美胡のすべての献身が比名子に受け入れられる多幸感のある展開、そして「痛みを優しく受容しながら少しずつ立ち直っていく」という温かいテーマが見えてきて涙が出てしまった。
癒やしの物語なんだなって。
同時に、比名子にはもう死にたいなんて思わないで欲しいという悲しい気持ちに。でもそう思うのも無理はないほどの喪失を抱えているのが辛い……
代償を払ってでも大切な人と同質な存在に近づいて、一緒にいたいという願いと覚悟に、それを受け入れる比名子。
ここで改めて再確認された異種間の「友達」の関係性が「親愛の形」と表現されていて、
「親愛の獣」から「親愛の形」が導かれるという流れがあまりにも美しい。
一方で、「長命種(妖怪)だったらすぐに忘れてくれるだろう」という願望自体も「親愛の形」として表現されている気がして、そうだとしたら皮肉だぁ……
比名子は願わくば、失った過去よりも、今そばにある尊いものに目を向ける機会が増えて欲しい。
でも笑顔が増えてきて良い傾向だな~。美胡と汐莉の比名子に対する接し方がとても優しくて繊細で、理想的なセラピストのよう。
それにしても美胡と汐莉がちょっと仲良くなった感じで、日常パートが微笑ましい、可愛い!
ちょっと話が落ち着いたらわたたべハイスクールを無限に摂取したいな!
比名子と汐莉の過去、美胡の抱えてるジレンマ、まだ掘り下げる謎が多くて今後が気になる。
かなり良かったので原作買おうと思いました。
あらゆる困難がスピーディーに解決していく。
古典的なチンピラ、見た目に反して実は喧嘩がかなり弱いらしく「アメリカ式」メタだけで概ね撃退できた。
4話でもそうだったが、悪役には理念、葛藤、周到な計画など一切無いのだろうか?
主人公に見せ場を提供した後、後腐れなく帰宅してくれてありがたい。
まるでDPSチェック用のカカシを殴っているような快感。
ついにヒロインルートに入ったようだが、本作ヒロインは主人公を持ち上げるための舞台装置として効果的に機能している。
また、ときどき挟まれる下ネタに感じる恥ずかしさは、それ自体が 「学生時代の『お前』の下ネタは客観的に見るとこうだぞ」 という鋭い指摘であり、自省的に捉える必要がある。
悠月が隠している「弱み」が物語のポイントになると思うので、今後その深堀りに期待。
ミズハの欠落に向き合い贖罪し見守っていく覚悟を見せる亡き母、それに対してミズハのまわりの人間関係は少し好転し、目を背けながら楽しく過ごす、その対照的な構図がグロテスク。
母の束縛がなくなって自由になったミズハ、そのおかげでちょっとした友情と恋が芽生えて…
「君のママ、きっと悲しむよ」 フシに指摘されるとミズハは露骨に不機嫌になった。
罪悪感の欠如を自覚したうえで逃避しているという不安定な精神状態だが、それを露呈させられるのは怖いという防衛反応に見える。
正直殺して良かったと思っているだろう。原因はわからないけど生き返ったし、家族仲も学校の人間関係も改善した。
ミズハは心が満たされていない。
学業や習い事では一番を取れても、本当に欲しい一番は取れていない。
フシには完全に脈なし、ハンナは自分を大切に思ってくれていないかもしれない。
ハンナが髪飾りをつけていなかったときに感じた焦り、フシが例の件について非難してきたときに感じた焦り、それらが攻撃的な形で現れる。
人間の執着と渇望の描写が生々しい。
今後、フシと母はどのように向き合っていくのだろうか?
ミズハと長年接してきて覚悟を決めている母に対して、フシは彼女の歪みと悪性を理解できていない様子。
フシはそもそも男でも女でもなく人間でもない。
「恋」という概念は客観的に認知しているものの、主観的には理解できていない。
ピュアな上位存在の彼が、いつかこういったドロドロとした闇を理解する日が来るのだろうか?
