無印を見て,2024年1月クールの再放送で初視聴。
途中からラ!サ!!と平行的に視聴。
ストーリーとしては侑の物語。
でもライブは1話からずっと優木せつ菜が他を寄せつけない存在だった。
明らかに2期に続く終わり方なので,この先が楽しみ。
今の時点ではスクールアイドルの好き好き度合いは μ's > ニジガク > Aqours かな。
ラブライブ! シリーズなのにラブライブ!を目指さないアイドルアニメ。
(シリーズで唯一花田脚本じゃなくて田中脚本になっているのもあるのか…?🤔)
舞台はお台場・有明エリア。(東京ビッグサイトが校舎)
お台場の商業施設が多く協力していることもあり、今はもう無いヴィーナスフォートや観覧車も映っていて懐かしみがある作品となっている。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、良い
良アニメです!
激重幼馴染がすごくいい!
全体を通して伏線をはっていて
凄く面白い!@cメ*˶ˆᴗˆ˵リ
一話完結で毎週ライブシーンがある。
今までのラブライブよりキャラデザにクセがないのでシリーズ初心者でも見やすい。
ラブライブの概念だけ継承されてキャラたちはいままでとは違う話。
各話一人ずつのエピソードの深堀り
どの話もいい話ばかりで面白かった
特に天王寺の回が好きだった。
アイドル物で複数のグループが出てくるのは見たことあるけど全員ソロというのは新鮮かもしれない。
個別の掘り下げも毎回のライブシーンもいいしラストのストーリーもよかった。
にもかかわらず今までと違ってメンバーを覚えきれなかったのは作品によるものか年齢によるものか……。
人生変わりました
いつものラブライブ!じゃない!
9人のメンバー以外にマネージャー役として主人公を立たせたのが非常に良い
メンバーの動機等を出来事のみでやるのではなく人を挟むことにより
明確で分かりやすくなっている
曲に関してもグループでやるのではなく、一人一人にスポットを当てることによって
各キャラがどんなことをやりたくてスクールアイドルをやっているのかが分かりやすいし
曲のまとまりがよく感じる
みんな領域展開が使えてすごいね!
最終回の曲のみはグループで歌っているが主人公に向けての応援と感謝の思いを伝えるという点でメンバー全員で一致しているので(感謝等の感情は若干違えど)仲間として伝えるって点で納得がいく
CGレベル自体も高くなっているので、その点で見るだけでも十分に楽しめる
EDが非常にすこでした、神曲ありがとう
6〜9話あたりがとても刺さった、曲は全部良いです
2期、期待してます
ラブライブ!シリーズ自体初見で、アイドル系の作品を少ししか見た事ないからかソロ活動がメインで斬新だった。あとこれだけの人数いてまあうまい具合に纏めたんじゃないでしょうか。まだまだ話数は欲しいところ。
中須かすみ、ひたすらに強くて良い子。これで1年生なの?個人的に初登場時から一番成長してまだまだ成長を続けていると感じた。ポテンシャルの塊。かすみんかわいい。
それぞれの描写で言えば天王寺璃奈周りの描写が良かった。序盤中盤終盤で隙がない構成。かすみんのテストの点見た時の「マジかよコイツ」感ある表情はオススメ。
学校がビッグサイトでびっくり。デカすぎ。いや分かりやすくて良いと思います。
別にラブライブシリーズファンではないので、見ない予定だったが、1話のライブシーンの映像に惹かれ視聴した。1話ごとにスポットがあたるキャラクターの個性と成長と、「やりたいことの追及」へのアプローチを楽しめた。ツナガルコネクトめっちゃいいよ。
文句なし これぞラブライブ
13話という限られた時間でメンバー各人のキャラスト+同好会全体のストーリーと、最大限丁寧に描写されていたと思う。
今までのラブライブと違ってソロ活動メインだけど、おかげでメンバー個人個人を深堀してくれてキャラ愛を加速させるわけよ。
メンバーもみんなしっかりしてて、おバカキャラが居ないので、本当に安心して見れた。
今までのラブライブ作品とは違ってソロメインで大会に出る話も特になかった
何を目標に頑張ってるのかが曖昧だったけど相変わらずキャラの可愛さは際立ってた
2期ではラブライブ本戦に出る流れになるのだろうか
嫌いなキャラいたけど良かった。特に天王寺はりなちゃんボード奪って顔面にドーンしたいぐらい嫌い。
あと作画良すぎる。ヌルヌル動いてて良かった。
個人的にはラブライブシリーズで1番好きでした。それぞれがソロで活動するという新しい試み。綺麗にまとまっていたと思います。
ラスト3話をまとめるのに苦労したんだろうな…っていうのがこっちにも伝わりましたが、面白かったのでよかったです!
