってたし比べるのも野暮だったかな。
など思っていたらCパートでなるほど、と。
三俣チョコちゃんの振る舞いが良かったのかというと決して肯定はできないものの、個々人の辛さと幸せについてを想う良い回だった……。
バイバイチョコちゃんで!ドロン!ニンニンニン!
俺やっぱり根が真面目な北原キョウカさんのこと応援したいよ……真剣な良い奴には幸せになってほしいし……。北原キョウカさん、1-A。高校1年生。1年生なのにオカンは進学先の話とかしてたワケ!??
喧嘩した理由も大正論で反論できなくて、チョコちゃんも明らかに自分が悪い自覚があるからこそ居心地が悪い。
魔法空間の内外で時間差を埋める魔法が存在していることは既出。時間という制限がないのであれば確かに体力を消費して有意義に生活する方が理論的には生産性は高い。
「仲間だからって何でも話さなくて良い」普通の作品の真逆を往くメッセージだ!真の仲間だったら心から分かりあえる!とかではなく、なんとな~く魔女見習いとして集められたからこそ話したくないことは話さなくて良いという希薄な、メリデメだけの関係性。
しんどい時しんどいって言うのしんどいんだよな。助けを求めるのも気力がいるし。「他の人の環境と比べると自分なんてまだマトモで…」と自分の環境を変に客観視してしまう自己弁護みたいなこともわかるな…。他人と比べると自分はまだ助けを求める段階にない。そう思うのは分かるけど、やっぱり自分の中では『ここは今から倫理です。/雨瀬シオリ』の第2話が一番しっくり来てて、他人から見て些細な悩みでも当の本人から見たら自殺を考えるほどの世界の終わりに近くて。だからこそ苦しみというのは他者間で比較可能な尺度ではなく、主観的な苦しみこそが唯一の尺度であるべきなんだと信じている。何で見たか忘れたが、幸せは似たりよったりだけど苦しみは十人十色だから。
Cパート、ウオア~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!北原キョウカさんやっぱりホストみたいな悪い男に捕まる展開で苦しい……!北原キョウカさんを守りたい……俺が……。癒やしてもらうはずだった対象から急にチンポが生えてくる、マジで絵に書いたようなぬいぐるみペニスショックだ…いや厳密には違うか、だって普通にオスの性欲丸出しで気持ち悪いオフパコDM来たらぬいペニじゃなくても嫌悪感出るわ!!
チョコちゃんほんとに良い子…。みんなの前ではチョコちゃんでいたいっていうの同情や憐れみで見られたくないのもあるだろうけど、普段の家庭環境では年齢不相応に大人でいなければいけないわけでせめて友達の前では無邪気な女の子でいたいのかなと思うと胸が締め付けられます。
そして今話もユイナの優しさが沁みますね。「他は関係ないよ!私はチョコちゃんがしんどいかどうかの話をしてるの!」って救われる言葉だなと。ユイナはいつも大切なのはあなたなんだよって友達に言い続けててほんと素敵だなと思います。
一方でキョウカはチョコとは対照的に両親からいつまでも従順なコドモでいることを強いられて苦しんでる感じ。一見分別があって大人っぽいのに時々幼くみえるキョウカと、普段子供っぽく振る舞うのに節々でとても大人びてみえるチョコ。常に両端にいる感じのこの二人の対比は興味を惹かれます。
☆
毒舌チョコちゃんすき
チョコちゃん、ガチ重事情とかじゃなくて無理しちゃうタイプの頑張り屋さんか 好き
キョウカ、唯一の拠り所が消えてしまい精神を保てるのだろうか……
チョコちゃんが悪い子でも重過ぎる事情抱えてる訳でもなくてよかった。とはいえ弱音を吐けないところに裏表のない単純なユイナのおかげで救われたね。よかった。
キョウカの件も含めて5人信頼し合えればもう少し悩みが軽くなるのにな。
ヤングケアラーチョコちゃん
ワイ、こういうのに弱い