後半グロすぎwww
髭面と石○茂が劇画調でキャピキャピしてる光景、あまりにも恐怖
や、やっぱり可愛いかも…??(幻覚)
周りの客怯えてますよ
ヨルさん、天然で可愛くて癒やされる~~~
未だに殺し屋とかいうバイオレンスな仕事をしているのが理解できない。(バレーの対戦相手死にかけてたぞ)
周りに馴染めないことに悩んでいるヨルが「普通」を探求する話かと思えば、思わぬ収穫!
プランC >>> プランB、アーニャピンチ!
メリンダと店長が腹に何か抱えてそうでちょっと不穏。
メリンダがヨルに接触した意図は?
店長もロイドを政治的観点から警戒している様子。
ロイド側とヨル側が敵対する可能性もありうるということで、なかなかの爆弾だぁ…
次回はなんかヤバそうなやつ出てるし、アーニャが楽しそうだし、ロイドが暗躍してそうなので、いつものやつを楽しく観れそうだ!!
出久と死柄木の決戦でありながら、両者の思想のぶつけ合いであり、出久が最高のヒーローとしてのアイデンティティを強固にする過程だった。
一つの力から派生した、最高のヒーローと最悪のヴィランの対比構造があまりにもアツい。
死柄木はかつてヒーローに憧れるただの少年だったが、崩壊の個性によって社会から拒絶されることになった。
最終的に、自分を否定してきた世界自体に対して激しい憎悪を抱くようになった。
彼の破壊衝動は自己否定的かつ悲観的な価値観から来ていると思う。
一方で、出久も先天的に無個性であり、ヒーローになることは絶望的だった。
与えられた手札が悪く、世界から冷遇されたという点では彼と似ているんじゃないか?
彼らは個性社会から切り離されたような出生でありながら、正反対の信念を持つようになった。
すべてを救けたい vs. すべてを壊したい
すべてを救うことを選択した出久は、それが信念が足かせになって苦戦しているように見える。
極端に理想主義的な価値観、それが彼の弱点でもあり、かつ最高のヒーローとしての素質。
死柄木はAFOに匹敵する大罪人であり、倒すべき人類の敵であるが、出久は彼に「もっと早く救うべきだった孤独な少年」を見出した。
次回以降、出久が死柄木を完全に討伐し、そして救う、そんな最終決戦を観たい。
美胡の正体が明かされる回。
前回よりも彼女の獣性、血肉に対する渇望にフォーカスされている印象で恐ろしさがあり、片や異形なりの優しさが見えて、そして可愛い!
原始的な欲求を抑え込み、無力感と後悔に苛まれながら使命を果たす、その葛藤には比名子よりも人間臭さがある。
美胡の健気な一面、そして比名子との双方向性の絆がとてもあったかい……
美胡も汐莉も比名子に対して強い独占欲を向けていて、しばらく相容れないゴリゴリの三角関係となりそう。
汐莉の煽りっぷりが容赦ない。多分比名子以外に興味ないんだろうなぁ~
一方で、比名子を守るという直近の利害は両者で一致しているので、一旦停戦できるのでは?
まだ汐莉の真の目的は明かされていないと思う。
比名子に強いこだわりを持っている理由は一体…?
いつか掘り下げとキャラソンが欲しいな~
なお、今のところ最強キャラは坊主らしい。
なんだかんだ、毎回オチがついてる。
移動中の弁当も非日常感があって良いけど、やっぱりご飯と味噌汁搭載の定食が一番そそる~
前半パート、ひろしが微妙に発情していたのはなぜ???
それにしてもこの物語、主人公の成長が遅いぞ…
最近のノンアルビールはわりかし再現度高くて味も似てると思う。
幸せが歪な形で描写されている、かなり不気味な回だった。
母親が亡くなったあとのミズハ、罪悪感は無く、幸福感が表に出てるように見えるのが闇深い。
それからなんやかんやあって、母親が生き返って無事に仲直り!――何があった???
