水着回からのミネラル博、文化祭会議。。。
すず〜あお、そして桜先輩回。最後もよい。
舞台は吉佐美大浜と田牛サンドスキー場〜サンシャインシティ。
イブちゃん!イブちゃん!イブちゃん!アホの子…可愛すぎる…。さくらちゃんは地学愛が強くて、真面目なんだよね。
イブちゃんがアホなおかげで地学部は一歩進むことができたのでした。
水着回!先輩カッコいい。。。フンガー
エンディングへの入り方が毎度良いな…。水着着用時のお尻のはみ出具合も良かった…。みらの桜先輩へのお礼が粋すぎて天然ジゴロ感ある。
新聞部のイヴ先輩、韻を踏んでる感じが好き。声も特徴的で良いなと思ったら古賀葵さんだったのか。お可愛いこと…。(言葉通りに)
今回は海回でしょうか...
親友の座をかけて(?)謎の勝負が...(笑)海に入るときは離岸流に気を付けよう...ふむふむ...
そしてみらは桜井先輩とミネラルショーに行ったそうで...石の展示会といったところでしょうか...
そして文化祭の準備にも取り掛かるそうです。ボーリングをそのように再現...ふむふむ興味わきますね!!
桜先輩ツンデレだなぁw
あと完璧主義っぽさがある。中途半端なのが嫌だったり、失敗が嫌だったりするのかも。
そんな先輩の心情をいの先輩はよく見てるなぁ…。
新聞部のいぶ部長もちょっと残念だったw
ひゃー!水着かわいいーーー!!!!作画もめちゃくちゃ気合い入ってる・・・!
将来のことで悩んでる桜先輩へのプレゼント、みらも粋なことするなぁ。
モンローパイセン怖いっす。
細かいとこすごいなー
テコ入れ回かな?
いともたやすく行われるえげつない行為
勝負?
🙏
ラーメンとかき氷では食事とデザートなんだよなぁ…
離岸流そのカット割り…あっ…
泳いでたのかよw
ヒェッ…
サクラパイセンの水着ももっと見せて
ミネラルショー宝石商と繋がったな!
高校生にはお高いわなぁw
!?
口が軽いな新聞部員
🎳
あらあら^~
新聞部員は古賀さんとまめぐか!
悩む期間も丁寧に描いてあって沁み入ります。
地質も天文も誰の身の回りにもある些細なものなのかもしれないけど、それに興味を持って楽しめる感性が素敵だなあと、いの先輩の鯉の話で思った。
もう文化祭か···アニメの一年って早いな
ミネラルショー行きたいんだけど中々タイミングが合わない上に期間を調べ忘れるんだよね 論外
ジオードいいよな 中に入った埃の取り方を教えてほしい
ストーンチョコとか?
鈴ちゃんのヤキモチかわいい。
前にお姉ちゃんに対する態度見てたから普通にみら個人と親友でありたいと思ってたのちょっと意外。
後半はおおむね桜先輩の話。
誰かの夢は応援するけどそれはそれとして自分の夢がないことへの不安だったり、ぱっと物事を決めたいけどいろいろ考えて決めれないジレンマだったりがこう等身大って感じでわかりみが深い。
そしてそんな桜先輩を気遣う優しさとかめっちゃいいし、先生がちゃんと先生して導いてくれるのすっごくいい。
年長者組の水着が写真だけなのが残念でした。
美景先輩がよくわかるストーリーでしたね。美景先輩の明日はどっちだ?!
優しい世界。
ミネラルショーって呼ぶんですね。
作画素晴らしいですが、引きの時の表情だけ省略と言うか雑?なのがちょいちょい気になってしまう。
10点満点中10点
自分はどのような方向性に進むべきか、というテーマの下に桜先輩とイノ先輩の人間性が深堀りされているように思えた
みらとあおの距離が縮まったことにヤキモチを焼いていると感じてしまうすず。彼女は混乱のあまり、勝負にならない勝負を持ちかけてしまう
そんなすずを見てイノ先輩が諭すのは「三人で親友でいいのでは?」とごく当たり前な解決法
イノ先輩は地図好きであり、小さな名付け札や前髪の変化など細かいことに気が付く性格であるためか、人に道を示すことが上手い。
迷走するすずに対して、みら達三人が一番笑顔になれる道を示してくれる
対して桜先輩は物事を難しく考えてしまうためか、道を見つけるのが上手くない
みらに小惑星を見つけた後が何に繋がるのか聞いてしまったのは、そこに意味を求めすぎてしまうから
同様にプレゼントのお礼に何を伝えるかで散々迷ってよく判らないテンションになってしまったのも桜先輩の性格が現れているね
文化祭の展示を考える際にもボーリング調査のアイディアに採用したのは良いものの、それをどう現実に落とし込むか行き詰まり、無理だと感じてしまう
次々とアイディアを出しながら立ち上がる周囲に対して一人だけ座る彼女の絵は辿るべき道へ歩み出せていない事を暗示しているかのよう。
勿論、イノ先輩は所々で桜先輩の仕草を見て、彼女の迷いを感じ取っているのだけど、先輩への遠慮があるのか桜先輩に道を示すことが出来ない
ここで更なる年長者であり学生に道を示す生業の幸が中途半端でもいい、無理と決めちゃうのは勿体ないと諭す展開は良いね
幸の言葉に思い直し、立ち上がった桜先輩。ここで彼女は自分が進むべき道を見つけたわけではない。けれど、物事は確実にしなければならないとの考えから脱することが出来た
彼女が歩き始めたその道の先に何を見つけるのか、次回の文化祭が楽しみだ
なおぼうが英語してんの久しぶりに聞いた気がする
挑戦挑戦挑戦だ
完璧主義っぽいところがある桜先輩に共感してしまう……救われて欲しい。