流石に2期やるよね…?
1話の優木せつ菜ちゃんのライブはゆうちゃんだけじゃなく私にも響きました。とてもカッコよかった。ソロアイドルは今までにない形だったけど一人一人の性格がより表現されていてよかった。各話の最後にソロのパフォーマンスタイムが用意されているのも素敵だなあと思いました。続きみたいです。
今までのラブライブシリーズの内容から、特に個人のストーリーに焦点を当てた感じ。
みんなバラバラだったけど、なんとなく良い感じにまとまってきたというところで終了。
キャラクターは好みが凄く分かれた感じ。
ラブライブシリーズで初めて嫌いなキャラができてしまった。
2期に期待。
3DCG Movie のレベルがダンチでした
映像:作画の安定感・可愛さが流石サンライズ。各話のライブパートも凝っていて綺麗で見応えあった。
音楽:OPEDともにとても良かったし、キャラソンももっと聞き込みたくなった。虹ヶ咲は全体曲が少ないけどどれも良曲なので、1stSGから聞くべき。
ストーリー:今までのシリーズと比較してキャラクターのエピソードを丁寧に描いていた。毎回のミュージカル風?な演出はだんだんクセになる。11話のゆうぽむは"ガチ"だったので永久保存版です。
キャラクター:かすかす〜!不憫萌えってやつですかね?
これも話数が足りない。9人+1人でほぼそれぞれの回で埋まっちゃうし二期やってほしい。
サンシャインはいまいち見る気になれず未だに見てないけどこれはなぜか見れた。
毎回領域展開していきなり歌い出すのとか実際普通の格好だろうなとか考えるとシュールでとても好き。
かりんちゃんとせつなちゃんが良いです。
評価:B
今までのラブライブシリーズとは異なり、個を尊重するスタイルであった。
上原歩夢が好き。
お台場っていいよね。
時流もあってか個性を重んじる作風になり、全員が同じ服を着て踊るシーンがOP以外ないのは不完全燃焼になるかと思いきや、意外とそういうシーンがみたかった! という感じにもならなかった。むしろ他の学校のスクールアイドル達が同じ服を着て踊るのが旧態依然と見えたのでこの試みは良かったのではないかと思う。
ハチナイもそうだったけど、田中仁さんの脚本はキャラの心情がAからBに変わるとき、なぜそのように変わったのかがいまいちわかりにくいので一瞬置いてかれそうになるけど、ストーリー全体も個別エピソードもびっくりするような唐突な展開がないので「よくわからんけどまあそういうことなんだろうな」と続けてみていられた。その中にあって、愛さんと璃奈ちゃんの優しい関係性はシンプルに描かれていて胸を打った。
カスミンのキャラがとても良かった。プリキュアでいえばマリンポジション。カスミンが出てくると画が明るくなる。
率直に、ライバーではない自分には登場人物が多すぎると思った。1クールのシリーズでこの人数を掘り下げるのは、さすがに無理がある。それが当初からの懸念だった。
もちろんライバーたちにとっては、全員各々の当番回があることは当然の前提となるだろうから、仕方ないとは承知してる。
それを裏付けるように全メンバーのキャラ紹介が終わり、他校のスクールアイドルが登場し始めたあたりからは話が動き始めた。
侑、歩夢、せつ菜ら中心メンバーがドラマに関わった、ラスト近くはとてもよかった。「これがもっと早く始まっていれば」という思いから、評価はどうしても辛くなってしまうけど。
自分の推しは、かすみんです。
やっぱり増えるんか・・・ソロ活動メインということでキャラが引き立ってよかったと思います。会長いいですね会長。顔が手書きのアイドルも斬新。
ニジガク最高だった…!
かすかす出番多くて個人的に嬉しかった
なんか見る気力ないな…
とりあえず気になったら見ることにしよう