こういう偽りの幸せが一番ホラーなんだよ……
それと、ミズハの細かな行動それぞれに完璧主義的な歪みが表れている気がして、見ているときゾクッとしていた。
自己開示を極端に嫌がったり寝顔を見られたくなかったりというのは、「完璧な存在に対して、自分の不完全な要素をさらけ出して評価を落としたくない」という防衛反応なんじゃないかなと…
別の言い方をすると、良い実績以外を出すことは許されない、という幼少期から醸成されてきた価値観の表れなんじゃないかなと…
ともかく、偽母が普通に居るのが一番気になる。
多分観察者あたりの上位存在が絡んでるんだろうけど、亡き本物の母の思惑・願いもなにかあるはず。
ある種取り残されたともいえるミズハの世話を、上位存在陣に託したのだろうか?
皆の意図も読めないし、左腕もなんか怪しいしで、続きが気になる。
アーニャ回、安心するます。
先生がアーニャと話すとき、微妙に大変そうで笑ってるw
茶菓子もしゃもしゃ食い散らかして爆速直帰するムーブ、そしてあの意識の低さ、それらはとてもお嬢様に見えない。
前半は新米局員の話だったけど、黄昏の過去と重なるところがあり、実質前回の続きっぽい。
現在の黄昏が持つバイアスから解放された圧倒的な洞察力、これを仕込んだのはハンドラーだったのかな~と思ったり。
前回に引き続き、無知の恐ろしさと考え続けることの重要性を説いている気がした。
次回はヨルさん女バレ回、ヨルさん(の周りの人間が)かなり心配だ!
爆豪かっけえ!!!
AFOの全因解放に対して、気合とセンスと磨き抜かれた一つの個性で打破する。
初期からの爆豪の挫折の物語を見ていると、とてつもない成長を感じられて胸熱になった。
この決戦には、今まで仲間から繋がれてきた願いの重みが乗っている。
爆豪の決して挫けない姿勢は、オールマイトや駆藤といったワンフォーオールの力に重なって見え、AFOのトラウマを想起させる。
ワンフォーオールは命と願いが受け継がれて強くなっていった能力。
そして爆豪も形は違えど本質は同じだった。
これは「継承」の物語なのだ。
多くの人の願いが、AFOの力を上回ったのだ。
キャラソンありがとう!
霊感あるどころか、ガチ異形じゃないかぁぁああ!!!
ミコミコミコミコミコッミコッ✨️ (洗脳)
ただの負けヒロインじゃない! 推せるぞ…
魔除けとかじゃなくて、物理で比名子を守っていたんだね。
比名子とデートしているときやたら嬉しそうだし、しかも幼少期から親身にメンタルケアしていて、お弁当作りも付きっきりで手伝って…
妖怪とはいえ、これは本物の愛だよ! 守護神。
少しずつ妖怪の生態を明かしていく禍々しい展開のあとに、美胡ちゃんの献身的で可愛い部分を伝えて緊張を和らげてくれる対照的な構成が見事。
善性(?)と悪性(?)を同時に見せられて、感情がいっぱいになってる…
この秘密は墓まで持って行くつもりだったのかもしれないけど、汐莉の挑発に乗せられ、早速バラしてしまった。
激重守護者の美胡 VS. 捕食者(?) の汐莉、次回は殺り合うのか…?
そして、美胡も汐莉もまだ本当の行動原理が明かされていない気がする。
食べに来たのか、救いに来たのか、、、
とにかく円満に収まってくれよ!
特殊EDかなり好き。
美胡ちゃんが可愛く踊って歌いまくって嬉しい。
制作陣の愛を感じる。
マヨネーズとかしょうゆとかどうでもいい。
くつ下を使ってほしかった!! 良い出汁取れそう。
ランチョンミートってスパムのことか~ 今回は全体的にカロリー高め。
胃もたれして業務に支障が出そう。なんで毎度お腹と相談しないんだよぉ!!
