バッドルートかな、やっぱり。
これはバッドエンドだなぁ
再挑戦可能なのかどうかだが?
貫之が居なくなったあとも、あのままの製作方式を続けていた未来か。
シノアキはパクられでもしたんかなと思ったけど違った。単にあのイラストレーターはシノアキに憧れてたのかな。
しばらくこの世界線続きそうだけど、ゆくゆくはまた大学にもどるんかね?
タイムリープものの作品で主人公が望んでいる世界線に住む人たちは、主人公と同じようにその世界線を望んでいるのか?という話なのかな。実は主人公だけが望んでいる世界線かもしれないし、難しい…。歴史改変を観測した時点で、その話がハッピーエンドかどうかは観測者の主観で決まってしまうんだろうな。
状況が掴めていない中で普通に仕事しようとする恭也の順応力すごい。出てくる女の子が全員かわいい。
ハッピーエンドのような違うような
・急に嫁と娘が出来ている実質なろう
・どの世界でも上司になるのか部長
・燃え尽き症候群
・イラスト辞めてるじゃないかしのあき
・才能潰しすぎや主人公
主人公の適応能力高スギィ!
展開がツライです…。これ主人公の立場だったら発狂してると思うわ。何を書いても周りから褒められてやる気を失うというのもなんかリアルで良かった。これテイク3をやらない限りハッピーエンドにはならない気がするんだがどうまとめるんだ?
逆に先の未来に飛ばされた。描きたいものがなくなる症候群。クリエイターのためにはやりたいようにやらせるしかないのかな
自分が尊敬していたプラチナ世代の才能の全ての芽を摘むことになっていたと気づき自分のリメイクが失敗だったと気付かされる。2回目の人生という圧倒的経験値をもった大学生はパワーを持ちすぎる
自分がタイムリープすることで、他人の夢が消えていく。
これは、耐えられない。
プラチナ世代が夢を叶えられた世界線と、恭也が加わって様々な現実を乗り越えてきた世界線とでは何が違ったんだろうか、何が足りなかったのだろうか
過去ならまだしも未来に飛んで普通に生活し仕事もこなすってすごいな
友人の将来、自分の夢、立ち回り次第で両立できなくはないようにも思える。
テイク3はあるのだろうか。
キョウヤまじで適応能力高すぎないか?笑 めちゃくちゃ気が動転してボロ出過ぎてもおかしくないのに少なくとも仕事面では普通にやりくりしててすごすぎる。
と思ったら妻であるシノアキの地雷を踏み倒す。みんなが元いた世界とは違った立ち位置になってしまった。それの原因は自分かもしれない?前半のキョウヤの行動の違和感が一気に跳ね返ってきた感じでつらいな…。
これどうまとめるんだ???
恭也が辿り着いた未来は恭也だけの夢が叶い、プラチナ世代や河瀬川が沈んだ状態か
恭也は自身の夢を、そして皆の夢を叶えようと必死に奮闘した。その結果がこれとは皮肉めいているね
ただし、原因は恭也の存在というよりモチベーションを与えなかった点に有るような気もするけれど
美乃梨だけでなく亜貴や奈々子が活動停止の理由としてあげたのが、目的・目標の不在
恭也はゲーム制作の中でこうすれば上手くいくと遣り方を示したけど、それは効率重視で本人の目指す夢から離れてしまうものだった
だから恭也だけがやりたい夢だけが成就して他の皆は夢を失ってしまったのかもしれないね
恭也としては己の未熟を後悔するこの未来
けれど、自分の夢が叶っている事は事実だし、亜貴も恭也を恨まず今の生活を楽しんでいる
ここから恭也が自分だけでなく皆のリメイクを望むとして、その時の動機は果たしてどのようなものになるのだろうか?
いつまでしのあきて呼んでるんだ
本当に幸せですか・・・?
そういうことになってしまうのか・・・
前回の急展開に期待したけど主人公がバカなだけで面白くならなかった。
2018年の登戸だと、複々線も始まり、快速急行も止まるようになって地価爆上がりですね。それでも大阪育ちにはまだまだきついラッシュでしたか…とか思いつつ、未来に飛ばされたからこそ味わう過去の自分の失敗に対する責任。全てが変わってしまった未来に対し主人公はどうするのか気になりつつ、シノアキ目線からみたら、ただの情緒不安定な男だよなぁとか思いつつ笑。
夢落ちじゃなかったのか…
しかし、恭也はこの状況でも、取り乱さずうまく適合していくのか…
しかし、自分が変えたせいで、貫之だけでなく、シノアキや奈々子、さらには河瀬川まで影響を及ぼしてたのか…
3度目のやり直しをする?