とは言え、次回のキョウカもそうだけど、このアニメって実際ありそうな闇問題を、ギリギリ楽しんで見れるレベルで描いてて、とても良い
チョコちゃん回、見るの怖すぎて数日溜めてしまった。
結果的には、チョコちゃんだけ見たら耐えというか良質な救済回だった。
しんどさはあるけれど同情されたくない状況を吐き出せる相手......体験して、「他の人の辛さは関係ない」と自分自身だけを真っすぐ見て吐き出させてくれる相手が見つかったチョコちゃん。
普通にあの場面のユイナチュリンが雄すぎてこれは惚れるだろ! と叫んでたけど思ったより冷静チョコちゃんで俺が恥ずかしくなる結果に。
根本的な疲労量が減るような魔法が最終目標かな。
前話から並行して描かれているキョウカちゃんパート、課金加速のおかげでモグタン側から線切ってくれる展開。
課金が止まるのは良いけど、キョウカにとってほぼ唯一の依り代だと思うので、急いで救済しないとマズい。
キョウカ・チョコ以外の3人よぉ…
やってる事マイと一緒じゃないか
ヤングケアラーチョコちゃん…思ったほど闇深くなくてよかった
モグたんきっしょ
チョコちゃん、認知症のおばあちゃんの接し方に慣れていたから「これはヤングケアラーだな……」と確定した瞬間。
しんどい時にしんどいって中々言えないよな。ユイナちゃんがチョコちゃんの生活を追体験するの良かったわ。
Cパートで声が出た……現実にもある性被害パターンやん……キョウカちゃんが危ない!!
三俣は自分が主役になれるのがお誕生会の時間だけだったんだね…。三俣の暴言について赤城が三俣の言い分に乗って一切咎めなかったのは言葉通りおばあちゃんがよろこんで帰ったから?
ふたりが並んでアイスをたべてるとこ、セリフと環境音から控えめな音量でゆっくり劇伴が入ってくるのすごくよかったな。ずっとお菓子への執着が描かれてた三俣がアイスにまったく手をつけなかったのどんな気持ちだったんだろ。
ここまでずっとお当番回が回ってきたキャラのことが好きになれる内容ね。ご都合主義で問題が解決されたことにしないでひとりひとりの気持ちとか実感をそのまま描いてもやっと終わるのすごく良い。
誰が見張りを見張るのか的な話で魔女見習いの女の子を魔法で救ってくれる存在はいないけどもう赤城の存在が魔法みたいなものじゃん。でもそれで言うと赤城がだめになった時に誰が助けるんだろう…?どういう家庭環境が赤城の人間性を作ったのかものすごく気になる。
ケロッペが魔女見習いになる女の子を探して面倒を見てる理由よくわからないね…。マポを浪費させようとしてる気もするけど毒を吐きながら大人として程よい距離で保護者をやってる感じもあり。北原はケロッペを信用してなさそうなの次回になにかつながるのかな。
とはいいつつ話しかける時は微笑むのかと思ったけど、そういう感じね
アイスのとこあんま見ない表現かも?
キョウカまずいな〜と思ったけど、変な方向の復帰路線入って笑う
チョコの落ち着いた話し方の時の声マジでいいなー
チョコの置かれた境遇を説明するには説明十分だったが、問題はその毒舌が素なのかどうか、なわけで……
オタクが萌え豚らしくブヒれるかどうか、というポイントに対する説明としては不十分だったと思う。惜しい。
からのモグたん絶望のCパートなので、さらさら物語らしい、虚像的な美しさを描く気はないんだろうな。間の悪いタイミングで、家庭環境を連想させる第三者が現れ、いつも内に秘めていた言葉が防波堤を憩えてきた、程度の問題から暴言が出て、本来は全部それらを飲み込んで笑っているのが、チョコなんだろうな……。
バ先がそれだけ気が緩みやすい環境・タイミングでもあったんだろう。
萌え萌えの皮を被りながら、真摯に社会派シナリオを展開するのレベル高い
てかさ、ゆいなっちょりんみたいな人が前向きになれる言葉をくれる人、いいよね……、こうなりたい