隕石の話、なんも回収せずに終わった。
鈍器、災厄、これは明らかに伏線。
1話から不穏だったミズハの内面が一気に明かされて、ハラハラが止まらぬ……
幼少期から「完璧」に執着した独善的な性格が形成され、最終的に完璧な存在であるフシに歪んだ愛情を向けることになるとは…
これがハヤセ家系の宿命なのか? 皮肉だなぁ…
ハンナにとってミズハは大切な友達である一方で、
ミズハはハンナを完璧でない劣った存在として内心見下していたうえ、感情の受け皿・嫌われている自分の居場所の一つとして確保していただけなのがショッキング。
でも、ミズハはハンナと話しているときが一番楽しそうなんだよなぁ~~~ 表情も話し方も明るすぎる。
「ただの受け皿だと思ってたけど、即答しない彼女に胸がズキっとした」
このセリフが好き。
もはや単なる受け皿ではなく特別な存在になってきている。
居場所がないミズハにとっては救いであり、だからこそ大切に扱ってほしかったし、友達として認めてほしかったんだろうな。
(もう一つ、格下の存在が受け皿として機能していなくて自尊心が傷つけられた、という捻くれた解釈もできる。)
このセリフにはミズハの複雑な心情が丁寧に詰まっていると思う。
ミズハの心の闇をハンナが丁寧に解いていく展開になるのかなと思っていたけど、急に取り返しのつかないところまで来てしまった。
これから先どうなるんだろう…
羽飾りを盗んだ母親の行動も気になる。
単なる支配欲の表れや嫌がらせではなく、もうちょっと大きな意味がありそう。
序盤の見立てだと比較的ほのぼの路線を想定していたんだけど、やっぱり不滅だ。
これはメンタルゴリゴリ削られそうだぁ~…
これは無理ゲーだぁ……
ジナが露骨に怪しいというところまでは読み取れた。
しかし逆にSQがグノでない根拠を自分では見つけることができなかった。
SQの言動って、前回とそう大きく変わっていないような?
自分がユーリの立場だったとしても、同じ過ちをしていると思う。
逆張りしたほうが良いのだろうか?とも考えたけど、セツは今のところグノじゃないからなぁ~
次回以降もユーリがどう立ち回っていくのか楽しみ。
自分は人狼未経験者なので、毎話スリルがある。
ループのカミングアウトも、下手にやると吊られるだろうし、最終局面の判断も難しい。
全員嘘をついている可能性があり、意味のある情報として受け取りづらい。
さすがにセツがグノになったら判断できない気がする。
次はメンバー変わるのかな?
無知が人を殺すという話。
人間は確証バイアスによって、偏見を増長させる。
『仲間』には幸せになってほしいが、『悪人』にはなるべく苦しんでほしい。
人間には『悪人』の不幸を喜べる感情がある。(シャーデンフロイデとも呼ばれる、原始的な感情らしい。)
偏見は無知であり、無知の正義は人を殺すのだ。
■■■■はスパイになる目的を言わなかった。
国家のためでも戦争のためでもないようだが、名前を失った戦災孤児としての背景を踏まえるとなんとなくわかる。
会話中、無邪気に走り回っている子どもたちがいた。
無知を憎んだ彼が情報を生業にすることになる流れはとてもアツい。天職かも。
最後、寝ぼけながら不意に出た 「ああ…ロイドの家か…」 のセリフが、深層心理を表しているようで悲しい。
平和な家だけど、あくまでも『精神科医ロイド・フォージャー』の家であって、■■■■の家ではないんだなって。
彼のパーソナリティと信念が見えてくる、とても印象に残るエピソードだった。
サブタイトルの「ラスボス!!」、AFOや完全体死柄木のことではなく、AFOから見たときの爆豪のことだったのか!!
