トライアングル。
人間である比名子が妖怪および妖怪の血が見えるのはどういうことなのかなぁ。
美胡も人外かもなぁ。
毎回🧠🔨されてないか
美胡ちゃんにも見えるのか
開幕から重くていいな。シリアスとおふざけの切り替わりがサクサク行くから驚く、深いのにドパガキ向けかも。
血を浴びてもドレスだけは絶対に染まらないから対比がひじょーーーーに美しい。無責任に死ねないっていうのは辛いよなぁ。
血が普通の人間に見えないのは都合いいなぁ、絵面が常に儚げでいいわ。
美胡はヤンデレ属性かぁ、なるほど。それも見えちゃうんだ。
めちゃくちゃ大きな声を出しながら拍手をしてしまった
社美胡さん……………………
ひとでなし、人外だから当然サイコパス。
第1話の時点で違和感の有った比名子の内面に突っ込むのが人でなしである汐莉な点が少し面白い
幾つかの発言から見えるように汐莉は普通の人間とかなりズレた感覚の持ち主。そんな彼女をして真っ当に比名子の矛盾を突けるというなら、今の比名子は真っ当ではない
けれど、その真っ当ではない彼女の内面に何が有るのかと言えば、本当に悲惨で人間性を保つのが難しい哀しみであったのは強烈でしたよ……
比名子は汐莉を海みたいだと捉えるけれど、実態としては比名子の内面こそ昏い海のように思える
生き残ったのに幸運と思えず、生きてと言われたのに生きたいと思えず。しかし、死にたいと思っても死ねず。そんな彼女が頼ったのが人ではない存在
生きる気力のない比名子にとって海とは絶望の檻、けれど海みたいな汐莉が自分を食べてくれる暴力こそ救いとなる
ただ、厄介なのは汐莉は暴力的に比名子を食べようとするのではなく、希望を与えた上で絶望の死を齎そうとしている点か
比名子が絶望から抜け出すには一度希望を手にした上で死という絶望に辿り着かなければならない。そんなの倒錯であり欺瞞なのだけど、汐莉の人でなし感が逆に血塗られた約束を心置きなく信頼させるものとなるね
けれど、そんな人でなしの道へ進もうとする比名子をして心残りとなりそうな相手が美胡か。これまでの日常描写から見えるように美胡は比名子の人間性を守ってくれた人物。だから人ではない汐莉との関係を秘密にしたい
それだけに美胡が血塗られた世界へと飛び込んでしまうかもと危惧させるラストには心配させられるが…
最初はホラー系かと思っていたんだけど、実はハートフルな話なんじゃないか???
汐莉は比名子に対して食べに来たと言っているけれど、それにしては行動も言動も優しいし、好意すらも感じる。
汐莉の目的は食べることではなく、希死念慮とトラウマから救い出すこと?
美胡のほうも妖怪が見えるみたいなので、何かありそうで気になる。
でも見える体質にしては、驚き方が明らかに初見の反応だったよな~
実は妖怪から忌避される体質で、比名子のことを無意識に守っていたりするのかな?
というより、美胡は妖怪抜きにしても一番比名子の支えになっていると思うんだよな!
現状だとひたすら冷遇されてて可哀想だ…
作り笑いっぽい表情しながら、夏祭りのことについて探りをいれるような話し方をしてるのが見ていてつらいよぉ…
美胡はもっと比名子と思い出を共有したいんだろうなぁ。
比名子にはもっと美胡のことを大切に扱ってほしいな!
夏祭りがひなこちゃんにとって楽しい、のは過去。花火を見た時にトラウマが蘇るのえぐい……。
その詳細が後半で明かされる。事故で車が燃えたんだな……幸運にも生き残ってしまったひなこちゃん。それも小学生の頃、か……。その頃から親友ちゃんは変わらず接してくれてるの優しい子だよぉ……;;
死ぬ為に生きる努力という、矛盾しているような感じ。時々、物騒なの混じってくるねぇ!?
妖怪を殺した現場を見られた!?
湿度高めレズ
嘘だッッ!!!!!
