ヒリング襲撃
ドルーシ護衛
ミランジョがヒリングを殺そうとするのは嫉妬なのだろうか
母としてのヒリングさん、かっこよかった
ドルーシさんの戦闘シーンすごいなあ、魅せてくれる
夫のボッスが戻って来たことを喜ぶのではなく、まず息子のダイダの心配をするヒリングに母として共感できる。
ドルーシに近付かないでと言ったのも、ただのわがままな王妃様ではなく、ボッジの母になりたいが故のことだったのか。
ヒリングは不器用だけど本当に優しい人。
自分だとわからせるために再現までして見せたのに、ヒリングを殺そうとするボッスの考えがわからない。
つらい境遇のときに兄を思い出すダイダ、ボッジはどう助けるのだろう。
ドルーシよく守りきった!正直ヒリングが殺される流れだと思った。
魔物の普段の様子をちらっと映すのも良い。
ヒリングの母の愛が胸を打つ。ひとまず無事で良かったけど、ボッスはなぜ何も手出ししないんだ。
追い込まれたダイダがボッジを思い起こすのいいな。やっぱり切っても切れない唯一の兄弟なんだ。
ヒリング様萌えを禁じ得んな。
ヒリングは不器用だけど最高のお母さんだ。ドルーシの選択も間違ってないと言いたい。
早くダイダを助けてあげてボッジ
ボッス、ヒリングを暗殺しようとしているが、止められるなら止めろとか、国を離れろとか言うし、いまいち目的がパッとしない・・・
そして母の愛が伝わって来る回。
全然わからんが王は実はなんかいい人でなんらかの目的を成し遂げるために生き返ったのだろうか。
ヒリングはダイダもボッジも愛している。一見高慢な態度は不器用ゆえのことで、良い人なんだよなぁ。
この作品は人間を一面的に扱わない。
ボッス王もミランジョも、悲しみと歪みを心の内に同居させている。
母としてのヒリングの愛情はとても深い。
ボッスは自分も流れに身を任せると言う。ダイダの身体を乗っ取る形で蘇ってしまい、ミランジョの望みを叶えたい気持ちとヒリングを助けたいという気持ちの二律背反を自分でも御せないでいる。鏡に映ったボッジの面影を思い出すあたり、ボッジに何か期待しているのかもしれない。
暗闇の中でダイダは兄の生まれつきの境遇を想像する。国のためと思い兄を殺そうとまでしたダイダは、苦しみの中で兄への思いを強くするのだろうか。
いいお母ちゃん
誰が敵で誰が悪いのか分からない。思いもよらない大きな流れが目に見えないところで胎動しているような。
複雑になっていてよくわからない。
どういうこと!?
ボッスが何を考えているのか気になるところ。
王も魔女もなぜ王妃を殺そうとする。フィリング王妃も何者なんだろうな
ヒリング王妃、暖かさに満ちてるなぁ
そしてボッス王の意図が全然分からない…
ヒリングの回想エピソードは本当にいいな….。ボッジに対して真摯に向き合おうとしてるし、手話も必至に覚えようとしてる。
ボッスの考えは本当に読めないな。時を待て、の意味が気になる。
ドルーシはヒリングのこともしっかり考えてとめるべきところは止めてくれるね。
ED前の台詞でなるほどとなった
謎が増えるばかりであまり明かされない。そろそろ謎を明かすのを増やして欲しい。
そういえばなんか聞いたことがある気がすると思ったらやはりそうだった。 < ダイダラボッチ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%81
ヒリングに、自分がボッスであることの証明に、プロポーズ(?)の再現か。
本人同士でしか伝わらない、そして、絶対的な証明。
ボッスは、鏡の魔女に従ってるふりをしてる でいいのかな…
ダイダ、最後・ここにきてボッジを思いますか