「俺がラスボスだ!オールフォーワン!」 好き!
デクとオールマイトに対抗心メラメラ、常に一番を目指すストイックな完璧主義者だった爆豪らしさに溢れている、最高の決めセリフだ!!
AFOに、過去のトラウマを想起させるほどの強烈な印象を植え付けるその様は、まさにラスボスの名にふさわしいと思う。
次回はAFOの過去編か…
AFOの支配者としての原点、ワンフォーオールの起源、弟に対する歪んだ愛情など、気になっていた核心部分が明かされる?
壮絶な過去こそあれど、やはり純粋悪なのだろうか?
楽しみすぎる。
最初はホラー系かと思っていたんだけど、実はハートフルな話なんじゃないか???
汐莉は比名子に対して食べに来たと言っているけれど、それにしては行動も言動も優しいし、好意すらも感じる。
汐莉の目的は食べることではなく、希死念慮とトラウマから救い出すこと?
美胡のほうも妖怪が見えるみたいなので、何かありそうで気になる。
でも見える体質にしては、驚き方が明らかに初見の反応だったよな~
実は妖怪から忌避される体質で、比名子のことを無意識に守っていたりするのかな?
というより、美胡は妖怪抜きにしても一番比名子の支えになっていると思うんだよな!
現状だとひたすら冷遇されてて可哀想だ…
作り笑いっぽい表情しながら、夏祭りのことについて探りをいれるような話し方をしてるのが見ていてつらいよぉ…
美胡はもっと比名子と思い出を共有したいんだろうなぁ。
比名子にはもっと美胡のことを大切に扱ってほしいな!
ちょっと百合っぽい?
ミズハは家庭でも学校でももう限界みたいだけど、それを献身的に支援してきたのがハンナなので、明らかにハンナに好意を抱くようになっている。
その好意を匂わせたり、または死をほのめかしたり、せめてハンナには自分を大切に扱ってほしくて一生懸命気を引かせている様子は見ていてつらい…。
基本暗い顔だけど、ハンナと話しているときは楽しそう。
めちゃくちゃ百合じゃん!!
ハンナとフシはミズハのことを救ってあげられるのだろうか?
ミズハがハンナと話してるときにホワホワ~っていう感情が出たらかなり幸せだと思う。
ちょっと調べてみたけど、ミズハとハンナの祖先ってハヤセとパロナだったのか!
現代編だと仲良しだけど、過去編だと命を奪うような関係だったとは…
次回予告を見る限りミズハ家系はフシのこと、(過去のことも?)を知っているように見える。
あと、羽飾りは意味深な感じがするけど、誕生日プレゼント以上の意味があるのだろうか?
どのくらい関係があるかはわからないけど1期をもう一度振り返りたくなった。
とにかくミズハには幸せになってほしい。
なんかまたウザキャラが出てきたw
今後次第だけど川口超える可能性もあるw
寿司とハンバーガーは美味しそ~~~!
寿司が到着したときの ボボボボン♪ボボボボボボボン♪「バモナ"グ💢 ゴジュ"ゥ"モ"ォ" イ"ダダキマシタショ"ーヒンガ!💢」のやたらうるさいアナウンス欲しかった。
醤油皿・ガリ皿を生成するところとか、
寿司以外のメニューに反抗意識が芽生えるところとか、
100円系の皿で統一しておけばお手頃に楽しめるのに高級皿を注文しちゃうところとか、
細かいところで共感できるな~
前半と後半の温度差がすごい…
ロイドの「嘘」の人生の原点なんだなと思うと重いな…
着弾位置が近かったので両親や友達が犠牲になっている可能性がある。
ロイドはオスタニア人に対して偏見を持っているようだが、この凄惨な状況でどのように偏見から解放されて、本質を知っていくのだろうか?
名前を失った男の人生、もっと知りたい。
余談だけど、トニトおばさん理不尽すぎて笑ったw