ひぐらしを思い出すこの背筋が凍る顔。ファイルーズあいの重い女が見れるってマジ?ワクワクしてきました
美胡てゃの覚醒が近くてワクワク。
比名子は独占欲をそそるタイプではあるが、果たして。
汐莉良い笑顔だな。
汐莉の言葉で、比名子前向きになったみたいで良かったのかな?
美胡みたいに普段通りに接してくれる人、有り難いよな。
妖怪退治してる所、美胡に見られちゃったか。
主人公PTSDじゃない?格別にうまそうな鯨の腐ったにおい。家族が燃えて沈んでいった。食べてくれるかなぁ。もう幸福に近づいてる。
美胡ちゃんのレ目こわい…
結局夏祭りに行く比名子と汐莉。汐莉は夏祭りを楽しんでいる様子で比名子を引っ張っていく。しかし比名子は昔のことを思い出し楽しむことなんてできていない。家族のことを思い出したくないわけではない、でも思い出そうとすると胸が苦しくなる。汐莉に対してもうこれ以上美味しくはならないと言った。本当に食べるつもりがあるのかどうかと汐莉に聞いてきた。しかし彼女は本能的に牙をむける化け物たちがうらやましいと言っていた。汐莉、なぜか嘘なきみたいなやり方で比名子を謝らせることに成功。ちょっと草、彼女は相互理解のために質問をしたいと言った。どうしえそんなに比名子は死にたがっているのか。今あなたは腐ったクジラのようだと言い放った。比名子は家族旅行の際に事故で家族をすべて失っている。彼女はあと数メートル足をのばせば死ねるところにいた。しかし、彼女の耳に聞こえてきたのは「比名子だけは生きて」と言う言葉、幻聴だったかもしれないが彼女は死にたくてもそれが呪いとなって死ねないと思っているらしい。生きててラッキーと思わないのかと問われた汐莉が私は思うと言った時にひとでなしといった比名子。タイトル回収。どんな人でなしがやってきても指一本食べさせないと言った。彼女たちは少し相互理解ができたのではないだろうか。早く私に食べられたいと思うなら幸福になれる努力をしてくれと言われた比名子。美胡、比名子が嬉しそうなのわかるのか…、こんなわかりにくい子に?美胡は彼女のそばにずっといてくれた親友、事故の後も変わらず接してくれた。
妖怪めちゃくちゃ多いな、彼女がどれだけ引き寄せているのかわかる。ていうか、さっき妖怪見えないって言ってたと思うのだが、美胡は見えてるのでは?どういうこと?
妖怪バトルアニメとして観ているので戦うシーンだけの感想を。
磯女虐殺の脅しが効かないどころか、記憶力さえない低位妖怪たちが遅いかかる。
陸生っぽいデザインのやつらもいるから海の妖怪だけが狙ってるわけではないのかも。
美胡も妖怪が見えるのか。
この海辺の町がインスマウスで、ディープワンズなお姉様がお迎えに来てたりしてないかな?
見えてるってことは自覚あるのかないか分からないけど、美胡ちゃんが近くにいることで無事だったって感じなのかな〜?
祭りに来て家族を失ったトラウマが過ぎる比名子、彼女を怪異から救う汐莉。やけに説教くさい所が妙に人間じみてるなと感じた
生きてくれと家族から託された願い、お互いの相互利益の為に生きるというのが何とも難しい話だったと思った。祭りで比名子の事を見た美湖、あの時の表情が怖い…彼女も見える側の人間なのだろうか
美胡には比名子に幸せになってほしいが、なったら喰われると言うジレンマの狭間で悩んでほしい
(リンゴ飴不味かったのかな…)
狙われてる設定忘れるなちょくちょく敵来ないと
その事故と化物から狙われてるのは関係してるのかな?
血が見れる人間が出てくるんだろうな今後…なんてことはなくすぐ来たわ
🧠🔨
社さん、見える人なのか?
前回抱いたなぜ自死を選ばないかの疑問については今回でしっかり説明されましたね
社さんのヤンデレ感ある描写がミスリードなのかどうなのか
ワンチャン、社さん自体も怪物とかあるんですかね
普通怪物の方が血色悪そうだけど、八百歳さんと近江さんが手をつなぐと八百歳さんの血色の悪さが際立つな