先生の桐山弄り好きだなーw 川本家があるのにどこかに行ってしまいたいとは何事だ、と思ってたら、最後に引き寄せられていて一安心。天ぷら食べたい。
闇じゃ! 闇アニメのしわざじゃー!!
海を一人で泳ぎ渡る夢、フリーになった頃によく見た。未だに漂ってるけど。
13手詰めをスラスラ解くのがプロか…無理ゲー。
先生、ずけずけ物を言うけど、ちゃんと生徒の人としての課題を見つめてる。
川本家の温かさに泣きそうになる。
僕もずっと街で一人で暮らしてるけど、そんな出会いはないなぁ…。いっちょ路上で酔い潰れてみるか。
ヒナちゃん乙女だなぁ。
スポーツマンとトイ面わろたw
零は今のとこ自分のことでいっぱいいっぱいだけど、周りにすごく恵まれているってのも少しは感じ取れているのかな。
マ○ドで零の仕草にひなちゃんがドキッとしたのかと思ったら違ったw
エンドカード、体型意外はヨクサルっぽさがないけど思いっきりヨクサルだw
冒頭で行きたい場所があるわけでもないのに「何処か行きたい」と呟いた零。将棋を始めたのは生きるためですが、プロになったのは自分の力だけで生活できればそこが自分の居場所になるのでは?と考えたからだけど、新居では何もする気が起きないし家具も少ない。入り直した学校でも居場所が有るわけでもない彼が、最終的にひなたから「ウチにおいでよ」と言われる構成は素晴らしいな。思えばあかりも泥酔していた零をいきなり自宅に連れ込んだんだっけ。青い鳥理論か
これまで中学生でプロ入りした人は皆名人になるかタイトルを取っているらしい。そういったことが目的でない零からしたら周囲から「それ」を意識した視線を受けることはキツイだろうな。もしかしてそれを回避するために学校に入り直したのかな?
エンドカード完全にむちむちすぎやろいいぞ
2016/11/14【録画】れいちゃんのグルグルはこっちまで苦しい。ひなちゃんはいい子。かわいい。野球部の彼と上手くいくとイイネ。過去と現在、セリフと心情がわかりにくい回だった。
そこがゴールであると思えば、生きることに頑張らなくてもいい、辛い思いをしなくても済む
理由を探しているようだ。
生きている実感みたいなものなのかもしれない。
といろいろ考えていたら修羅場?がやってきた笑
※ミルキーランド、あの4人組を想起してしまった。めっちゃ楽しそう。
※停滞を受け入れる、草薙くんを想起してしまった。彼もまた受け入れたかったわけではないだろうけども。
どこかに行きたいにも2つの意味がある。楽しいところに行きたいのか、嫌なここから去りたいのか。
Aパート:秋という季節感を前面に Bパート:初冬?
ハンバーガー屋で見せた、零の謎の気遣い。零は、自暴自棄みたいとはいえ、他者はどうでもいいというわけでもなそうな。
水と橋は何かの象徴とは思うのですが、零にとっての水は、疑心暗鬼とも思えるけど世間の視線ですかね。
次女は中学生ってのはわかっているつもりなんだけど、見ているとなんだか小学生みたいに思えてくることがしばしばある。
ひなちゃん、いい子やなあ。
ぐしゅ。
気にかけてくれる人がいるって、いいよなあ。先生も、川本姉妹も。
いい先生だなあ。なんか「破けてる」けどw
櫻井さんの軽い感じの演技がすごく良かった。