BEATLESS ビートレス

BEATLESS ビートレス

  • 視聴者数:1387
  • 評価数:558
2018 長谷敏司・redjuice・monochrom/KADOKAWA/BEATLESS製作委員会
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  • 記録数 : 237
  • 感想数 : 40

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    みんなの感想

    普通

    戦闘シーンの構図やエフェクトがどこか懐かしい感じで、懐かしいのは悪くはなくとも良くもないですね。普通。

    キャラクターの台詞回しや会話の呼吸が野暮ったいように感じます。これは結構きつい感じあります。

    普通

    イブの時間に戦闘要素を追加した的な?淡々と話が進んだ印象。hIEと人との区別はどうやってつけてるんだろう。

    普通

    水島監督ってだけでチェックしたけどまだ様子見

    普通

    勢いで行く作品だろうか。嫌いじゃないが、1話にしては雑な印象。
    信号でお年寄りとHIEを助けるぐらいなのに、生命維持装置を使ってる人がいる場合生命に危険があるといっとるのにいきなり覚悟決めて了承するとか。。
    あと、スーパーとかテレビとかHIEに関わるところ以外の技術発展がなさすぎて違和感しかない。

    普通

    これは法整備が追いついてない世界ですわ

    普通

    AIブームの今、タイムリーなネタ。
    作風古臭い。
    キャラデザ好みで美少女多いのは好きだが作画レベル微妙。
    自分は水島精二監督作品とは相性悪いから切るかも。

    普通

    良く言えば静かな、悪くいうと特徴のない感じの始まりだった。
    こっから少しづつ明かされていく感じなのかなぁ。

    普通

    妹と美少女アンドロイドと
    ハーレムものなのか?

    普通

    本格的なSF作品だと思っていたので、ちょっと肩すかしを食らった感じ。原作未読だがストーリー展開やや大味な印象。それから、作画、特にアクションシーンをもう少し頑張ってほしいなあと思ってしまった。

    普通

    無人24時間スーパー欲しいな
    劣等生とかでも思うけどこういう近未来系は身近な所がおもったより技術が進化してないのなんなんだろう

    普通

    ☆☆★(2.5)
     スーパーに主人公以外誰もいなかったり、作画がいまいちな感じがする。兄三人に妹三人ってすごいな。路地で光る眼鏡には意味があるのか。主人公の妹がアホというか、あんまりかわいくない。甘やかしすぎ。マリエさんや他のHIEに比べてレイシアの服の露出が多すぎでは。四月が三学期なのは近未来感の演出なのか。なんとなく『エルフェンリート』のことを思い出した。HIEを人間扱いしない報いを人間が受ける話なのだろうか。

    普通

    音楽がテクノ系でかっこいいので何となく見ている。「私が確認をとったら2度了承してください」のところで地味に笑った。

    普通

    シーン毎のブツ切り感がなんとも。面白くなるんかいのぅ?

    普通

    なんで見ようと思ったんだっけ?美少女メカモノ比率が高そうなら切ろうかな。

    普通

    これは評価が難しい。アンドロイド美少女モノ?

    普通

    「魂とは何ぞや」というワクワクするテーマはすっ飛ばして、魂の定義もせずに、アンドロイド本人に「私に魂はありません」なんて断言させてしまってる。終盤で自我に目覚めて悩んだりするお約束展開なのかな?
    設定にいくら凝っても、結局従順な美少女アンドロイドとのキャッキャウフフな共同生活という展開。これからドンデン返しがあるのか、テンプレ通りの展開で進むのか。
    自動運転車や無人スーパーのデザインが現代の試作機寄りでクールじゃない。もっとぶっ飛んだ未来ガジェットでも良いと思う。
    主人公の友人は人間そっくりのアンドロイドを何の躊躇もなくモノ扱い出来るから、ブレードランナーの素質があるかもしれない。

    良くない

    んんんんんーーーー、原作未読。

    素敵な設定だし、芝居もみんな巧い、よく映像化されてるんだとも思うんだけど、22世紀にプリウス、クラウン、マークⅡブリット、ってうぅぅぅぅんんんんん、いやノスタルジックカー的なサムシングなのかもしれないんだけど、タクシー及びPC(パトカー)などの公用車にノスタルジックカーは採用しないよ。オリジナルデザインの車両も登場するだけに、現実に存在してかつ3Dモデルが存在する車両と手描きの車両が混在してる、その1点だけで、私にはキツい。

    原作を読んでみようと思う。アニメは此処までとする。

    BEATLESS 心音なしでHIEにことですかね
    5人脱走で「ブレードランナー」かと思いましたよ。「鉄腕アトム」の大昔に、ロボットのひどい扱いからの人権付与は既にやってます。SFにおけるロボットは、被差別層と置き換えるとわかりやすい、って誰か言ってました。

    AI技術がかなり普及した世界らしいけど、現代社会とほとんど違いがない感じ。ブレードランナー世界を日本の高校生視点で描くようなのも面白いかとおもったのだけれど、これはどっちかというとTo Heartの世界観って印象。
    人間性の獲得という点ではヴァイオレットエヴァーガーデンや見方によってはキリングバイツとも同じテーマになるのか。
    そういう意味では、よくある話なので、世界観でどう特徴を出すのかが問題になるかも。今のところは人型ロボット技術だけが突出しているので違和感が。

    BEATLESS第1話。原作未読。まあまあ。原作の単行本の表紙はもっと硬派なイメージだったのだけど、こうして見ると意外とエンターテイメント性の高い作品だったんだなとびっくり。しかしそんなガワをまといつつも人間とは何ぞや、魂(心)とは何ぞやというテーマを持った作品ということなのかな。残りの四体のオーナーはどんな人物だろう。単純に考えれば友人たちもオーナーというパターンだが。EDを見ると妹の方が主人公みたいだな。

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